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▼ 開幕
- ジャンル:日記/一般
- (三道竜也, スーパーファイヤーライン, オフショアキャスティング, Zenon)
三道 竜也の釣行記 9月 サワラ編
釣行日 9月初旬
釣行場所 東京湾沖
気温 22度
風速 4m
使用タックル
ロッド : Salty Stage Prototype Boat Seabass XBSS-702M
リール : ゼノン 4000SH
ライン : スーパーファイヤーライン・クリスタル 1.2号
リーダー: バニッシュ・レボリューション プレミアム 25lb
使用ルアー: 28gメタルジグ・13cmミノー等
9月に入って暑い日は殆ど無くなり朝は肌寒い日も増えて来ましたね。
思い返すと今年の夏はなんだか短かった気がします・・
しかし秋に入ると大きくなった青物やランカーシーバス等
アングラーを熱くさせてくれる釣りが目白押しです。
今回は秋シーズンの様子見に行って来ました。
青物にせよコノシロパターンのシーバスにせよ
居る場所が特定できないと始まらないので
夜が明ける前の朝4時半に出船し目的のエリアを目指す。
少しづつ夜が明けて海鳥達も盛んに海面を気にしながら飛んでいるのが見える。
数羽海鳥が海面に向かって急降下したので向かってみるが
特にボイル等はしていない・・
一応メタルジグで周囲を探ってみるも反応は無い。
仕方なくまた魚を探す為移動する・・
先週多くのベイト(5センチ位のイワシ)が居たエリアへ向かっている途中
沖の潮目付近でサワラが飛んだ様な気がした!!
近づくと数匹のサワラがイルカみたいに華麗に宙返りしている!
とりあえずロッドに付いていたメタルジグを跳ねた辺りにキャストしてルアー回収位の速度でリトリーブ。
最近「サワラが跳ねてるけど釣れませんでした・・」なんて
相談を受ける事が多いのですが釣れない要因の一つが「リトリーブ速度」
毎回では無いのだけれどメタルジグ系のルアーはリトリーブが遅いとそれだけで食ってくれない日も多いのです。
サワラは遊泳速度がかなり早いので安心して「これでもか」って位に早く巻いてみて下さい。但しルアーが水面を割ってはだめですよ。
メタルジグは数投して一度触る様なバイトがあっただけだったので13cmのミノーに変えてルアーが横に飛ぶ様にスラックを使ったジャーキングを試す。
これも結構日替わりパターンでジャークが劇的に効く時もあれば
ハンドル一回転1秒位のただ巻きしか食わない事もしばしば・・
いかに早くその日のパターンを掴めるかがサワラゲームのポイントで人数が居る時は皆でバラバラのルアーやリトリーブを試して
パターンが見えてきたら統一すると効率的です。
これがパターンなのかミノーに変えて一投目のジャーキングで
「ガツッ!」と固い感じのバイト。
スピード感溢れるファイトをTAF製法で強靭になったソルティーステージのバットパワーで無理矢理止めて一気に浮かせてランディング。
もはや東京湾秋の風物詩になったサワラ
釣って楽しいのは勿論ですが食べても最高に美味しい高級魚!
そりゃあ人気も出るはずです。
良くタックルについて聞かれるのですが1オンス(28g)以上のメタルジグや13センチクラスのミノーを激しくジャークしたり高速リトリーブする事も多いのでロッドは飛距離と操作性のバランスが良い7フィート前後でやや固めのM(ミディアム)~MH(ミディアムヘビー)位
リールは高速巻きを考慮すると3000番以上でハイギアタイプがオススメです。
メインラインは1.2号位でリーダーはフロロなら25lb以上
ナイロンなら30lb以上を使うとサワラの歯で切られる事が軽減しますよ!
今年の東京湾はサワラが大当たりです!
万全の用意をしてチャレンジしてみて下さい。
それではまた次回・・
- 2021年9月24日
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