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▼ シーバス釣 進化
- ジャンル:日記/一般
今から30年前に始めたルアー釣。
ファーストフィッシュはなまず。
その後、東播の野池でバスが釣れると聞き神戸電鉄粟生線に乗って
小野へ最初のバスは釣行2回目でゲット
それからはバスにのめりこみまた芦屋浜でスズキが釣れると聞きバスタックルでミノーを投げるも見えているのにつれません。
何度かチャレンジしたが、エビ撒きの人は釣れるのにルアーには食ってこない。
それから28年たった2年前の2009年秋
初めてシーバス用のタックルを揃えて始めたソルトルアー、
たった一ヶ月でシーバスが釣れた。
30年前の苦労はなんだったのか?
ロッドの進化?ラインの進化?ルアーの進化?
今シーバス釣をしている人は幸せだと思う。
これからもどんどん進化していくのだと思うが
一つだけ心配なのは一時期のバスブームの様に
一過性のブームで終わらないで欲しい。
バスの様にうまく利用されてスケープゴートにされんように。
外来魚では無いので駆除とかリリース禁止にはならんと思うが
釣り人のマナー次第では
釣禁止
の釣り場が増えてしまうことは避けたいと思う
なんとなくなりそうな気がするので..
とりあえずごみは拾って帰ります。
- 2011年3月31日
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