おはようございます！


久しぶりに天気の回復した週末を迎えたエリアが多いと思いますので、皆さんはブログのチェックよりもフィールドに走ってますかね…


では僕もこの辺で…


って訳には行かないので、今週末の釣果が楽しみなエギングのために…


いやいや



違いの判るエギンガーの皆様のため



もう一度『エギ王 Ｋ』と『エギ王 Ｋ 黒潮スペシャル』の違いをおさらいします





「なんだ、カラー違いでしょ？」って…



ある意味、間違いではありませんねっ



だって『エギ王 K』が持つ性能・機能はスタンダード同様、キッチリと備わっていますから…


でもっ


違いの判るエギンガー　の皆様に喜んで頂くためには…




とことん拘っちゃう




しかないと考え、全色に投入されたのが




ドット発光

ケイムラ・ドット発光


夜光・ドット発光



これって、商品を手にとって頂いた方はお気づきかと思いますが…


“非常にもったいない本体の使い方をしたからこそ、可能なパターン”


なんですよね～


なぜって、普通は下地テープを巻くので、本体色は表に出ないパターンが一般的な中、『ドットケイムラ』や『ドットグロー』を演出するため、まだパターンとしてはリリースしていない、“ケイムラ本体”や“夜光本体”を採用してしまったって事です…


「そんなんええから、一日でも早く、ケイムラや夜光本体だしてや！」


ってお怒りの声は、僕らの耳だけでなく、エギンガーとしての気持ちとしても十分届いておりますが、なんせ…


真冬で一番最初に大型イカが上がる、“黒潮の影響を受けるエリア向けなら、とことん拘ったスペシャルエギの違いを、きっと理解して頂けるはず！”と想い、とことんやらせて頂いちゃった次第です


おまけに…



『Ｗテープ』の解禁




この仕様は、非常に手間が掛かり、テープ貼りにも熟練技が必要で、会社としては“簡単にはセレクトしたくないパターン”ではありますが、さらに拘りのコンセプトを追求するがゆえ、解禁


だから





黒潮スペシャル




なんです


商品名に『スペシャル』が付くケースって、当社でも決して多くないんですよ


それだけ



スペシャル仕様



だからこその違いで、皆様のトロフィーサイズをぜひっ



エギ王K黒潮スペシャルについてはこちら↓




釣ったら必ず登録お願いしますねっ
 

眺めているだけでも、ちょっと海水温が上がったイメージで…


気持ちも南国な雰囲気になれます



ＢＹ　ＷＡＫＡ