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RATA1984
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▼ 久しぶりの更新 #016
かなり久しぶりのログ更新です。
この話ハッキリ言って長いです。
お時間がある方は是非。無い方はすっ飛ばした方がいいですね。
ここ最近は釣りに行っていなかった訳ではなく、むしろほぼ毎晩行っていたのですが、ホゲ祭り継続中につき、これといって書く事が無かったのです。
なので、ここ1カ月くらいの釣果や色々をこの辺でまとめておこうと。
※ちなみにシーバスの写真は出てきませんのであしからず。
前回のブログから数週間、なーんにも釣れる事の無い私RATAは、やれ道具のせいだ、やれルアーのせいだと嘆きに嘆き、迷走街道まっしぐらで、気付いたらイグジストとバリスティックを購入。
まぁ、道具がいいからって釣果が変わるわけも無く、ホゲ祭りに終わりの鐘は鳴りませんでした。
それでも折れそうな心を、タックルやルアーに支えてもらいながら、毎晩毎晩アホのように浸かり、そしてバカみたいに振り続けます。
そして、ある日。
もーダメだ。川には何もいない。てか何もよう釣らん。河口に下ろう。
となったわけで、シーバスを始めて間も無い時以来の河口へ行って見る事に。
その時は、もう何を投げてるのかもわからないくらいただ無心にキャストと回収の繰り返しをしてた気がします。
そして、
何か乗った!
久しぶりの魚の感触に心踊らせて、引き上げると、
???太刀魚???
この時は、ブローウィンのジャーキングでこの後も太刀魚が何匹か釣れて、面白くなって場所移動。
またしてもブローウィンのジャーキングで、
何これ??
コレも何匹か釣れるけど、シーバスは???
ってなった所で、たしかこの日は納竿。
そんで、河口が釣れるならサーフでも何か釣れそうな気がする!
と思い、かなり久しぶりにサーフにて1人振り続けます。
すると、
何か釣れてる気がする!
あまり引くわけでも無く、波に乗せてランディング。
おぉ、小さいヒラメ釣れた。
ヒラ違いだなぁ、とか考えてさらにフルキャスト。
これ前にも釣った事あるけど、舌平目?
草履かと思った。まぁ何か釣れるから楽しいし、
そろそろデカイのドン!こないかなぁ。
なんて、淡い夢みながら、キャスト。
ドン!ではないけど、ズズズッ!
すかさず、電撃フッキングっ!
ドラグ、ギャーーーー!
うおーーー!久しぶりー!
波打ちぎわを、ぴょんぴょん駆け回り、曲げ込んだ竿をみながら、出されるドラグに心踊らせ、起こして巻いて起こして巻いての繰り返し!
懐かしい、懐かし過ぎる!忘れかけてた感覚を取り戻す様に、釣りの楽しさを再確認させてくれるこのヒキ!
間違いない!
エイの引き方!
こうなったら、ヤケクソ!絶対ルアー返してもらう!どんだけ時間かけても引きずり上げてやる!
ATDドラグの性能の確認と、バリスティックの脅威的な曲げ込みを楽しみ堪能した所でランディング。
デカっ!キモっ!
もう怖いから帰ろう。
でこの日は納竿。
そして翌日。
忘れもしない。いや、忘れる事が出来ない、この日。
サーフはエイが怖いから、やっぱ耳川行こーう!
1人大潮の満潮の耳川に浸かりに行く。
いつもより潮位が高い。
そして流れやヨレが無数にある。
あれ?この場所こんなだったっけ?
そんな事を感じつつ、遠くのヨレめがけてキャストー!
ドン!
お!
こりゃシーバスだ!
まぁまぁのサイズ感だと、竿とリールが伝えてくれる。
流れに乗られ、かなり苦戦。
久しぶりのファイトに焦り過ぎて、エラ洗いでフックアウト。
まぁ、こんなもんか仕方ないと。
流石にホゲ続きで、悔しさも浅い。
さらに下のヨレにルアーを流し込み、
ドン!
おぉ!今日は魚っけあるなぁ〜!
とか余裕かましてると、フックアウト。
いかん。こりゃちょっと荒らし過ぎたかもしれない。
その後、なんの反応も無くなり、潮の下げの強さにビビり始め後退していく。
帰り際にその辺にキャストしながら戻ろうと考えて、ポイポイキャストしていると、電線に絡まり、ルアーを2つほどロスト。
普段であれば、このまま帰る所だが、なぜかこの日は、そこでリーダー組んで帰ろう。とか不思議な行動に出た。
ノットを組み終わり、適当にバイブをつけて竿をたたむ。
川の中を二、三歩あるき、それまで明るかった月に雲がかかり薄暗くなったのを覚えている。
そこで何を思ったか、帰り道の先にキャスト。
バイブを流れに乗せて巻いてくる。
多分、何も考えてなく、歩きながらルアーを投げたかったのだと思う。
それを2回繰り返して、ルアーがヨレに入った瞬間。
ドン!と同時にドラグが全力で滑りだす!
え?嘘!?
慌ててフッキング!竿を寝せて、素早くドラグを締めながら、出来る限り巻き取る。
前日にエイとのファイトがあった事で、かなり手早く色々出来る。
足が震えだしたのはこの時だったと思う。
すぐにわかった。ココにはエイはいない。
コイでもボラでも無いし、このヒキ方はシーバスだし、完全にデカイと。
何分経ったかは、覚えていないけど、真剣に、慎重にファイトして、グローブの中が汗でグショグショになって、足がガクガクしてた事だけはハッキリ覚えている。
心臓がドキドキした。
大きな魚体が自分に寄ってくる。
すかさずヘッドライトをつける。
長いファイトで疲れたのか、巨体を横たわらせてスーっと自分の前まで来た。
やりとりに夢中になり過ぎて、かなりの深さまで浸かっていた事にも焦ったが、心臓がバクバクして、足の震えが止まらず、そしてみた事も無い魚体に、気持ち悪さすら感じた。
これ網に入るのか?
そうは思ったが、すくう事しか考えて無かった。
背中のランディングネットに手をかけ、魚にネットを近づけた。
いや、これどうしよう!?
その時!
暴れだしたシーバスは、テンションもかかる事無く、スッとルアーを外し、自分の前方へとゆっくり泳いでいった。
なぜか安心した。
終わった。
網を片手に、数分間一歩も動かず、川を眺めていた。
こんなシーバスいるんだな。と。
すげーデカくて気持ち悪かったなと。
もう悔しさを通り越して、感動していた。
数日後、久しぶりに同級生に会って話した際にその話をすると、何年も前にも、同じ場所で同じヨレで、90オーバーを釣った時の話をしてくれた。
嬉しかった。
またシーバス釣りが好きになってしまった。
そんな事をチームの先輩、ジャンキー氏に話すとその日に行って、やはり60クラスを二本ほど釣り上げてくるんだから、笑えて仕方ない。
その夜、ジャンキー氏の帰り道にある河口に自分が入ると電話をすると、見に来てくれるとの事で、ドリフトの練習が出来ると思い喜んだ。
そして丁寧にレクチャーを受け、何となく感覚を掴み、練習が必要だという事を再確認した。
そして、ルアーを変えて橋脚明暗の暗の方に投げ込み、ゆっくり巻きながら、会話をしているとジャンキー氏が、何か食ったやろ!?今!
慌ててフッキング!
うーん、シーバスではなさそうだ。
2人して、エイっぽいね!
少しやりとりがあり、ずり上げランディング。
魚影を見る限り、エイだなと。
近づき確認すると、
ヒラメだった。
かなり笑えた。
翌日、美味しくいただきました。
その翌日、この場所よりさらに下でかなりのボイルを繰り返しているナニカを発見!
何だろう?と思い目を細めるがわからない。
色々ルアーを投げむも、何の反応も無い。
しかし爆撃のようなボイルは繰り返されている。
気になり過ぎて、我慢の限界が来た所で、
ライトオン!
サヨリがわいている!
それをデカイシーバスが追い回してる!
うひゃー!何これー!
色々投げるも反応は無く、翌日グーグル先生に聞いてみた。
シーバス、サヨリ、パターン。
出てきたルアーは、アピアのHベイト。ってやーつ。
すぐに釣具屋へ行き購入!
その夜、ワクワクしながらHベイトをキャスト、デッドスローでリトリーブ。
ガチャガチャ!
やったーー!サヨリパターンすげーー!
サヨリがすげー釣れるオチ。
ほんとにすげー釣れるから、気になって調べた。
どうやら、食って来てると言うより、縄張りみたいな感覚で当たって来てるんだとか。。。
サヨリパターンの為のHベイトは、サヨリを勘違いさせれるほどに、サヨリでした。
最近の釣果は、こんな所で、やはりランカーには、出会えていませんが、楽しく釣りをやっています。
話変わって、ジャンキー氏の最近のマイブームが楽しそう過ぎるので、自分も乗っかりお願いしてみました。
スネコン90にはあるけど、130には無いカラー。
この色すげー好き。
ナレージにもあるこのカラー、自分の中ではかなりヒット率も高く、なぜ130の方に無いのかが不思議でたまらなかった。
んで、
塗ってもろた。
最高すぎる。
スネコン130sでこのカラーとか、釣れる気しかしない。
ついでに、
あれもこれも、自分の好きなルアーが、好きなカラーになり、生まれ変わる。楽し過ぎ!
ってかクオリティ高過ぎて笑える。
はやく投げ込みに行きたいなぁと思う今日この頃です。
今回は、そんな感じのログでした。
iPhoneからの投稿
この話ハッキリ言って長いです。
お時間がある方は是非。無い方はすっ飛ばした方がいいですね。
ここ最近は釣りに行っていなかった訳ではなく、むしろほぼ毎晩行っていたのですが、ホゲ祭り継続中につき、これといって書く事が無かったのです。
なので、ここ1カ月くらいの釣果や色々をこの辺でまとめておこうと。
※ちなみにシーバスの写真は出てきませんのであしからず。
前回のブログから数週間、なーんにも釣れる事の無い私RATAは、やれ道具のせいだ、やれルアーのせいだと嘆きに嘆き、迷走街道まっしぐらで、気付いたらイグジストとバリスティックを購入。
まぁ、道具がいいからって釣果が変わるわけも無く、ホゲ祭りに終わりの鐘は鳴りませんでした。
それでも折れそうな心を、タックルやルアーに支えてもらいながら、毎晩毎晩アホのように浸かり、そしてバカみたいに振り続けます。
そして、ある日。
もーダメだ。川には何もいない。てか何もよう釣らん。河口に下ろう。
となったわけで、シーバスを始めて間も無い時以来の河口へ行って見る事に。
その時は、もう何を投げてるのかもわからないくらいただ無心にキャストと回収の繰り返しをしてた気がします。
そして、
何か乗った!
久しぶりの魚の感触に心踊らせて、引き上げると、
???太刀魚???
この時は、ブローウィンのジャーキングでこの後も太刀魚が何匹か釣れて、面白くなって場所移動。
またしてもブローウィンのジャーキングで、
何これ??
コレも何匹か釣れるけど、シーバスは???
ってなった所で、たしかこの日は納竿。
そんで、河口が釣れるならサーフでも何か釣れそうな気がする!
と思い、かなり久しぶりにサーフにて1人振り続けます。
すると、
何か釣れてる気がする!
あまり引くわけでも無く、波に乗せてランディング。
おぉ、小さいヒラメ釣れた。
ヒラ違いだなぁ、とか考えてさらにフルキャスト。
これ前にも釣った事あるけど、舌平目?
草履かと思った。まぁ何か釣れるから楽しいし、
そろそろデカイのドン!こないかなぁ。
なんて、淡い夢みながら、キャスト。
ドン!ではないけど、ズズズッ!
すかさず、電撃フッキングっ!
ドラグ、ギャーーーー!
うおーーー!久しぶりー!
波打ちぎわを、ぴょんぴょん駆け回り、曲げ込んだ竿をみながら、出されるドラグに心踊らせ、起こして巻いて起こして巻いての繰り返し!
懐かしい、懐かし過ぎる!忘れかけてた感覚を取り戻す様に、釣りの楽しさを再確認させてくれるこのヒキ!
間違いない!
エイの引き方!
こうなったら、ヤケクソ!絶対ルアー返してもらう!どんだけ時間かけても引きずり上げてやる!
ATDドラグの性能の確認と、バリスティックの脅威的な曲げ込みを楽しみ堪能した所でランディング。
デカっ!キモっ!
もう怖いから帰ろう。
でこの日は納竿。
そして翌日。
忘れもしない。いや、忘れる事が出来ない、この日。
サーフはエイが怖いから、やっぱ耳川行こーう!
1人大潮の満潮の耳川に浸かりに行く。
いつもより潮位が高い。
そして流れやヨレが無数にある。
あれ?この場所こんなだったっけ?
そんな事を感じつつ、遠くのヨレめがけてキャストー!
ドン!
お!
こりゃシーバスだ!
まぁまぁのサイズ感だと、竿とリールが伝えてくれる。
流れに乗られ、かなり苦戦。
久しぶりのファイトに焦り過ぎて、エラ洗いでフックアウト。
まぁ、こんなもんか仕方ないと。
流石にホゲ続きで、悔しさも浅い。
さらに下のヨレにルアーを流し込み、
ドン!
おぉ!今日は魚っけあるなぁ〜!
とか余裕かましてると、フックアウト。
いかん。こりゃちょっと荒らし過ぎたかもしれない。
その後、なんの反応も無くなり、潮の下げの強さにビビり始め後退していく。
帰り際にその辺にキャストしながら戻ろうと考えて、ポイポイキャストしていると、電線に絡まり、ルアーを2つほどロスト。
普段であれば、このまま帰る所だが、なぜかこの日は、そこでリーダー組んで帰ろう。とか不思議な行動に出た。
ノットを組み終わり、適当にバイブをつけて竿をたたむ。
川の中を二、三歩あるき、それまで明るかった月に雲がかかり薄暗くなったのを覚えている。
そこで何を思ったか、帰り道の先にキャスト。
バイブを流れに乗せて巻いてくる。
多分、何も考えてなく、歩きながらルアーを投げたかったのだと思う。
それを2回繰り返して、ルアーがヨレに入った瞬間。
ドン!と同時にドラグが全力で滑りだす!
え?嘘!?
慌ててフッキング!竿を寝せて、素早くドラグを締めながら、出来る限り巻き取る。
前日にエイとのファイトがあった事で、かなり手早く色々出来る。
足が震えだしたのはこの時だったと思う。
すぐにわかった。ココにはエイはいない。
コイでもボラでも無いし、このヒキ方はシーバスだし、完全にデカイと。
何分経ったかは、覚えていないけど、真剣に、慎重にファイトして、グローブの中が汗でグショグショになって、足がガクガクしてた事だけはハッキリ覚えている。
心臓がドキドキした。
大きな魚体が自分に寄ってくる。
すかさずヘッドライトをつける。
長いファイトで疲れたのか、巨体を横たわらせてスーっと自分の前まで来た。
やりとりに夢中になり過ぎて、かなりの深さまで浸かっていた事にも焦ったが、心臓がバクバクして、足の震えが止まらず、そしてみた事も無い魚体に、気持ち悪さすら感じた。
これ網に入るのか?
そうは思ったが、すくう事しか考えて無かった。
背中のランディングネットに手をかけ、魚にネットを近づけた。
いや、これどうしよう!?
その時!
暴れだしたシーバスは、テンションもかかる事無く、スッとルアーを外し、自分の前方へとゆっくり泳いでいった。
なぜか安心した。
終わった。
網を片手に、数分間一歩も動かず、川を眺めていた。
こんなシーバスいるんだな。と。
すげーデカくて気持ち悪かったなと。
もう悔しさを通り越して、感動していた。
数日後、久しぶりに同級生に会って話した際にその話をすると、何年も前にも、同じ場所で同じヨレで、90オーバーを釣った時の話をしてくれた。
嬉しかった。
またシーバス釣りが好きになってしまった。
そんな事をチームの先輩、ジャンキー氏に話すとその日に行って、やはり60クラスを二本ほど釣り上げてくるんだから、笑えて仕方ない。
その夜、ジャンキー氏の帰り道にある河口に自分が入ると電話をすると、見に来てくれるとの事で、ドリフトの練習が出来ると思い喜んだ。
そして丁寧にレクチャーを受け、何となく感覚を掴み、練習が必要だという事を再確認した。
そして、ルアーを変えて橋脚明暗の暗の方に投げ込み、ゆっくり巻きながら、会話をしているとジャンキー氏が、何か食ったやろ!?今!
慌ててフッキング!
うーん、シーバスではなさそうだ。
2人して、エイっぽいね!
少しやりとりがあり、ずり上げランディング。
魚影を見る限り、エイだなと。
近づき確認すると、
ヒラメだった。
かなり笑えた。
翌日、美味しくいただきました。
その翌日、この場所よりさらに下でかなりのボイルを繰り返しているナニカを発見!
何だろう?と思い目を細めるがわからない。
色々ルアーを投げむも、何の反応も無い。
しかし爆撃のようなボイルは繰り返されている。
気になり過ぎて、我慢の限界が来た所で、
ライトオン!
サヨリがわいている!
それをデカイシーバスが追い回してる!
うひゃー!何これー!
色々投げるも反応は無く、翌日グーグル先生に聞いてみた。
シーバス、サヨリ、パターン。
出てきたルアーは、アピアのHベイト。ってやーつ。
すぐに釣具屋へ行き購入!
その夜、ワクワクしながらHベイトをキャスト、デッドスローでリトリーブ。
ガチャガチャ!
やったーー!サヨリパターンすげーー!
サヨリがすげー釣れるオチ。
ほんとにすげー釣れるから、気になって調べた。
どうやら、食って来てると言うより、縄張りみたいな感覚で当たって来てるんだとか。。。
サヨリパターンの為のHベイトは、サヨリを勘違いさせれるほどに、サヨリでした。
最近の釣果は、こんな所で、やはりランカーには、出会えていませんが、楽しく釣りをやっています。
話変わって、ジャンキー氏の最近のマイブームが楽しそう過ぎるので、自分も乗っかりお願いしてみました。
スネコン90にはあるけど、130には無いカラー。
この色すげー好き。
ナレージにもあるこのカラー、自分の中ではかなりヒット率も高く、なぜ130の方に無いのかが不思議でたまらなかった。
んで、
塗ってもろた。
最高すぎる。
スネコン130sでこのカラーとか、釣れる気しかしない。
ついでに、
あれもこれも、自分の好きなルアーが、好きなカラーになり、生まれ変わる。楽し過ぎ!
ってかクオリティ高過ぎて笑える。
はやく投げ込みに行きたいなぁと思う今日この頃です。
今回は、そんな感じのログでした。
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- 2016年12月23日
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