BONX × ROCKFISH FISHING

どうも、さかなです。

一昨日の更新で「BONX × SURF FISHING」の動画を上げましたが
今回は地磯での根魚釣りの動画をアップいたしました!


「BONX × ROCKFISH FISHING」←クリック30秒の動画です。





この動画もサーフフィッシングを撮った同日に収録した映像で、
出演はさかなと友人の杉本氏に出演してもらっています。
杉本氏はさかなの釣り友の中でももっとも釣りウマな人材。
いつでもどこでも竿頭で、
もうこれは魚に愛されてるとしか思えない
そういう人材です。
全国を飛び回る超多忙なエリートサラリーマンで、
釣りにいける日程も限られているので、
この日はむりやり二本立てにして撮影しました。

 

結果は見てのとおり東京湾だっていうのに
2時間で18-24cmのカサゴを9本も捕獲。
いるところにはいるし、釣る人は釣るんですねー。


磯も基本はサーフや干潟と一緒で
仲間と同じポイントに行っても隣り合って釣ることはまずありません。
抜きつ抜かれつランガンして根に付いてる魚を拾っていく釣りです。
こういう釣りにはBONX本当に便利。

「こっちベイトいるよー」

「こっち流れさしてて釣れそー」

「いまアタリあった!」



とか実際に動画でも常に情報共有しながら
釣れるスポットをすばやく見つけ出して数を伸ばしていってます。
潮の当たる根回りは一匹だけでなく複数匹付いていることが多いので、
そういう場所を広く探っていくのが数を伸ばす秘訣です。


BONXを使って複数人で戦略的にそういったスポットを探れるのは
ちょっと今までの釣りの概念を変えてしまいそうなくらい画期的なこと。


この日もそうやって見つけたスポットで杉本氏が5本連続キャッチを披露し、
釣りをあまりしたことのないカメラマンがびっくりしておりました。

「釣りってこんなに簡単に釣れるものなの」って。



でも釣れるスポットを見つけ出すだけじゃなくて、
やっぱり

気心知れた仲間とどんなに離れていても
コミュニケーションしながら釣りができるって最高に楽しい!


地磯とかって歩くの大変だし、

「釣れたよー」

って遠くから言われても
親指立てるジェスチャーでしか返せない。
最高のロケーションでせっかくの休日を気の合う仲間と遊びに来たのに、
「なんで一人ぼっちで釣ってんだろう」って。


それが普通だったけど、
BONXがあるとくだらない世間話とか
まるで同じソファに座ってしゃべってるくらいのトーン
ぜんぜん会話できちゃう。


大声なんて出す必要なくて、
ロッドで両手がふさがっててもいい。
波風の音も拾わないし、
電話にも出れちゃう。

「これは便利だわー」

って使う人使う人言っていただけるのが最近嬉しいです。



ちなみにタックルはGルーミスのバス竿にメタマグ7で
ラインは16lb4号のフロロ。
これに1/2ozのシンカーでテキサスリグ。
フックはRYUGI / LT OFFSET #3か、
魚が小さかったらGRAN / Power Bait Finess #3
ワームはホッグ系で色はなんでもオッケー。
さかなはエコギア / カサゴ職人 バグアンツ2inchとか、
ヤリエのチヌバル2inchをよく使っていますが、
手に入るのであればZoomから販売されていた
「Tiny Brush Hog」というワームがおすすめ。
軸が細くてバスのように口の大きくない
カサゴなどの根魚のバイトでもしっかりフッキングします。
赤系の色を使うとタコもよく掛かります。
張り付かれて獲れないことが多いですが。
ぜひお試しあれ。
今がベストシーズンです! ​

ーーーーーーーBONX Inc.ーーーーーー
Website:
https://bonx.co/ja/how-to/fishing/

EC Store:
http://jp.bonx.store/

Instagram:
https://www.instagram.com/bonx_fishing/
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