我が家のマリ♂は保健所からもらってきたニャンコです

他の兄弟は貰い手が見つかり引き取られていましたが、
マリはお腹を壊し血便を出していたため、
引き取り手が見つからないニャンコでした

猫を貰いに保健所に行った私…。
キャリーケースに入れられた
その貰い手が見つからない猫は、
ニャーニャーと鳴き叫んでいました。

ケースから出して抱きかかえると
グルグル…と猛烈に喉を鳴らしていました

これがマリとの初対面。
ちなみに、この時点でマリは4か月程の猫でした。

子猫を希望していた私は、
一度帰って検討する旨を職員の方に伝えて施設を
後にしようと思いましたが、
キャリーケースに戻されたその猫は、ニャーニャーと
また鳴いていました。

それを見た私は、いてもたってもいられず、
『やっぱりその子連れて帰ります！！』
との一言で、無事マリチュンは小堀家の一員となったのでした

とっても人見知りですが、御主人にだけはデレ助なマリ
（↑親バカでスミマセン）

きっと、彼も運命を感じ出てグルグルと喉を鳴らしたのでしょう♪

耳掃除でもグルグル～


さすがに掃除中は一人じゃ写真は撮れませんね（笑）

爪切りでもグルグル～

グル夫です

そしてさすがにグルグルとは言いませんが、
我が家のギャングその１


フェレットのブン太郎（通称ブン君）

もうオジイチャンです（笑）
イタズラ大好き、散らかし魔です（笑）

あっ、もう一匹のチビギャングの写真取り忘れた!!