島原半島シーバス修行 後編

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どうも、さかなです。



前回の更新でBlueBlueFishingの
「島原半島シーバス修行 前編 釣りと旅と人Vol.01」
BONX Gripが使用されていることについて書かせていただきましたが、
続編がアップされてます!



「島原半島シーバス修行 後編 釣りと旅と人Vol.01」




今回も島原でデイとナイトゲームでコンディションのいい良型シーバスをがしがし釣ってます。
映像としてもクオリティが高く、
仕事終わりにソファでビール片手に観るには最適。


もちろんBONX Gripも引き続き登場し、
前編よりもBONXが使えるシチュエーションで釣りをされている印象です。
あれくらい離れるとBONXのありがたみがありますよね。
二人も映像の中で結構離れているのに普通のトーンで談笑しながら釣りをされてます。

弊社としても東京湾のナイトウェーディングでフィールドテストをしてきたので、
やはりウェーディングとの相性は抜群です。

以前は仲間とおなじポイントに行っても、
流れの有無やバイト数やスリットの深さなど、
大声を出すか、わざわざ携帯を取り出し電話するしかなかった。
それがBONXがあればつぶやけば瞬時に情報共有できちゃう。
スマホは防水ケースに入れてしまっておいて操作の必要もない。

しかもエイホールの存在やルート指示がその都度できて
セーフティとしてもすごい便利。

いやー、まちがいないっす。


でもね、face to faceで説明したり、
使ってもらって実際に体験しないとその良さが実感してもらえない。
製品としてちょっと時代を先行しすぎちゃっているのか、
この便利さを簡単に伝える方法がなかったりして。

だからこういう映像が大事なんですよね。(自社で撮れよってツッコミはなしで笑)

製品説明はなしでただ便利で必要だから使う。

それでいいんです。

それがいいんです。

道具として普通にこうやって映像とか現場で使われるようになれば、
弊社としても本望です!



しかし横山さんスケーターなんですね。
BONXも社員の過半数がスケーターで

「世界で一番スケートパークに近いスタートアップ」

といううたい文句の会社なので
なんか親近感が笑



さて、なんか半分ミーハーな追っかけ記事ばかりになって自分でもこっぱずかしいのですが、
今後は釣行記を中心に書いてくつもりですので、
みなさん、どうぞお付き合いください!


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