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対象魚
▼ 【第1話】新潟遠征(サゴシゲーム)
新潟県新潟港・直江津港
2017/03/18~2017/03/21
今回は、父とともにサゴシを求めて、新潟へ遠征です。
◆3/18 (1日目)
新潟東港へ。
前日までの釣果では、サゴシが結構上がっているようで、期待大!!
しかし、この日はイルカの大群が入ったことで大荒れ。
周りでもサゴシをあげているアングラーは見当たりませんでした・・・
午後は場所を移動し、近くの防波堤をうろうろしましたが、釣れそうな場所がなく、この日は終了。
この釣り場、猫が10匹くらいいて可愛かったー。

◆3/19 (2日目)
この日も、新潟東港へ。
防波堤の真ん中あたりに場所を確保。
この日も渋い状態が続いたので、新潟東港に見切りをつけて、午後から直江津港(黒井堤防)に移動することに。
黒井堤防へ到着したのは夕方頃。
時合的にはいい時間だったので、何とか1匹という祈りを込めてキャストを続けました。
基本的には、ジグパラ、ギャロップ、ムーチョのブルピン、ピンク、グリーン系をローテ。
かなり暗くなってきた頃、ルアーに魚が当たっている感覚はあるものの、食ってこない。
完全に日が暮れ、この日はもうダメかと思っていた頃、
ぐぐっとロッドに重みが加わり、生体反応が!!
ヒット!!!!!!!!!
50cmちょっとのサゴシ。

ヒットルアーは、ギャロップ 40g
まだまだ魚はいそうだったのですが、明日に備えて引き上げる事に。
まずは、1匹釣れたことで一安心。
◆3/20 (3日目)
この日は、ハッピーフィッシング直江津港へ。
防波堤の角地?を確保。
潮が発電所側と、黒井堤防側へ分かれる場所ですね。
周りには投げサビキの人が多く、投げるのに気を使わないとなー程度に思っていました。
しかし、始まって10分でそれが間違いだと気付きました。
投げサビキのウキが海面を覆いつくしており、ジグを投げる場所がないのです。
風も潮の流れもあるので、ある程度は仕方ないとは思いますが、完全に隣人のスペースに入っているのに、仕掛けを上げるどころか、気にする素振りもないのはどうかと思いますね。
サゴシ、イナダのハイシーズンには、ルアーマンも多くなって、バランス取れれば良いのですが・・・
あるいは、ルアーマンはある程度まとまる等の工夫が必要かと思います。
ということで、ハッピーフィッシングではジギングが出来ないと判断し、午後から黒井堤防へ。
この日の午後は、早い段階から当たりが。
一度、完全に食って乗ったのですが、サゴシの歯によって、フックのひも?の部分が切られるというアクシデントが発生。
噂には聞いてたけど、こういうこともあるんですね。
この日は、3本。
すべて50cmちょっと。
この3本は、内臓を裁いて、キープ。

ヒットルアーは、ムーチョ・ルチア 35g
◆3/21 (4日目)
この日は朝8時から雨の予報。
とりあえず、4時ごろから雨が降るまでジグを投げてみましたが、反応なし。
今回の釣行は、コレで終了し帰る予定でしたが、
せっかくなので、午後もやっていく事にしました。
午後も雨は順調に降り続き、ずぶ濡れ状態。
夕方に群れが入ってきてました。
納竿まで残り30分というところで、父がこの釣行ビッグワンの65cmを上げました。

その後、私もようやく1本。
この日も、このまま続ければ、まだまだ釣れそうでしたが、
時間切れ。
ただ、最後に大きいのが釣れたので粘り勝ちと言って良いでしょう。
◆雑感
数としては、物足りない感じもありますが、
コンスタントに釣れたので良かったので、割と満足のいく結果となりました。
群れが入ってきて、これからって時に移動となる場合が多く、その点は残念でした。
今年は、青物を重点的に狙っていきたいと思います。
家に帰って、美味しく頂きました。

◆Summary(2017/01/01~)◆
サゴシ : 5
カレイ : 1
◆Tackle Data◆
ロッド : Daiwa LATEO 100MH
リール : Daiwa VADEL 4000H
ライン : YGK G-soul X4 2.5号
リーダー : フロロカーボン 30lb
ルアー : Jackson ギャロップ 30g, 40g
Maria ムーチョ・ルチア 35g
2017/03/18~2017/03/21
今回は、父とともにサゴシを求めて、新潟へ遠征です。
◆3/18 (1日目)
新潟東港へ。
前日までの釣果では、サゴシが結構上がっているようで、期待大!!
しかし、この日はイルカの大群が入ったことで大荒れ。
周りでもサゴシをあげているアングラーは見当たりませんでした・・・
午後は場所を移動し、近くの防波堤をうろうろしましたが、釣れそうな場所がなく、この日は終了。
この釣り場、猫が10匹くらいいて可愛かったー。

◆3/19 (2日目)
この日も、新潟東港へ。
防波堤の真ん中あたりに場所を確保。
この日も渋い状態が続いたので、新潟東港に見切りをつけて、午後から直江津港(黒井堤防)に移動することに。
黒井堤防へ到着したのは夕方頃。
時合的にはいい時間だったので、何とか1匹という祈りを込めてキャストを続けました。
基本的には、ジグパラ、ギャロップ、ムーチョのブルピン、ピンク、グリーン系をローテ。
かなり暗くなってきた頃、ルアーに魚が当たっている感覚はあるものの、食ってこない。
完全に日が暮れ、この日はもうダメかと思っていた頃、
ぐぐっとロッドに重みが加わり、生体反応が!!
ヒット!!!!!!!!!
50cmちょっとのサゴシ。

ヒットルアーは、ギャロップ 40g
まだまだ魚はいそうだったのですが、明日に備えて引き上げる事に。
まずは、1匹釣れたことで一安心。
◆3/20 (3日目)
この日は、ハッピーフィッシング直江津港へ。
防波堤の角地?を確保。
潮が発電所側と、黒井堤防側へ分かれる場所ですね。
周りには投げサビキの人が多く、投げるのに気を使わないとなー程度に思っていました。
しかし、始まって10分でそれが間違いだと気付きました。
投げサビキのウキが海面を覆いつくしており、ジグを投げる場所がないのです。
風も潮の流れもあるので、ある程度は仕方ないとは思いますが、完全に隣人のスペースに入っているのに、仕掛けを上げるどころか、気にする素振りもないのはどうかと思いますね。
サゴシ、イナダのハイシーズンには、ルアーマンも多くなって、バランス取れれば良いのですが・・・
あるいは、ルアーマンはある程度まとまる等の工夫が必要かと思います。
ということで、ハッピーフィッシングではジギングが出来ないと判断し、午後から黒井堤防へ。
この日の午後は、早い段階から当たりが。
一度、完全に食って乗ったのですが、サゴシの歯によって、フックのひも?の部分が切られるというアクシデントが発生。
噂には聞いてたけど、こういうこともあるんですね。
この日は、3本。
すべて50cmちょっと。
この3本は、内臓を裁いて、キープ。

ヒットルアーは、ムーチョ・ルチア 35g
◆3/21 (4日目)
この日は朝8時から雨の予報。
とりあえず、4時ごろから雨が降るまでジグを投げてみましたが、反応なし。
今回の釣行は、コレで終了し帰る予定でしたが、
せっかくなので、午後もやっていく事にしました。
午後も雨は順調に降り続き、ずぶ濡れ状態。
夕方に群れが入ってきてました。
納竿まで残り30分というところで、父がこの釣行ビッグワンの65cmを上げました。

その後、私もようやく1本。
この日も、このまま続ければ、まだまだ釣れそうでしたが、
時間切れ。
ただ、最後に大きいのが釣れたので粘り勝ちと言って良いでしょう。
◆雑感
数としては、物足りない感じもありますが、
コンスタントに釣れたので良かったので、割と満足のいく結果となりました。
群れが入ってきて、これからって時に移動となる場合が多く、その点は残念でした。
今年は、青物を重点的に狙っていきたいと思います。
家に帰って、美味しく頂きました。

◆Summary(2017/01/01~)◆
サゴシ : 5
カレイ : 1
◆Tackle Data◆
ロッド : Daiwa LATEO 100MH
リール : Daiwa VADEL 4000H
ライン : YGK G-soul X4 2.5号
リーダー : フロロカーボン 30lb
ルアー : Jackson ギャロップ 30g, 40g
Maria ムーチョ・ルチア 35g
- 2017年3月26日
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