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ちゃり林
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▼ 初釣りヒラスズキ
- ジャンル:日記/一般
釣り人にとっての本当の新年って、
“初釣り”かなぁ?
とか考えてたら、やはり初釣りに特別な気持ちで臨んでいるログを沢山見かけた。
美味メシソル共のたわらさんが、
海に御神酒を捧げた話を読んで(その後、タイヘンだったよーですが)、そう言う“気持ち”が大切だなぁと、ボクも真似をすることにした。
ワンカップを持っていつものホーム磯に、
潮位は大したこと無い日なので良いが、兎に角寒い(≧∇≦)
ザブザブ泳ぐのはいいけど、ココ迄濡れちゃって、その後釣りになんのかなぁ(不安
ま、
なんとか日の出前にたどり着き、
誰もいない磯の先端に立った。
そして、道具をセットしたら先ず、
持って来たワンカップを開け、
海に手を合わせ、
昨年の無事とその恵みに感謝のお礼と、
今年もお世話になる事、そして、
少しだけその恵みをわけて下さい。
大切にします。
と、
御神酒をサラシにまいて、
最後の一口を口に含んだ。
ちょうど東の空が焼けて来て、光が染みて来るのと、渇いた喉を通る酒がシンクロする様に体に漲った。
運転して帰っちゃダメですね(爆
月夜プラス朝焼けで、思ったより早く明るくなった。
ルアーの着水点が見える様になったらキャスト開始です。
今日はほぼ無風から若干のフォロー風、サラシは、広くは無いが、5分位に良いセットが入る。
その時を待って、手前から刻む様に叩いていく。
その2015年第1投目、
願掛けの意味も兼ねて、自信を持ってBlooowin140sを丁寧にキャスト。狙ったタイミングに狙ったピンを合わせていく。
!
無反応(爆
そーは甘くないww
何となく、“もー少し上が欲しいなぁ”と、
メガバスのX140SWにチェンジ!
ん♪
コレもボク的には超実績ミノー
シックリくる♪
未だ薄明かりの間は
しばらくコレで刻む。
と、
サラシが落ち着きつつある遅めのタイミングで、
残りの白濁りの境界線の外ツラ付近で、今年のファーストバイト!
ガガ!
竿が絞られる!
合わせが遅れた、
魚が向こう向いてガンガン行こうとしてる時にいくらやってもアワセは決まらない。
ラインテンションが
掛かってるので、良いのかな?って思うけど、ちっとも良く無い(笑
バタバタバタ
で、やっぱりバレたorz
でも良い、
居る感じが分かったぞな♪
確かに、時々入るウネリの上下幅が有るので、彼らの位置も少し距離が有るみたい。
そして、サラシがガシャガシャするハデなタイミングよりも、ちょっと外した“間”
そのタイミングにサラシカーテンの
エッジを沿わせたい
深さ4~50cmをイメージしている、、、
そんなピンポイントとタイミングが重なる1瞬を狙う!
そんなときはBlooowinが圧倒的に強い。
ミノーを付け替え、“そのとき”を待つ。
魚の居場所が見えた!(気がする)
やったるぞ!
このワクワク感がたまらん!
“次の一投で捕る!”
そう決めて一気に集中力を高めていると、大きく潮が引く、
来る!
だっぱーん!
わざと“間”を遅らせてミドルキャスト!
そのピンのそのタイミングだけが欲しいので、無駄なリトリーブ区間は要らない。
普段メチャクチャなのに、集中力MAXで狙ったピンにびったしあわせることが出来た。
コレだけでも快感♪
そして、ココ!で待つ!
具体的には、一気にゼロリトリーブってわけじゃなく、ミノーの存在を確かめられるギリギリまで“遅く停めて”待つようなイメージ、
感覚を研ぎ澄ませると、サラシの後のシャワシャワ感が戻っていくのを感じられるような気さえしてくる。
その白泡残りのエッジを漂うBlooowinに意識を集中させていると、
物凄く明確な衝撃が伝わる。
ドン!
もちろんそれを待って構えていたので、合わせもばっちり決まる!
何かスゲェ!
今だけ俺、上手くなったみたい♪
(快感♪)
バタバタバタバタっ!
ヒラスズキ確定!
しばし自己陶酔してみたものの、、、
立ち位置的に、コレ抜けネェ(汗
正直言って、ヒットポイントから足元までの距離は10mも無い。
いなす間も、疲れさせる間もなく超手前で大暴れ!
いったんベールを起こし、魚との間を取り直す。
一度テンションを抜くことで、相手を落ち着かせる事ができる。
それによってボクも落ち着く(笑
慎重にネットを出し、無事にランディング!
っしゃぁぁぁ!!
新年一発目は納得の3キロ!
YES!
なんか、未だイケル気がする。
この岬はこれ以上は危ないエリアで手が出せない。
大きく回りこむ。
ココで、後続のアングラーに会い、挨拶をする
が、返事が無い(残念)
回りこんだ先で、スグの1投目、またもやガツっとバイト!
YES!とばかりに先程のアングラーにガッツポーズをしようとしたら、、、、見てなかった(笑
で、そんなことやってるもんだから、、、バレたorz
いかん!
1本目でいい気になって雑になってる!
反省!
“ていねいにやる”コレが全てにおいて一番大事な事!そして、最も結果に結びつく。
次に狙いを定めたのは、大岩に挟まれたスリット、そこからサラシが吐き出しているところをその大岩のスキマから狙う!
駄菓子菓子
そのスリットを正面に捉えることのできる足場は低く、タイミングによっては腰高の波が来る。
つまり、受ければ確実に飛ぶ。
かといって、スリットを斜めに構えれば、安全ではあるけれど、それはどんどん狭く細いコースしか取れなくなる。
更に、風が巻き込んでいて、ミノーが着水した瞬間のたわんだラインが岩に食われる可能性が高い。
極狭いポイントなので、やり直しは効かない。
そう、ミスキャスト=一発終了である。
そして、ボクのキャスト精度では無理は出来ない(自爆)
本来であれば波が来た瞬間くらいに投げ入れ、引いていくサラシに巻かせてバイトを誘いたいところだけれど、
それをやったら多分不幸になる。
投げれないのでは始まらない。
しかたない。
安全キャスト最優先!
波が引き、安全なタイミングで大岩のスリットの真正面にかけこんで、大岩の向こうまでキャスト、
ラインを直線に修正したらロッドティップだけ残して体は安全ゾーンに逃げる。
このとき、ボクの竿なら12ft逃げれる事になる。
磯ヒラの竿で、長さが欲しい理由はこれぢゃないだろうか?と、ボクは思っている。
身の置き場を決め、ウデを目いっぱい横に伸ばして、その時を待つ!
ココでラインをたわませるとスリットのフジツボに食われる。
でも、まだ“そこ”にルアーを通したくない。
そこで、ラインテンションを保つだけの最低限の操作で潮を待つ。
直ぐにダッパーん!と波が入る。ボクは逃げてるので、膝下を洗われるくらいでしのぐことができた。
本来であれば今!投げる。
でも、ボクのBlooowinは沖で待機中である(笑
いよいよ
丁寧に、引き波を感じながらスローに、スローに“ミノーを魅せる!”と、意識すると表現すれば伝わるだろうか?
ドン!!
YES!
一気にあわせてゴリ巻きで寄せないと左右にそびえる大岩が危ない!
うりゃ!
ジジジィー!
え!?
待て待て!
ココではそういうのは無しだ!
ごめん、バレテも仕方ない、手でスプールを止める。
途端、
バタバタバタバタバタ!
エラ洗い!
ある意味ラッキー!
ココでは走られるより全然良い♪
そうこうしてると次の波が入ってきた。
波に乗せてーの、一気に手前に、うりゃっ!!
で、通り過ぎて波と一緒に反対側の海にドボン(爆
でも良いの!
実は作戦通り♪
ココでなら安全にタモを出す事ができるのだ。
予定していたランディングポジションでタモを出す。
やった!
コレも3キロ弱
新年早々に優秀杉ますっなっ!
ストリンガーが手元に無いので、タイドプールに投げ入れて、ラインをチエック。
まだイケル!
ランガン行くぜー(=゚ω゚)ノ
岬先端に行きたい、
が、ちょっとウネリの被り方がヤバイ、
そこには立てない。
サラシを手前まで引きたいけれど、立ち居地が遠くしか取れないので、そのままでは岩に食われる。
こういうとき、水噛みの良いBlooowinでは不利になる。手前までキッチリレンジを取れる代わりに、手前の岩に喰われる。逃がして回収することが出来ない。
そこでフローティングミノーにチエンジ。
ヤバイときには止めればぷかーっと浮いてくれるので、磯のストレクチャー周りには都合が良い。
こないだ買ったタイドイノースリム120F
手前の障害物を考えたら本来投げちゃダメな位置。
もっこりした岩の向こう側、
でも、いい感じのモシャモシャしたサラシを引いてくる。
もう直ぐリーダーが水面から出る。
停めなきゃ、
ラインテンションを維持したまま巻きを止めると、ミノーは、ほぼ水平に浮いてくる、、、
ハズのタイミングで
ドン!
かなり派手な出方はフッコサイズ、そのまま抜きあげた。
ぐふふふふ♪
なんだか凄いぞ!
つか、スゴ杉るとめっちゃ不安になるところが普段スゴくない人の証!(爆
先日のたわらさんが初釣りで怪我をした話が頭をよぎる。
めっちゃソワソワして来た( ̄◇ ̄;)
未だ出るかも、、、
いや、欲張っちゃダメだ!
好事魔多し
帰ろ〜っと!(笑
グッと考えて、大きい方から2本キープ、
君は次また僕に釣られて下さいね!
浮気はいかんよ!
久保田さんとかに釣られちゃならんよ!
1匹神経締めしちゃってから思いついて3本の集合写真ww
さて、昇天してるのはどれでしょう(爆
本日の功労者、愛用のBlooowinと記念撮影
今年も世話に成ります!
買ったばかりのタイドミノーは、、、聞かないでクレorz
ぜってーまた買う。
意気揚々と獲物をもって凱旋
ものすごくテンションが上がる瞬間だ。
そして、何して食べようか?
今からワクワクしてくる。
話が長くなった。
包丁を出してきたところから次のログへ、、
いただきます
海に感謝!
iPhoneからの投稿
“初釣り”かなぁ?
とか考えてたら、やはり初釣りに特別な気持ちで臨んでいるログを沢山見かけた。
美味メシソル共のたわらさんが、
海に御神酒を捧げた話を読んで(その後、タイヘンだったよーですが)、そう言う“気持ち”が大切だなぁと、ボクも真似をすることにした。
ワンカップを持っていつものホーム磯に、
潮位は大したこと無い日なので良いが、兎に角寒い(≧∇≦)
ザブザブ泳ぐのはいいけど、ココ迄濡れちゃって、その後釣りになんのかなぁ(不安
ま、
なんとか日の出前にたどり着き、
誰もいない磯の先端に立った。
そして、道具をセットしたら先ず、
持って来たワンカップを開け、
海に手を合わせ、
昨年の無事とその恵みに感謝のお礼と、
今年もお世話になる事、そして、
少しだけその恵みをわけて下さい。
大切にします。
と、
御神酒をサラシにまいて、
最後の一口を口に含んだ。
ちょうど東の空が焼けて来て、光が染みて来るのと、渇いた喉を通る酒がシンクロする様に体に漲った。
運転して帰っちゃダメですね(爆
月夜プラス朝焼けで、思ったより早く明るくなった。
ルアーの着水点が見える様になったらキャスト開始です。
今日はほぼ無風から若干のフォロー風、サラシは、広くは無いが、5分位に良いセットが入る。
その時を待って、手前から刻む様に叩いていく。
その2015年第1投目、
願掛けの意味も兼ねて、自信を持ってBlooowin140sを丁寧にキャスト。狙ったタイミングに狙ったピンを合わせていく。
!
無反応(爆
そーは甘くないww
何となく、“もー少し上が欲しいなぁ”と、
メガバスのX140SWにチェンジ!
ん♪
コレもボク的には超実績ミノー
シックリくる♪
未だ薄明かりの間は
しばらくコレで刻む。
と、
サラシが落ち着きつつある遅めのタイミングで、
残りの白濁りの境界線の外ツラ付近で、今年のファーストバイト!
ガガ!
竿が絞られる!
合わせが遅れた、
魚が向こう向いてガンガン行こうとしてる時にいくらやってもアワセは決まらない。
ラインテンションが
掛かってるので、良いのかな?って思うけど、ちっとも良く無い(笑
バタバタバタ
で、やっぱりバレたorz
でも良い、
居る感じが分かったぞな♪
確かに、時々入るウネリの上下幅が有るので、彼らの位置も少し距離が有るみたい。
そして、サラシがガシャガシャするハデなタイミングよりも、ちょっと外した“間”
そのタイミングにサラシカーテンの
エッジを沿わせたい
深さ4~50cmをイメージしている、、、
そんなピンポイントとタイミングが重なる1瞬を狙う!
そんなときはBlooowinが圧倒的に強い。
ミノーを付け替え、“そのとき”を待つ。
魚の居場所が見えた!(気がする)
やったるぞ!
このワクワク感がたまらん!
“次の一投で捕る!”
そう決めて一気に集中力を高めていると、大きく潮が引く、
来る!
だっぱーん!
わざと“間”を遅らせてミドルキャスト!
そのピンのそのタイミングだけが欲しいので、無駄なリトリーブ区間は要らない。
普段メチャクチャなのに、集中力MAXで狙ったピンにびったしあわせることが出来た。
コレだけでも快感♪
そして、ココ!で待つ!
具体的には、一気にゼロリトリーブってわけじゃなく、ミノーの存在を確かめられるギリギリまで“遅く停めて”待つようなイメージ、
感覚を研ぎ澄ませると、サラシの後のシャワシャワ感が戻っていくのを感じられるような気さえしてくる。
その白泡残りのエッジを漂うBlooowinに意識を集中させていると、
物凄く明確な衝撃が伝わる。
ドン!
もちろんそれを待って構えていたので、合わせもばっちり決まる!
何かスゲェ!
今だけ俺、上手くなったみたい♪
(快感♪)
バタバタバタバタっ!
ヒラスズキ確定!
しばし自己陶酔してみたものの、、、
立ち位置的に、コレ抜けネェ(汗
正直言って、ヒットポイントから足元までの距離は10mも無い。
いなす間も、疲れさせる間もなく超手前で大暴れ!
いったんベールを起こし、魚との間を取り直す。
一度テンションを抜くことで、相手を落ち着かせる事ができる。
それによってボクも落ち着く(笑
慎重にネットを出し、無事にランディング!
っしゃぁぁぁ!!
新年一発目は納得の3キロ!
YES!
なんか、未だイケル気がする。
この岬はこれ以上は危ないエリアで手が出せない。
大きく回りこむ。
ココで、後続のアングラーに会い、挨拶をする
が、返事が無い(残念)
回りこんだ先で、スグの1投目、またもやガツっとバイト!
YES!とばかりに先程のアングラーにガッツポーズをしようとしたら、、、、見てなかった(笑
で、そんなことやってるもんだから、、、バレたorz
いかん!
1本目でいい気になって雑になってる!
反省!
“ていねいにやる”コレが全てにおいて一番大事な事!そして、最も結果に結びつく。
次に狙いを定めたのは、大岩に挟まれたスリット、そこからサラシが吐き出しているところをその大岩のスキマから狙う!
駄菓子菓子
そのスリットを正面に捉えることのできる足場は低く、タイミングによっては腰高の波が来る。
つまり、受ければ確実に飛ぶ。
かといって、スリットを斜めに構えれば、安全ではあるけれど、それはどんどん狭く細いコースしか取れなくなる。
更に、風が巻き込んでいて、ミノーが着水した瞬間のたわんだラインが岩に食われる可能性が高い。
極狭いポイントなので、やり直しは効かない。
そう、ミスキャスト=一発終了である。
そして、ボクのキャスト精度では無理は出来ない(自爆)
本来であれば波が来た瞬間くらいに投げ入れ、引いていくサラシに巻かせてバイトを誘いたいところだけれど、
それをやったら多分不幸になる。
投げれないのでは始まらない。
しかたない。
安全キャスト最優先!
波が引き、安全なタイミングで大岩のスリットの真正面にかけこんで、大岩の向こうまでキャスト、
ラインを直線に修正したらロッドティップだけ残して体は安全ゾーンに逃げる。
このとき、ボクの竿なら12ft逃げれる事になる。
磯ヒラの竿で、長さが欲しい理由はこれぢゃないだろうか?と、ボクは思っている。
身の置き場を決め、ウデを目いっぱい横に伸ばして、その時を待つ!
ココでラインをたわませるとスリットのフジツボに食われる。
でも、まだ“そこ”にルアーを通したくない。
そこで、ラインテンションを保つだけの最低限の操作で潮を待つ。
直ぐにダッパーん!と波が入る。ボクは逃げてるので、膝下を洗われるくらいでしのぐことができた。
本来であれば今!投げる。
でも、ボクのBlooowinは沖で待機中である(笑
いよいよ
丁寧に、引き波を感じながらスローに、スローに“ミノーを魅せる!”と、意識すると表現すれば伝わるだろうか?
ドン!!
YES!
一気にあわせてゴリ巻きで寄せないと左右にそびえる大岩が危ない!
うりゃ!
ジジジィー!
え!?
待て待て!
ココではそういうのは無しだ!
ごめん、バレテも仕方ない、手でスプールを止める。
途端、
バタバタバタバタバタ!
エラ洗い!
ある意味ラッキー!
ココでは走られるより全然良い♪
そうこうしてると次の波が入ってきた。
波に乗せてーの、一気に手前に、うりゃっ!!
で、通り過ぎて波と一緒に反対側の海にドボン(爆
でも良いの!
実は作戦通り♪
ココでなら安全にタモを出す事ができるのだ。
予定していたランディングポジションでタモを出す。
やった!
コレも3キロ弱
新年早々に優秀杉ますっなっ!
ストリンガーが手元に無いので、タイドプールに投げ入れて、ラインをチエック。
まだイケル!
ランガン行くぜー(=゚ω゚)ノ
岬先端に行きたい、
が、ちょっとウネリの被り方がヤバイ、
そこには立てない。
サラシを手前まで引きたいけれど、立ち居地が遠くしか取れないので、そのままでは岩に食われる。
こういうとき、水噛みの良いBlooowinでは不利になる。手前までキッチリレンジを取れる代わりに、手前の岩に喰われる。逃がして回収することが出来ない。
そこでフローティングミノーにチエンジ。
ヤバイときには止めればぷかーっと浮いてくれるので、磯のストレクチャー周りには都合が良い。
こないだ買ったタイドイノースリム120F
手前の障害物を考えたら本来投げちゃダメな位置。
もっこりした岩の向こう側、
でも、いい感じのモシャモシャしたサラシを引いてくる。
もう直ぐリーダーが水面から出る。
停めなきゃ、
ラインテンションを維持したまま巻きを止めると、ミノーは、ほぼ水平に浮いてくる、、、
ハズのタイミングで
ドン!
かなり派手な出方はフッコサイズ、そのまま抜きあげた。
ぐふふふふ♪
なんだか凄いぞ!
つか、スゴ杉るとめっちゃ不安になるところが普段スゴくない人の証!(爆
先日のたわらさんが初釣りで怪我をした話が頭をよぎる。
めっちゃソワソワして来た( ̄◇ ̄;)
未だ出るかも、、、
いや、欲張っちゃダメだ!
好事魔多し
帰ろ〜っと!(笑
グッと考えて、大きい方から2本キープ、
君は次また僕に釣られて下さいね!
浮気はいかんよ!
久保田さんとかに釣られちゃならんよ!
1匹神経締めしちゃってから思いついて3本の集合写真ww
さて、昇天してるのはどれでしょう(爆
本日の功労者、愛用のBlooowinと記念撮影
今年も世話に成ります!
買ったばかりのタイドミノーは、、、聞かないでクレorz
ぜってーまた買う。
意気揚々と獲物をもって凱旋
ものすごくテンションが上がる瞬間だ。
そして、何して食べようか?
今からワクワクしてくる。
話が長くなった。
包丁を出してきたところから次のログへ、、
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- 2015年1月13日
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