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ショータ・ジェンキンスです。
ようやくfimoの触り方を理解してきました。
皆様よろしくお願い致します。
▼ トラウティングサマー
こんばんは、ショータです。
週末に朝だけと言いながら半日の、里川から渓流ツアーに出かけてきました。ツアーと行っても、栃木在住のWEBデザイナーの三浦氏と一緒に、だべりながらののんびり釣行。ほぼおかっぱりみたいなところしか行かないので、クロックスっていうゆるさです笑
あ、でも虫に刺されたりもするのでオススメしません。
夏って感じもきっとあっとう間に秋に
朝一宇都宮周辺のエリアで、確実に尺ヤマメっぽ魚を、まさかのドラグセット忘れでバラし、、、。結局小さなヤマメ、イワナに癒されながらも、どうにも不完全燃焼ということで、日光方面へと車を走らせます。
日光のつもりがそのまま湯西川エリアまで来てしまったので、以前にも大きなレインボーを釣った場所で釣りを再開。多分朝一に人が入っているのか反応が悪く、一瞬だけチェイスしても食わない状況でしたが、ボトム付近でトウィッチとフォールを繰り返してどうにか食わせることが出来ました。
小さいけどヒレが真っ赤で綺麗だったニッコウイワナ
トラウト釣りって、いろいろな釣りの要素がバランス良く配合されていて、流れを釣るシーバスの様な釣りだったり、流れの中に「置いてくる」エサ釣りの様な釣りだったり、はたまたアマゾンの様に連続トウィッチだったり。
ヤマメ
最後のエリアで良いサイズのレインボーを取り込み寸前で逃しまったと思ったら、少し足場の高いところから見ていた三浦氏が「あれヤマメでしたよ、しかも尺越え」の一言。えー
そして驚いているそばから、そんな話をしながらの三浦氏にヒット。まさにしゃべってると釣れたり、携帯いじると釣れてる現象の真骨頂
顔つきがカッコイイ
いや〜、見とれた。消えかけたパーマークにほんのりと色づいたピンクの化粧。逃すのがもったいないって思うことはあまりないのですが、その魚にしばし時間を忘れました。大きな写真は今度本家ブログにでもあげたいと思います。今回の旅の思い出フィッシュは三浦氏に軍配。
今回は二人ともポルタメント170での釣りでしたが、片方はボツプロトのため色も違くて、しかもリコイルガイドになってない仕様なので、すこしボヨンボヨンと感じる竿。全く同じブランクなのに、たったつのガイドが若干重いだけでここまで変わると驚くはずです。そうなんですよね。ガイドをすこしでも軽くするだけで、あとは絶妙なグリップの長さで、ロッドは全く別物に生まれ変わるんです。そんなことを再確認しながら、栃木の自然に癒されながらの帰り道でした。
フェザントって美味しいんだよな...
ではまた。
週末に朝だけと言いながら半日の、里川から渓流ツアーに出かけてきました。ツアーと行っても、栃木在住のWEBデザイナーの三浦氏と一緒に、だべりながらののんびり釣行。ほぼおかっぱりみたいなところしか行かないので、クロックスっていうゆるさです笑
あ、でも虫に刺されたりもするのでオススメしません。
夏って感じもきっとあっとう間に秋に
朝一宇都宮周辺のエリアで、確実に尺ヤマメっぽ魚を、まさかのドラグセット忘れでバラし、、、。結局小さなヤマメ、イワナに癒されながらも、どうにも不完全燃焼ということで、日光方面へと車を走らせます。
日光のつもりがそのまま湯西川エリアまで来てしまったので、以前にも大きなレインボーを釣った場所で釣りを再開。多分朝一に人が入っているのか反応が悪く、一瞬だけチェイスしても食わない状況でしたが、ボトム付近でトウィッチとフォールを繰り返してどうにか食わせることが出来ました。
小さいけどヒレが真っ赤で綺麗だったニッコウイワナ
トラウト釣りって、いろいろな釣りの要素がバランス良く配合されていて、流れを釣るシーバスの様な釣りだったり、流れの中に「置いてくる」エサ釣りの様な釣りだったり、はたまたアマゾンの様に連続トウィッチだったり。
ヤマメ
最後のエリアで良いサイズのレインボーを取り込み寸前で逃しまったと思ったら、少し足場の高いところから見ていた三浦氏が「あれヤマメでしたよ、しかも尺越え」の一言。えー
そして驚いているそばから、そんな話をしながらの三浦氏にヒット。まさにしゃべってると釣れたり、携帯いじると釣れてる現象の真骨頂
顔つきがカッコイイ
いや〜、見とれた。消えかけたパーマークにほんのりと色づいたピンクの化粧。逃すのがもったいないって思うことはあまりないのですが、その魚にしばし時間を忘れました。大きな写真は今度本家ブログにでもあげたいと思います。今回の旅の思い出フィッシュは三浦氏に軍配。
今回は二人ともポルタメント170での釣りでしたが、片方はボツプロトのため色も違くて、しかもリコイルガイドになってない仕様なので、すこしボヨンボヨンと感じる竿。全く同じブランクなのに、たったつのガイドが若干重いだけでここまで変わると驚くはずです。そうなんですよね。ガイドをすこしでも軽くするだけで、あとは絶妙なグリップの長さで、ロッドは全く別物に生まれ変わるんです。そんなことを再確認しながら、栃木の自然に癒されながらの帰り道でした。
フェザントって美味しいんだよな...
ではまた。
- 2015年8月24日
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