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▼ 小アジング!って?
- ジャンル:釣行記
小アジング!
漁港内の明るい所に群れる 15cm前後のアジが
メインターゲットのアジングの事を言うのですが・・・・・汗
ビッグフィッシャーマンの方々は、
「小アジかよ~~~。」
って思うと思います。
「そんなにいっぱい釣って、どないすんねん!」
と思っている方もおられることでしょう。
実は、私も数年前まで、そんな見下げた考え方をしてました。
実際に、小アジは、メバリングの外道扱いだったり、
釣れない時の保険の釣りでした。
でも、ここ数年は、違う!
考え方が変わりました。
今は、この釣りが、おもろくて仕方が無い!
というのは、以前、ある衝撃を受けたからだ!
私の地元である和歌山エリアは、
まだまだ、アジング人口が少なく、
お世辞にも流行っているとは言いにくいものの、
お隣の泉南エリアに行った時には、
その光景に驚いた。
深夜の漁港内、殆どの人がアジンガーだ。
もちろんアジの数も多いエリアなのだが、
まさしく激戦区といった感じだ。
そこで感じたのは、必ず釣り続けている人がいることだ。
時合に入れば、誰でもイージーに釣る事が出来る小アジですが、
魚である以上、絶対にOFFの時間も訪れるはずだ。
それなのに、その時、私の隣に居た人は、
誰も釣れていない時間帯に、コンスタントにロッドを曲げていた!
ちなみに、悔しいとか、
勝ち負けの話をしているのではない!
そこに、アジが居るのだから、
何かをすれば、結果となって表れる釣りである!
と強く思った。
中型・大型のアジならば、回遊性の傾向が強く、
時合集中型と言われても仕方が無いけど、・・・・・
小アジならば、そこに居る。
灯りの下で群れているのが見える。
いっぱいアジが居るのに、何故釣れない?
アタリがチョコチョコあるのに、何故掛からない?
まさしく、釣果は、釣人次第!
フックは、???
ワームは、???
カラーは、???
ラインは、???
タックルは、???
考えることが、多すぎる。
まさしく、終わりなき戦い!
ここに、最大の面白さと、
飽きる事のない継続性が秘められている。
さて、前フリが長くなりましたが、
昨日の晩方も、ちょこっと行ってきました。小アジング!
最初は、アテが外れることが多く、
釣り場選びにちょっと苦戦しましたが、
ようやく、落ち着いた場所を確保することが出来れば、
コンスタントに小アジをキャッチ。
でも、3匹くらい釣ると、急にスレる。汗
スレ対策で一番簡単なのは、カラーローテーション。
カラーを変えれば、またすぐにアタリが出だし、
また、3匹程釣ったら、また、スレる。
そして、また、カラーローテーション。
結局、この繰り返しが、誰でも出来る数釣りのコツですね。
で、今回もまた、「ところが!」編。
ウ~~~~~、ウ~~~~~。
港中、警報が鳴り響く。
「津波注意報発令!」
落ち着いた場所に入って、まだ30分もしてないけど、
強制終了ですね。
ちょっと、不完全燃焼過ぎるし、
ブログネタ的にも、イマイチなので、
私の小ネタの紹介でもしますね。
アジングにおいて、ワームのローテーションって、
多ければ多いほど、スレ対策になるけど、・・・・
かなり面倒くさいよね~~~。
新しいワームを付けるのは、いいけど、
使用済みワームの収納が、かなり面倒ですよね。
2~3匹しか釣ってないワームを、捨てるのも勿体ないし、
新品と一緒にするのも抵抗がある。
そこで、私は、
平たい小型ケースに、
無造作に、各ワーム、各カラーを、1~2本ずつ入れて、
コレだけを持って、釣りをしています。
だから、ローテーションがめちゃめちゃ早くなる。
ワームが、へたってきたら、すぐに捨てて、同色を補充。
荷物は、コレだけなので、最軽量で、実用性バッチリ。
ちなみに、コレが出来るのは、ママワームだから。
ママワームは、新・旧を含めて、色うつりしないので、
他色の同時収納が可能です。
ただ、コレだけで、釣り場へ
となると、ちょっと不安もあるので、
一応、車には、各ワームと、各ジグヘッド類は、積んでいます。(笑)
今回のネタ編は、これぐらいにしときますね。
漁港内の明るい所に群れる 15cm前後のアジが
メインターゲットのアジングの事を言うのですが・・・・・汗
ビッグフィッシャーマンの方々は、
「小アジかよ~~~。」
って思うと思います。
「そんなにいっぱい釣って、どないすんねん!」
と思っている方もおられることでしょう。
実は、私も数年前まで、そんな見下げた考え方をしてました。
実際に、小アジは、メバリングの外道扱いだったり、
釣れない時の保険の釣りでした。
でも、ここ数年は、違う!
考え方が変わりました。
今は、この釣りが、おもろくて仕方が無い!
というのは、以前、ある衝撃を受けたからだ!
私の地元である和歌山エリアは、
まだまだ、アジング人口が少なく、
お世辞にも流行っているとは言いにくいものの、
お隣の泉南エリアに行った時には、
その光景に驚いた。
深夜の漁港内、殆どの人がアジンガーだ。
もちろんアジの数も多いエリアなのだが、
まさしく激戦区といった感じだ。
そこで感じたのは、必ず釣り続けている人がいることだ。
時合に入れば、誰でもイージーに釣る事が出来る小アジですが、
魚である以上、絶対にOFFの時間も訪れるはずだ。
それなのに、その時、私の隣に居た人は、
誰も釣れていない時間帯に、コンスタントにロッドを曲げていた!
ちなみに、悔しいとか、
勝ち負けの話をしているのではない!
そこに、アジが居るのだから、
何かをすれば、結果となって表れる釣りである!
と強く思った。
中型・大型のアジならば、回遊性の傾向が強く、
時合集中型と言われても仕方が無いけど、・・・・・
小アジならば、そこに居る。
灯りの下で群れているのが見える。
いっぱいアジが居るのに、何故釣れない?
アタリがチョコチョコあるのに、何故掛からない?
まさしく、釣果は、釣人次第!
フックは、???
ワームは、???
カラーは、???
ラインは、???
タックルは、???
考えることが、多すぎる。
まさしく、終わりなき戦い!
ここに、最大の面白さと、
飽きる事のない継続性が秘められている。
さて、前フリが長くなりましたが、
昨日の晩方も、ちょこっと行ってきました。小アジング!
最初は、アテが外れることが多く、
釣り場選びにちょっと苦戦しましたが、
ようやく、落ち着いた場所を確保することが出来れば、
コンスタントに小アジをキャッチ。
でも、3匹くらい釣ると、急にスレる。汗
スレ対策で一番簡単なのは、カラーローテーション。
カラーを変えれば、またすぐにアタリが出だし、
また、3匹程釣ったら、また、スレる。
そして、また、カラーローテーション。
結局、この繰り返しが、誰でも出来る数釣りのコツですね。
で、今回もまた、「ところが!」編。
ウ~~~~~、ウ~~~~~。
港中、警報が鳴り響く。
「津波注意報発令!」
落ち着いた場所に入って、まだ30分もしてないけど、
強制終了ですね。
ちょっと、不完全燃焼過ぎるし、
ブログネタ的にも、イマイチなので、
私の小ネタの紹介でもしますね。
アジングにおいて、ワームのローテーションって、
多ければ多いほど、スレ対策になるけど、・・・・
かなり面倒くさいよね~~~。
新しいワームを付けるのは、いいけど、
使用済みワームの収納が、かなり面倒ですよね。
2~3匹しか釣ってないワームを、捨てるのも勿体ないし、
新品と一緒にするのも抵抗がある。
そこで、私は、
平たい小型ケースに、
無造作に、各ワーム、各カラーを、1~2本ずつ入れて、
コレだけを持って、釣りをしています。
だから、ローテーションがめちゃめちゃ早くなる。
ワームが、へたってきたら、すぐに捨てて、同色を補充。
荷物は、コレだけなので、最軽量で、実用性バッチリ。
ちなみに、コレが出来るのは、ママワームだから。
ママワームは、新・旧を含めて、色うつりしないので、
他色の同時収納が可能です。
ただ、コレだけで、釣り場へ
となると、ちょっと不安もあるので、
一応、車には、各ワームと、各ジグヘッド類は、積んでいます。(笑)
今回のネタ編は、これぐらいにしときますね。
- 2012年9月1日
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