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▼ パルステール4.2インチの魅力!
- ジャンル:日記/一般
- (ロックフィッシュ, ロックスイーパー, マックスセント(Maxscent), スーパーファイヤーライン, 武部幸太)
こんにちは北海道のフィールドスタッフの武部です。
暖冬の影響で真冬から日本海のカレイやホッケが釣れ続けており、私がよく行くエリアも1カ月程季節が進んでいるような気がします。
こうした状況で磯でアイナメが釣れるのではと思い、楽しみにしていたRevo ALX THETAとマックスセント パルステール4.2インチを持って磯ロックに出撃しました。
釣り場までの雪に苦戦し、海の中を歩いた方が安全かつ楽ではとウェーディングすると、海の中は暖かく海藻が多かった事に驚きました。
青空が広がり自然を感じる中で休憩です。
長期戦予想でリグや食料など荷物が多かったため、システムバッグパックにまとめています。車から遠い時は便利ですね。
今回は1匹でもアイナメが出ればと遠投用ロッドに ALX THETA4000SH、そしてワームはパルステールをセットしました。
セッティングして感じたのはリールの持ち重り感が普段使用している3000番と変わらない事です。
フリクションフリー構造のおかげでストレスの無い巻き心地。大きい番手もあり幅広い種類の釣りに使えそうなシリーズです。
新しいリールに満足しながらパルステールをスイミングしているといきなり良型がヒットしました。
パルステールはウェーディングで入水時、足下で泳がせ観察しているとテールの波動以外にボディ全体から微波動が出ているのか、ロッドティップが波動を感じて震えるくらいでした。
スイミングで使用するとマックスセントの長所、集魚力と波動のダブルでアイナメを刺激するだろうと確信。パルステール中心でゲームを組み立てました。
場所を移動しながらベイトタックルで攻めていると「コッ!」と小さいバイトで即フッキング、強烈なファイトで楽しませてくれた53cmのアイナメです。この時期なかなか見られないとても体高のある魚体でした。
またもやパルステール4.2インチスカッパノンブルーフレック
暖冬とは言え、3月に磯でここまでコンディションの良いアイナメを釣ったのは初めてです。
もうここまできたらパルステールのスイミングが正解です。カラーをローテーションしながら自信を持って投げ続けていると水深2m程のエンカマで良型がヒット、フロロカーボンラインをキンキンと鳴らせてくれました。]
今回の釣行はパルステールの独壇場でした個人的にはテールよりボディのリブの効果が高いように感じました。マックスセント シリーズ初めての日本オリジナルシェイプはロックフィッシュでも活躍間違いありません。しかし、空気抵抗がかかるため飛距離重視には不向きかもしれません。普段使用しているTテールシャッドよりは飛距離が若干落ちる気がします。
これからスイミングやリフト&フォールで最盛期にはどんな活躍をしてくれるか楽しみです。
タックルデータ
スピニングタックル
ロッド : Rock Sweeper962EXH
リール : Revo ALX THETA4000SH
ライン : スーパーファイヤーライン16lb
リーダー: ナイロン20lb
ベイトタックル
ロッド : Rock Sweeper80EXH
リール : Revo Big Shooter Compact8
ライン : バニッシュレボリューション16lb
- 2020年3月30日
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