わんだふるぷりきゅあ！が放送されました。



可愛いデザインですねぇ
内容はまあまあ面白いと感じました。

変身シーンの時間は最近のプリキュアとしては短く、1分以内です。かなり短縮されてます。おそらく、本編終了後のCパート尺のためです。中身が濃くなったわけではないです。

飼い主のピンチに飼い犬が勇気を絞って駆けつけてプリキュアに変身するシーンは本当に感動しました。生き物を大切に飼っている方々には刺さったんじゃないかなと思います。

今回のプリキュアについて、第1話を見た個人的な感想というか、今後の展開を載せてみようかなと思います。

先ずはプリキュアの数についてです。

今回は...5人だと私は思います。

4人まではOPを見ればすぐに分かりますが、ウサギが変身しそうです。勘です。根拠はありません。

戦闘については...

回避や防御メインだとより確信しました。

今回の戦闘の流れですが、動物に何かが取り憑いてプリキュアが浄化するといったものとなっております。

動物に対してパンチやキックをする行為は虐待となってしまいますので、小さなお子様にとって教育上よろしく無いです。さらに、そういった団体から抗議も来るかもしれません。

動物の救出や保護をおそらく行うと予想して、今回の戦闘は暴力的なシーンは少ないと考えております。

ただ、動物も大人しくさせないと浄化することができませんので、押さえつける行為はあると思います。

敵組織のような相手がいれば激しい戦闘となる可能性はありますね。

最後に、プリキュアのテーマについてです。

今回のプリキュアで明らかに違うもの、それは何だと思いますか?

そうです。

生物の違いです。

その違いを噛み締めながらわんだふるぷりきゅあ！を見ていただくと、より楽しくなると思います。

深くは言いません。


キュアです。


皆さんは生き物を飼っていますか?

私はけっこう色々飼っていて、ウサギ1羽、クサガメ1匹、アオジタトカゲ1匹、なんちゃらトカゲ2匹が家に居ます。昔は金魚や川魚も飼ってました。

可愛いですよね。

あ、あと鮒の乗っ込みが始まる頃からミミズも買って冷蔵庫に入ますね。脱走しなければ家族怒られることはないので大丈夫です。まあ脱走しても野菜が食べられるだけなので、特に被害は無いですけどね。

「生き物を飼う」

簡単ですが、簡単ではないと思います。

そういった責任も飼い主には生じるので、是非最後まで可愛いがってあげてほしいですね。


さて、今回は前回座布団ヒラメを釣った時系列から若干遡ります。昨年はサーフで魚を釣ることは容易ではなく、かなり難しい状況でした。

魚を釣らないことには腕は上がらないので、それならへらを釣って、何かサーフに活かせることが有るのでは無いかと思っての釣行です。

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日時
狙い
場所
釣りした時間
天候

2023.7.4
へら鮒
1日2000円のへら鮒センター
11〜16時半
晴れ

宙釣り(浅ダナ両グルテン)

朝までサーフに居たのですが、荒れてて釣れる気がしなかったので急いで内陸へ移動しました。

半日券を購入して午後から浅ダナ両グルテンで狙ってみました。

浮きが前回使ったもののままだったので、寄りが濃くなってくると煽りや擦れでアタリが分からず、相変わらず苦戦。

手持ちのグルテンではわたグルをしっかり小さく付けて、鋭く入ったアタリで合わせると若干ヒット率が良かったかなって感じでした。でも何か違う感...ダンゴの方が釣れるのか気になりますね。



表層のガサべらよりもタナまでしっかり入った餌を喰ってくるへらはコンディション良かったですね。昨年放流された個体かもしれません。

半日で30匹ほど釣って終了でした。

この日感じたことは、餌が動かないとやはり魚の反応が薄くなりました。つまり、オモリが張ってから餌が張るまでの数秒に魚が反応していることを確信しました。しかし、ハリスが長いと餌が落とされる。

最適なハリスの長さが存在するのは間違いなさそうですね。

この段階で、両ダンゴ用に何か浮きを買おうと決心しました。

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2023.7.8
へら鮒
1日2000円のへら鮒センター
7〜16時半
晴れ

宙釣り(浅ダナ両グルテン)、韓国のグルテン

座布団ヒラメを釣る前日の釣行です。サーフでも釣り可能な日でしたが、へら鮒釣りの方が面白いのでついつい来てしまいました。

この日はハリスの長さで釣果に差が出るのかを確かめながらの釣行です。でも浮きを新調する時間は無く、まだそのままでした。

メーターにハリスを30−40、針はいつも使ってるプロスト5号です。

餌を打ち始めた序盤はタナまで餌が入るので、良いアタリで乗せるとコンディションの良いへらが出ます。



こんな個体です。

しかし、高活性の時期なので魚が沢山寄って水面にもうようよ居るような状態になってしまうと



こういったひと回り小さい痩せた個体が多く掛かってしまいました。難しい...。

ハリスは長い方で25まで詰めましたが、それでも餌は落とされてしまいましたね。餌をタナまで入れる方法を探らなければならないと感じましたね。

あとは、固めの餌は好みではないようで喰いアタリまで繋がりませんでした。

今後の課題としては、固くない餌をどうやってタナまで入れるかです。

うーん...

オモリ負荷を上げる(浮きのサイズを上げる)
針を大きくする(重さを上げる、餌の大きさが上がる)

ですかねぇ

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この釣りの帰りにホームサーフの状況を調べていると、やはり座布団が釣れていました。

翌日も休みだったので、帰宅後慌ててサーフに向かいました。

その途中、浅ダナ用の浮きと両ダンゴの餌を購入しました。

いや〜へら鮒釣り面白いですね〜