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▼ SWベイトフィネス魚種別編
- ジャンル:日記/一般
毎度お世話になっております、ピュアの清水です。
今回はソルトのベイトフィネス、狙う魚種別の釣法もしくはコツのお話をちょっと♪
前回のメバル・アジング・カサゴ編に続き、今回はシーバスのSW的ベイトフィネスの釣り方やコツです。
シーバス編(ショア編)
まずメインタックルは、ソルティーステージKR-XベイトフィネスカスタムSBFC-782LT-KR。
リールは、レボLT。
ラインは、フロロ7LB。
慣れればPEでもOK。
ただしフロロ7LBの場合、先リーダーを20cmくらいの長さで、20LBもしくは24LB以上のフロロを電車結びなどで組み合わせる。
大型シーバスで飲み込まれた時に7LBだと切られる可能性が高い。
先リーダーが長すぎると、ライン継ぎ目のコブがマイクロガイドに干渉してしまうので注意が必要です。
ルアーはミノー、バイブレーション、ワームなど何でもOK。
バチシーズンは、シンペン系やサンドワーム、エッグチェーンのワーム系が強いのは周知の事実ですよね。
ここでシーバスにおいてのベイトタックルのメインメリットとは?
①キャストアキュラシー
②キャスト回数UP
③ナチュラルな着水音
④フォール中のバイトの取り易さ
⑤リトリーブ中の感度
⑥両軸ならではのパワー、巻き上げトルク
⑦太いラインが使用出来る
他にも細かいメリットはまだあります。
ベテランアングラーは、この要素のほとんどを高次元かつ丁寧に、スピニングタックルで操作しているので釣れます。釣れる要素はこれだけではありませんが・・・
これにベイトフィネスとフィネスが付くと、「喰わせるための繊細さ」と「スリリングなファイトの楽しさ」がもれなく付いてきます・・・笑
シーバスは、明暗部の切れ目やストラクチャーに対してタイトにキャストしないと釣れない。フォーリングでしか反応しない。ボイルがあるのに釣れない。居るのに口を使わない。アタリがあるが乗らないといったシチュエーションに必ず遭遇します。
こんな場合、強力な武器になるのがベイトフィネス。上記のメリットがこのようなバッドシチュエーションのソリューションとなります。
これは①から⑦など一つずつ丁寧に説明すべきかも知れませんが、体感されるのが一番の近道かも知れません。
もし要望があれば説明したいと思いますが・・・
ではデメリットは?
①バックラッシュ
②慣れないと飛距離ダウン
①のバックラッシュはベイトリールの最大のデメリット。必ずついてくるものです。いくら慣れたアングラーでもバックラッシュしないアングラーは見たことありません(笑)
PEラインでバックラッシュした時は、目も当てられませんよね(-_-;)
でも上達すれば、いくらでも軽減出来ます!
この上達プロセスも楽しめば良いのです(*^_^*)
自分でバックラッシュをサミング、キャストスイングで制御するからこそ、楽しいし何より男らしいと思うのは私だけ!?
オートマの車よりマニュアルの車の方が楽しいですよね?
最近のベイトリールの進化は凄い!
自社製品だから褒めるというわけではないが、レボLTXをはじめ、LTなど特別なチューンなしでも、初期性能で十分な軽いルアーのロングキャスタビリティー、キャスト性能、そしてバックラッシュの少なさ♪
このリールなくしては、ソルトのベイトフィネススタイルは成立しないと言っても過言ではありません。
※LTXは淡水専用です。
②は条件によっても違います。
例えばスピニングとベイトリールに、同じ8lbのフロロカーボンラインを巻いた時の飛距離を比較した場合、後者の方が逆に飛距離が伸びると感じます。工学理論的にリールそのものの構造上でも。
あくまでこれは主観なので、客観的および正式に飛距離テストして比較したいと思っております。
逆に例えばPE0.8号で、5gくらいの軽めのルアーの飛距離を比較した場合、スピニングに軍配が上がる気がします。これも同様テストしなければ何とも言えませんが・・・
テスト結果分かり次第、報告させて頂きます。
ということで、書き出せばキリがありませんので、シーバス・ショア編は、このあたりにしておきます・・・
これは去年ロッド、リールどちらもプロトですが、バチパターンをジグヘッド+フローティングサンドワーム、ベイトフィネススタイルで釣れたシーバス♪
是非これからバチシーズンも始まる季節ですし、ソルトのベイトフィネスを始められてはいかがでしょうか!
都内の運河系でショートタックルの69もしくは73を使ったランガン攻めか78を使った広範囲に巻き系で攻略するといったバチパターンシーバス良いと思いますよ。
あっ以外とバチパターンでも表層だけでなく、ジグヘッドにサンドワームセットで、一回ボトムを取って、リフト&フォールでも高確率でシーバス喰ってきますよ♪是非お試しを!
シーバス動画もあります(*^_^*)
従来のシーバスタックルとセットでの釣行をおススメ致します!
宜しくお願い致しますm(_ _)m
楽しいですよ(^O^)/
Thank you for reading to the end of my blog!
See you!
トモ清水でした♪
今回はソルトのベイトフィネス、狙う魚種別の釣法もしくはコツのお話をちょっと♪
前回のメバル・アジング・カサゴ編に続き、今回はシーバスのSW的ベイトフィネスの釣り方やコツです。
シーバス編(ショア編)
まずメインタックルは、ソルティーステージKR-XベイトフィネスカスタムSBFC-782LT-KR。
リールは、レボLT。
ラインは、フロロ7LB。
慣れればPEでもOK。
ただしフロロ7LBの場合、先リーダーを20cmくらいの長さで、20LBもしくは24LB以上のフロロを電車結びなどで組み合わせる。
大型シーバスで飲み込まれた時に7LBだと切られる可能性が高い。
先リーダーが長すぎると、ライン継ぎ目のコブがマイクロガイドに干渉してしまうので注意が必要です。
ルアーはミノー、バイブレーション、ワームなど何でもOK。
バチシーズンは、シンペン系やサンドワーム、エッグチェーンのワーム系が強いのは周知の事実ですよね。
ここでシーバスにおいてのベイトタックルのメインメリットとは?
①キャストアキュラシー
②キャスト回数UP
③ナチュラルな着水音
④フォール中のバイトの取り易さ
⑤リトリーブ中の感度
⑥両軸ならではのパワー、巻き上げトルク
⑦太いラインが使用出来る
他にも細かいメリットはまだあります。
ベテランアングラーは、この要素のほとんどを高次元かつ丁寧に、スピニングタックルで操作しているので釣れます。釣れる要素はこれだけではありませんが・・・
これにベイトフィネスとフィネスが付くと、「喰わせるための繊細さ」と「スリリングなファイトの楽しさ」がもれなく付いてきます・・・笑
シーバスは、明暗部の切れ目やストラクチャーに対してタイトにキャストしないと釣れない。フォーリングでしか反応しない。ボイルがあるのに釣れない。居るのに口を使わない。アタリがあるが乗らないといったシチュエーションに必ず遭遇します。
こんな場合、強力な武器になるのがベイトフィネス。上記のメリットがこのようなバッドシチュエーションのソリューションとなります。
これは①から⑦など一つずつ丁寧に説明すべきかも知れませんが、体感されるのが一番の近道かも知れません。
もし要望があれば説明したいと思いますが・・・
ではデメリットは?
①バックラッシュ
②慣れないと飛距離ダウン
①のバックラッシュはベイトリールの最大のデメリット。必ずついてくるものです。いくら慣れたアングラーでもバックラッシュしないアングラーは見たことありません(笑)
PEラインでバックラッシュした時は、目も当てられませんよね(-_-;)
でも上達すれば、いくらでも軽減出来ます!
この上達プロセスも楽しめば良いのです(*^_^*)
自分でバックラッシュをサミング、キャストスイングで制御するからこそ、楽しいし何より男らしいと思うのは私だけ!?
オートマの車よりマニュアルの車の方が楽しいですよね?
最近のベイトリールの進化は凄い!
自社製品だから褒めるというわけではないが、レボLTXをはじめ、LTなど特別なチューンなしでも、初期性能で十分な軽いルアーのロングキャスタビリティー、キャスト性能、そしてバックラッシュの少なさ♪
このリールなくしては、ソルトのベイトフィネススタイルは成立しないと言っても過言ではありません。
※LTXは淡水専用です。
②は条件によっても違います。
例えばスピニングとベイトリールに、同じ8lbのフロロカーボンラインを巻いた時の飛距離を比較した場合、後者の方が逆に飛距離が伸びると感じます。工学理論的にリールそのものの構造上でも。
あくまでこれは主観なので、客観的および正式に飛距離テストして比較したいと思っております。
逆に例えばPE0.8号で、5gくらいの軽めのルアーの飛距離を比較した場合、スピニングに軍配が上がる気がします。これも同様テストしなければ何とも言えませんが・・・
テスト結果分かり次第、報告させて頂きます。
ということで、書き出せばキリがありませんので、シーバス・ショア編は、このあたりにしておきます・・・
これは去年ロッド、リールどちらもプロトですが、バチパターンをジグヘッド+フローティングサンドワーム、ベイトフィネススタイルで釣れたシーバス♪
是非これからバチシーズンも始まる季節ですし、ソルトのベイトフィネスを始められてはいかがでしょうか!
都内の運河系でショートタックルの69もしくは73を使ったランガン攻めか78を使った広範囲に巻き系で攻略するといったバチパターンシーバス良いと思いますよ。
あっ以外とバチパターンでも表層だけでなく、ジグヘッドにサンドワームセットで、一回ボトムを取って、リフト&フォールでも高確率でシーバス喰ってきますよ♪是非お試しを!
シーバス動画もあります(*^_^*)
従来のシーバスタックルとセットでの釣行をおススメ致します!
宜しくお願い致しますm(_ _)m
楽しいですよ(^O^)/
Thank you for reading to the end of my blog!
See you!
トモ清水でした♪
- 2013年1月16日
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