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ウェーディングで狙うフラットフィッシュ奧が深い!!

  • ジャンル:釣行記
皆さんこんにちは。

厳寒期に入って、低水温になって
ハイシーズンも終わった河川シーバス。

これからのアフタースポーンの動向も
気になるけど、フラットフィッシュの話を。

地元で言うと大きめの河川。

メインターゲットはマゴチ・ヒラメ・カレイを
ウェーディングで狙う。

エントリー場所をさらに数百メートル下ると
はっきりとしたブレイクがあって、
そこに魚がつくポイント。

今年はコロナウイルスの影響もあってか
例年に比べて人が多いので、
潮位がまだ残ってる時間にエントリーして
場所取りする。

立ち位置から40~50m先のブレイクを
狙うので、30gのジグやバイブレーション、
シンキングミノーになる。

ジグが無難だけど、ただ巻きや
ストップ&ゴー、リフト&フォールの
アクションの使いわけや
カラーや大きさ視認性の違い。

また今までの釣りでヒラメとマゴチの
着き場所も異なり、ヒラメは川の流芯の
払い出しにいて、マゴチは広範囲にいて
群れで固まってる。

しかし、台風の大雨や強い横風が
何日も続くと地形が変わり、
水温変化など複合要因で
魚の着き場所も同時に変わる。

自分のアプローチが外れていて
全然当たりが無いボウズの日もある。

なので、その日の魚の居場所と
当たりルアーをいち早く見つけると
釣果が変わる。






巨大ハモ
[サンティス33]



[フォルテン40g]


64UPの巨ゴチ

以外とフラットフィッシュをウェーディングで狙うのも奧が深く実感してます。

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