8/22 ふたたび…?

仕事前の早朝フィッシング。

とりあえず、魚をかけなくては始まらない。やるべきことはやり取りの中にある。

よって魚が多いポイントへ向かう。
最近ここばかり。




実釣時間5:05~6:10

なにやら沖の方が騒がしい。

漁船が3隻。

300メートルないくらいのところか。

それにまとわりつくカモメ。


船で散った魚が岸へ寄ることを期待してキャスト。

水面下30センチ以内をTKLM 90、x-120swで。こちらは反応なし。

もう少しだけ沈めてヘルティック。

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かわいいサイズ。

ただ、どこか外してる感じがしてすぐにチェンジ。

PB20。頭と両目玉が吹き飛んでいるがお構い無し。

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そして

ここからがタイトルの本当の意味。

悪夢の始まり。

数えていないがおそらく10本以上バラシている。

渾身の合わせを叩き込んでも

追い合わせをいれても

エラ洗いを封じても

送っても

…何をしてもダメ。ふたたび。


最近の釣行、魚とのやりとりをテーマにしているが、

わかってきたつもりが何もわかっていなかった。


魚のサイズが小さいから?

フックのサイズが小さいから?

そんなの言い訳。

腕。

さぁ、水がよく動く潮回り、

がんばろう。


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