『港湾→外洋』の鱸 (2014.12月)

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2014年 本日、最後の日。
忘年会・仕事納め・個人的飲み会・Xmas・年末大掃除・年始準備…
様々な〆行事が怒涛のように重なる12月。
そしてその行事に帳尻合わせるべく仕事も急ピッチで追い上げる。
走る・走る・走る。
気持ちも、
心も、
体も自己新の高効率で走る。
『師走』という言葉が本当にしっくりくる。…

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『外洋』の鱸 (2014.12月)

  • ジャンル:日記/一般
『寒い寒いとコタツの中で言ってられないシーズン到来』と、
言い放った下の根も乾かない極寒期。
『外気温5~6℃で手指の痺れ』と感じるのは、
無風下における好条件の比較基準なようで、
そこに湿度・風・上空の寒気団が要素として加われば、
より条件は悪化していくようで。
外気温7℃前後でも雹や霰が舞う強風日には…

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『湾奥』の鱸 (2014.12月)②

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温度計の意思表示が10℃未満なのとは裏腹に、
まだまだ指が千切れそうなほどの極寒ナイトゲームではない12月序盤の湾奥。
徐々に指先が痺れ始めてくるのは5~6℃を下回った、
北西~北の風がしっかり寒気を纏った頃から。
その寒気を引き連れた気圧の谷間がすっごい冷たい雨雲を運んで来ては、
外気温を一気に下げてい…

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『港湾』の鱸 (2014.12月)

  • ジャンル:日記/一般
手元の温度計は昼夜を問わず、
10度の目盛りを下回る日が多くなったココ最近。
西高東低の気圧配置と、
気圧の谷間がもたらす低温降雨は、
一日一日秋の色を奪っていく。
師も走らざるをえない12月、
泣く子も泣き始める予感の秋も最後の『極寒シーズン』。
その序章がいよいよ開幕。
2014年 12月上旬
日の差し…

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