前回のログからの続きです。

濁りが取れ、ささ濁りの中で

爆風に耐え、やり過ごし

和歌山アベレージのシーバスをMariaフェイクベイツＮＬ-Iで捕った。

朝から真夏の様な太陽に照らされ

体力の消耗は明らかに早い。

ベイトが居たのも少しの間だけで

何も気配が無い状態に。

もう、出るならボトムかな。

そんな事も頭に入れつつ

バイブレーションの釣りに移行

スライス70でナチュラルに引いてみると

コツコツっとバイトか？ボトムか？

ぐらいの反応が。

もう一度同じトレースコースを取ってやるとコツン！

完全にショートバイト

それなら少し波動の異なるビバーチェバンビーナ70にルアー変更をして

少しリトリーブ速度に変化を付け

食わせの間を入れてやると

ガツン！

明らかにシーバスではない食い方(笑)







そう、ガッツリ食らい付いたのはヌーチー様(笑)

じゃれ付くようなショートバイトの犯人です(笑)







そして、サイズもまた微妙なサイズ(笑)

その後少し投げてましたが、あまりの暑さに納竿にしてご飯を食べに行き帰宅。

長袖に長ズボンですが、隠れきらない所が日焼けして、シャワーで唸ったのは言うまでもなく(笑)


ヒリヒリ痛い(笑)


タックルデータ

ロッド:YB Ballistick94M
リール:モアザン2510PE-SHLBD
PE:剛戦ドンぺぺ８ １号200m
リーダー:トルネードVハード４号
ルアー:Mariaビバーチェバンビーナ70 フェイクベイツＮＬ-I




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