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▼ 学問の街で牙を狩る!オックスフォード遠征2
先週末のロンドン遠征の続きです。
朝イチをロンドン、テムズ川でのデカパイクに賭けたものの外してしまい
次に我々が向かったのは学問の街オックスフォード。
僕が初めてパイクを釣った場所であり、今回が2回目の挑戦となる。
まずはパーチ狙いでスピナーベイトを巻くと幸先良くいきなりのヒット。
めっちゃ引く~パイクですねコレ
とか言いながら寄せてくるとなんか違う(笑)
でっかいチャブでした!なかなかのグッドファイターです。
この後パイク、パーチが沈黙する中・・・・・
でかチャブ4連発!!
今度こそパイクや~!と思いながら寄せてくると全部チャブ(笑)
これはこれで嬉しいんですが、この写真を撮ってもらってる時に
Aさんがボソッと「チャブ男・・・」。
こちらの魚は本当に光モノが好きなようで、全てスピナーベイトでした。
どんどん移動しながらパイク、パーチが潜んでいそうなカバーに
スピナーベイトをブチ込んでいくとAさんに60cmぐらいのパイクが
ヒット。写真撮りましょうか?と申し出るも「いらないよ~(笑)」とのこと
さすがイギリスに5年も居たこともあってかこのサイズのパイクは
釣り飽きていらっしゃる模様だ。
魚がちゃんと居ることが確認できたので僕も気合いが入った。
見るからに一級ポイントなブッシュにスピナーベイトをブチ込み巻いて
くると後方、そして左右から50~70センチぐらいのパイクが3匹追撃!
足元まで追ってきたが食わない。
スピナーベイトで8ノ字を書いて食わせようとするも見てるだけ(笑)
コイツらは諦めてもう一度同じ所へキャストし巻いてくると長い枝が
絡んでしまったので回収してるとなんと枝に絡まったスピナーベイトに
パイクが猛烈バイト。しかし掛るはずもありません。
さすがにもう居らんやろなーと同じ所へ3度目のキャスト。
でついにその時が来た。黒い影がすっ飛んできてバイト!
そこまでデカくないけどドバババッと派手なファイト。
Aさんの「大事に大事に!」という言葉は聞こえてたけど掛りが浅く、
ここで緩めたら負ける気がして一気にブチ抜いてみたら成功★
まだまだヤングなパイクだけど、すごく興奮したイッピキ。
前回よりサイズアップで綺麗な魚でした。
ルアーはバクシンスピナーベイト。
強引にやったからワイヤー伸ばされてしまいました。
イギリス人ギャラリーが集まると面倒くさいのでササっと撮影して
リリース。写真撮るときにパイク持ったらめっちゃ手臭くなった。
パーチでも食いやすいようにスピナーベイトを小さな物に変更して
折り返す。チャブが連発したポイントに再び入ってみると足元で
ヒット。またチャブかよ~と適当にファイトしてたら水面に牙が並んだ
口がパカっと現れた。
パイク再び!牙狩りタノシー!
しかし本命?のパーチが一向に姿を見せない。
パーチの実績が高いポイントに連れて行ってもらうも沈黙で、さらに
雨が降り出した。オックスフォードの駅に一時避難しパンなどを買って
食べながら雨が止むのを待ってみるが止む気配がない。
残り時間も少ないので釣りを強行するも全くアタらずAさんがヤングな
パイクをクランクで仕留めたのみとなった。
パーチは同じようなサイズの魚で群れを作っているようで、群れを
見つける事が出来れば一か所で爆発したりするそうで、群れを
見つけられなければ今回のように終始沈黙。
水も若干ターン気味だったので群れがまとまってどこか水の良い所に
避難しちゃってたのかもしれません。
帰りはAさんにディドコットパークウェイまで乗せてもらい、これにて
Aさんとの1泊2日ロンドン・オックスフォード遠征は終了。
帰国まで約1ヵ月のAさんはリベンジを誓い、次回も僕も便乗させて
もらう事を告げ解散。パーチがイマイチ奮わず課題も多く残ったが
有意義で充実した週末となりました。
冬の足音が聞こえてきたイギリスですが冬を迎えるまでは毎週釣りに
出かけてやろうと画策しています(笑)
行けるときに行っとかないと後悔スルゼ!
朝イチをロンドン、テムズ川でのデカパイクに賭けたものの外してしまい
次に我々が向かったのは学問の街オックスフォード。
僕が初めてパイクを釣った場所であり、今回が2回目の挑戦となる。
まずはパーチ狙いでスピナーベイトを巻くと幸先良くいきなりのヒット。
めっちゃ引く~パイクですねコレ
とか言いながら寄せてくるとなんか違う(笑)
でっかいチャブでした!なかなかのグッドファイターです。
この後パイク、パーチが沈黙する中・・・・・
でかチャブ4連発!!
今度こそパイクや~!と思いながら寄せてくると全部チャブ(笑)
これはこれで嬉しいんですが、この写真を撮ってもらってる時に
Aさんがボソッと「チャブ男・・・」。
こちらの魚は本当に光モノが好きなようで、全てスピナーベイトでした。
どんどん移動しながらパイク、パーチが潜んでいそうなカバーに
スピナーベイトをブチ込んでいくとAさんに60cmぐらいのパイクが
ヒット。写真撮りましょうか?と申し出るも「いらないよ~(笑)」とのこと
さすがイギリスに5年も居たこともあってかこのサイズのパイクは
釣り飽きていらっしゃる模様だ。
魚がちゃんと居ることが確認できたので僕も気合いが入った。
見るからに一級ポイントなブッシュにスピナーベイトをブチ込み巻いて
くると後方、そして左右から50~70センチぐらいのパイクが3匹追撃!
足元まで追ってきたが食わない。
スピナーベイトで8ノ字を書いて食わせようとするも見てるだけ(笑)
コイツらは諦めてもう一度同じ所へキャストし巻いてくると長い枝が
絡んでしまったので回収してるとなんと枝に絡まったスピナーベイトに
パイクが猛烈バイト。しかし掛るはずもありません。
さすがにもう居らんやろなーと同じ所へ3度目のキャスト。
でついにその時が来た。黒い影がすっ飛んできてバイト!
そこまでデカくないけどドバババッと派手なファイト。
Aさんの「大事に大事に!」という言葉は聞こえてたけど掛りが浅く、
ここで緩めたら負ける気がして一気にブチ抜いてみたら成功★
まだまだヤングなパイクだけど、すごく興奮したイッピキ。
前回よりサイズアップで綺麗な魚でした。
ルアーはバクシンスピナーベイト。
強引にやったからワイヤー伸ばされてしまいました。
イギリス人ギャラリーが集まると面倒くさいのでササっと撮影して
リリース。写真撮るときにパイク持ったらめっちゃ手臭くなった。
パーチでも食いやすいようにスピナーベイトを小さな物に変更して
折り返す。チャブが連発したポイントに再び入ってみると足元で
ヒット。またチャブかよ~と適当にファイトしてたら水面に牙が並んだ
口がパカっと現れた。
パイク再び!牙狩りタノシー!
しかし本命?のパーチが一向に姿を見せない。
パーチの実績が高いポイントに連れて行ってもらうも沈黙で、さらに
雨が降り出した。オックスフォードの駅に一時避難しパンなどを買って
食べながら雨が止むのを待ってみるが止む気配がない。
残り時間も少ないので釣りを強行するも全くアタらずAさんがヤングな
パイクをクランクで仕留めたのみとなった。
パーチは同じようなサイズの魚で群れを作っているようで、群れを
見つける事が出来れば一か所で爆発したりするそうで、群れを
見つけられなければ今回のように終始沈黙。
水も若干ターン気味だったので群れがまとまってどこか水の良い所に
避難しちゃってたのかもしれません。
帰りはAさんにディドコットパークウェイまで乗せてもらい、これにて
Aさんとの1泊2日ロンドン・オックスフォード遠征は終了。
帰国まで約1ヵ月のAさんはリベンジを誓い、次回も僕も便乗させて
もらう事を告げ解散。パーチがイマイチ奮わず課題も多く残ったが
有意義で充実した週末となりました。
冬の足音が聞こえてきたイギリスですが冬を迎えるまでは毎週釣りに
出かけてやろうと画策しています(笑)
行けるときに行っとかないと後悔スルゼ!
- 2013年10月29日
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