本日は職場の同僚二人と釣行。

釣り場は私がホームとしている堤防。

事前の情報では一人二桁の釣果とのこと。

同僚はシーバス釣りは初めて。

一通り狙うポイントやルアーチョイスの仕方をレクチャーし、釣り開始。

しかし、期待したほど活性は高くない…
ていうかいつもより渋いような…

昨日常連さんが14本獲ったてのはホンマか～
昨日はベイトとなるカタクチイワシが回ったとことなので今日はタイミングが悪かったか…

そんな中何とか1本引きずり出す～


61㎝の良型♪

同僚達も悪戦苦闘してる～

ランガンして2本目ゲット～

サイズダウンしたけど良しとしましょう…

同僚の釣り方を遠くから見てると狙うポイントがズレてるだとか、リトリーブスピードだとか、ポイントの見切るタイミングだとか、ああした方がいいのに、こうした方が釣れる確率上がるのにだとか思う事が沢山あります～
でも、一生懸命なんとか1本釣ろうと頑張ってるのを見ていると自分がシーバス始めた事を思い出します。
他人に言われて気付く事もありますが、自分で試行錯誤して釣れた時は凄く嬉しいものだと思います。
結局同僚達は魚の反応を得られたもののノーフィッシュに終わりました…

私は最後にもう1本追加でストップフィッシング～


今日は同僚達に釣らせるつもりが結局自分が楽しんでしまい、最後に写真まで撮らせてしまいました～（スンマセン）



同僚達は「またシーバスやりたい！」と言ってたので次は釣ってくれると思います(^_^;)

おしまい

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