プロデューサーのファンであり使い始め、良いバイトを誘発してくれる様になってからと言うもの、ナイトで外せないくらいお気に入りのシンキングペンシル　マリブ７８

私感では
表層から、流れがしっかりしたところには短めのリップでしっかりと手元に抵抗を感じさせてくれ、
流れの緩いところではボトムまで落として時にはキビレまで、
ダウンに流してもいい感じで、何より強いヨレに入ると慌てるベイトのようにバイトを誘発しそうな可変的な動きになるところがお気に入りです。



最近、かなり良い状況にのポイントに巡り会えた時の、そんなマリブ７８での釣果達。

まずは狙いとは違っても、
↓ボトム着底からの巻き始めで手のひらサイズのキビレ↓


表層をゆっくり通したり、中層やボトムの流れの変化にじっくり短いリップで抵抗を感じながら引いてくると

秋の良い状況ではどのパターンもいいかんじでした。


（しっかり喰ってくれ、いつもネットに絡まってしまいます）

（↑テール１本は危機一髪でした。）

（しかりたコンディションの１本）

（元気すぎた１本）

↑たまたまだったかお腹の張ったメス達ばかり

（流芯辺りにキャストしてラインを張らず緩まずしていると↑）

ボイル直後にゆっくり通すと出てくれ↑（ボイル後に同箇所を通してすぐ出てくれるとかなり嬉しい感じです↑）

（お腹に卵いっぱいの嬉しいgood サイズ）


（暗がりにキャスト後にボトムまで落として底の流れを感じながらゆっくり引いてくるとgood サイズ）


（↑突然ベイトの群れが慌て逃げ出したのでそこへキャストすると出てくれた元気な１本）


（↑しっかりした体でフックを外す時に元気すぎて暴れたシーバスの頭が手にアタルとかなり痛かった１本。ファイト中あのパワーでのエラ洗いだと思うともう少し慎重にしなければと思いました。）

（↑ヨレに通して、しっかり喰ってくれ、どうしてもネットに複雑に絡んでしまいます。）






ホントいつもお世話になっているので、まだまだ探求中ですが、今回は最近のかなり良い状況でのマリブ７８での釣果に特化してみました。。。