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清水ユウキ
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釣り歴は30年以上
渓流、川、海、船となんでもやります。
これまでちゃんとやったことがなかったのがルアーゲーム。巨大シーバスが釣りたいと2013年1月に思いつき準備開始。はじめてのルアーシーバス釣行は2013年2月。東京湾中心にやってます。
▼ 忘れた~!の日 Narage65と50
- ジャンル:釣行記
- (Blooowin!, Tracy, 東京湾, Narage65(ナレージ65), シーバス)
春は一気に過ぎたようで
東京は暑い。
水の中もどんどん変化していく。
読みとの違いも大きくなるような・・・
先を読んで準備して行きたいところ。
BlueBlueシーバスカップがはじまる。
数日前の釣行。
前回の予想外の結果の釣行のあと
バチパターンでもなくシンペンであそこまで反応があるなら
このパターンも行けるんじゃないか?!
など様々仮説を繰り返してみる。
それと、Narage65(ナレージ65)。
ナイトでは思っていたより、ずっとずっとスローでいい。
スローに引けるというのが売りの一つだけど
これは想像しているよりもっとスローに引ける。
いろいろ試してみて反応がいいのは
このスローにというところ。
ブルブルが手元に伝わらないのがいい。
そしてちょっと態勢が崩れた瞬間に反応がでる。
ちょっとティップを動かすとか
「ふっ」とリトリーブを止めるとか
ラインをメンディングしたあととか
(このパターンが意表をつかれて対応が遅れる)
キラっとした後にグン!というパターン。
今回の釣行はこのパターンをつかめた感じ。(後述)
そして、そのパターンを広げてくれるのがこれ

さらにサイズダウンしたNarage50(ナレージ50)
小粒で詰まっている感じ。

詳しいインプレは使いながら。
今後行います。
でこのNarage50が届いていたのに気付かず現場へ。
到着後
まず、「あれっキャップがない」と気づく。
車のいつものところにない。
落とした?!(結局家にありました)
そして開始後、嫁からLINE。
なんかBlueBlueから来てるよ
しまった~!
Narage50届いてたのかぁ~置いてきた・・・
忘れた~2連発からの開始。
今回の釣行は
前回の再現性から新しいパターン開拓。
開始はNarage65(ナレージ65)から。
手前から流芯まではヒット無し。
その先にキャストするために
Tracy25(トレイシー25)にローテ。
反応のいいのをまずは着水後のフォールで。
3投目くらいで予定通りヒット。
キャスト
着水
急いで糸ふけを取る
重さを感じながら
ロッドを倒してフォール
の途中で「ゴゴッ!」
予定通り
ここに間髪入れずにあわせをいれる
フッキング!
一本目なので丁寧にランディング。

フック一本結構危なかった。
面を変えて同じパターンを狙うが出ず。
次は前回結果論的に発見したパターンから
Blooowin!140S(ブローウィン!140S)を置いて流すパターンでやってみる。
10投ほど。
違うらしい。あたりも出ない。
今日は前回と違うパターンなのか確認のため
前回と同じレビンを再度試す。
キャスト
流れになじませながら
沈ませて
い・・・ち にぃ・・・い さぁ・・・ん
流す・・・
3回巻いて、流す、の繰り返しをしていくと
全く同じパタンで
「ガツン!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このパターンはテンション上がります。
流す釣りがもともとも好きなんです。


再現は確認できたので新しいパターンへ。
レビンのゆっくり流し込むパターンで反応が出る。
レンジは50センチ~80センチくらいのレンジの感じ。
で
Tracy15でその再現を試してみる。
さすがにリトリーブを止めるとフォールするので
リトリーブは止めないで行う。
流し込めないので
ポイントの上を通過するように引く
レンジを上にしたいので
ロッドは立てて行う。
一投目から早速あたる。
反応が出たので、やり方を変えてフックアップへ画策。
同じ位置に打ち込んで
さらにゆっくり、リトリーブ。
フォールしていかない速度ギリギリで引く。
意外とこんなにゆっくりでも大丈夫なんだな
底にあたらないから
根がかりは問題なさそうだなぁ・・・
と思っていると
ゴゴゴッン!
立ててたロッドが絞り込まれる。
しっかり重みを感じたところであわせてファイト。
小さいけどゲット。

これだったらNarage65のほうがやりやすいはず
ということで
ブルブルを感じないのはもちろん
さらにゆるい速度でリトリーブ。
1投目、2投目あたりが出る。
これは「間」があればフックアップに至るのではと考えて
あたりが出たところで
すっとロッドを送り込んでフォールを入れてると
ゴッゴゴッ!
来た!
あわせながら一気に巻き込んで
ストラクチャから引き剥がす
派手な鰓洗い
スッポ抜けた・・・
バレたけど納得の一投だった。
狙ったとおり。
キャッチできなかったのは腕のせい。
でもプロセスで納得ができた。
派手にばらしたせいかあたりが遠退き終了しました。
バラしたけどこんなに清々しいのははじめてだ。
・ロッド
APIA Foojin'R ART MAGIC 87LX
・リール
ダイワ(Daiwa) 13 セルテート 2510PE-H
・ライン
TORAY シーバスPE パワーゲーム 1号 150m
Daiwa morethan LEADER X’treme TYPE-F
・ルアー
BlueBlue Tracy25
BlueBlue Tracy15
BlueBlue Narage65
BlueBlue Blooowin!140S
ロンジン レビン
東京は暑い。
水の中もどんどん変化していく。
読みとの違いも大きくなるような・・・
先を読んで準備して行きたいところ。
BlueBlueシーバスカップがはじまる。
数日前の釣行。
前回の予想外の結果の釣行のあと
バチパターンでもなくシンペンであそこまで反応があるなら
このパターンも行けるんじゃないか?!
など様々仮説を繰り返してみる。
それと、Narage65(ナレージ65)。
ナイトでは思っていたより、ずっとずっとスローでいい。
スローに引けるというのが売りの一つだけど
これは想像しているよりもっとスローに引ける。
いろいろ試してみて反応がいいのは
このスローにというところ。
ブルブルが手元に伝わらないのがいい。
そしてちょっと態勢が崩れた瞬間に反応がでる。
ちょっとティップを動かすとか
「ふっ」とリトリーブを止めるとか
ラインをメンディングしたあととか
(このパターンが意表をつかれて対応が遅れる)
キラっとした後にグン!というパターン。
今回の釣行はこのパターンをつかめた感じ。(後述)
そして、そのパターンを広げてくれるのがこれ

さらにサイズダウンしたNarage50(ナレージ50)
小粒で詰まっている感じ。

詳しいインプレは使いながら。
今後行います。
でこのNarage50が届いていたのに気付かず現場へ。
到着後
まず、「あれっキャップがない」と気づく。
車のいつものところにない。
落とした?!(結局家にありました)
そして開始後、嫁からLINE。
なんかBlueBlueから来てるよ
しまった~!
Narage50届いてたのかぁ~置いてきた・・・
忘れた~2連発からの開始。
今回の釣行は
前回の再現性から新しいパターン開拓。
開始はNarage65(ナレージ65)から。
手前から流芯まではヒット無し。
その先にキャストするために
Tracy25(トレイシー25)にローテ。
反応のいいのをまずは着水後のフォールで。
3投目くらいで予定通りヒット。
キャスト
着水
急いで糸ふけを取る
重さを感じながら
ロッドを倒してフォール
の途中で「ゴゴッ!」
予定通り
ここに間髪入れずにあわせをいれる
フッキング!
一本目なので丁寧にランディング。

フック一本結構危なかった。
面を変えて同じパターンを狙うが出ず。
次は前回結果論的に発見したパターンから
Blooowin!140S(ブローウィン!140S)を置いて流すパターンでやってみる。
10投ほど。
違うらしい。あたりも出ない。
今日は前回と違うパターンなのか確認のため
前回と同じレビンを再度試す。
キャスト
流れになじませながら
沈ませて
い・・・ち にぃ・・・い さぁ・・・ん
流す・・・
3回巻いて、流す、の繰り返しをしていくと
全く同じパタンで
「ガツン!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このパターンはテンション上がります。
流す釣りがもともとも好きなんです。


再現は確認できたので新しいパターンへ。
レビンのゆっくり流し込むパターンで反応が出る。
レンジは50センチ~80センチくらいのレンジの感じ。
で
Tracy15でその再現を試してみる。
さすがにリトリーブを止めるとフォールするので
リトリーブは止めないで行う。
流し込めないので
ポイントの上を通過するように引く
レンジを上にしたいので
ロッドは立てて行う。
一投目から早速あたる。
反応が出たので、やり方を変えてフックアップへ画策。
同じ位置に打ち込んで
さらにゆっくり、リトリーブ。
フォールしていかない速度ギリギリで引く。
意外とこんなにゆっくりでも大丈夫なんだな
底にあたらないから
根がかりは問題なさそうだなぁ・・・
と思っていると
ゴゴゴッン!
立ててたロッドが絞り込まれる。
しっかり重みを感じたところであわせてファイト。
小さいけどゲット。

これだったらNarage65のほうがやりやすいはず
ということで
ブルブルを感じないのはもちろん
さらにゆるい速度でリトリーブ。
1投目、2投目あたりが出る。
これは「間」があればフックアップに至るのではと考えて
あたりが出たところで
すっとロッドを送り込んでフォールを入れてると
ゴッゴゴッ!
来た!
あわせながら一気に巻き込んで
ストラクチャから引き剥がす
派手な鰓洗い
スッポ抜けた・・・
バレたけど納得の一投だった。
狙ったとおり。
キャッチできなかったのは腕のせい。
でもプロセスで納得ができた。
派手にばらしたせいかあたりが遠退き終了しました。
バラしたけどこんなに清々しいのははじめてだ。
・ロッド
APIA Foojin'R ART MAGIC 87LX
・リール
ダイワ(Daiwa) 13 セルテート 2510PE-H
・ライン
TORAY シーバスPE パワーゲーム 1号 150m
Daiwa morethan LEADER X’treme TYPE-F
・ルアー
BlueBlue Tracy25
BlueBlue Tracy15
BlueBlue Narage65
BlueBlue Blooowin!140S
ロンジン レビン
- 2015年5月2日
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