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▼ この夏取り組んでいた事
- ジャンル:日記/一般
ログ上げるのをさぼっていました。(笑)
今年の夏に取り組んんでいた事があって、それは飛距離アップ。
飛距離といってもいろいろなルアーやシチュエーションがあるけど、僕が取り組んだのは鉄板バイブレーションを遠くに飛ばす事。
3年くらい前のアピアの試投会とフィッシングショーでの村岡さんのトークのテーマが飛距離だった。
最近、ブルーブルーの動画でも同じテーマのやつありましたね。
そのトークの中にあった村岡さんはハイローラーとトレイシー25gで100m飛ばすという話。
その言葉に影響され、自分も習得したいと思ったわけです。
ちなみに自分もハイローラー使ってるけど、実際飛ばして70mがいいとこ。
それを最終的には1オンスクラスの鉄板を100mくらいまで飛ばしたいわけであります。
そんな僕の取り組みを釣り仲間に教えてもらった事、村岡さんのトークのテーマの内容を交えて書いてみたいと思います。
実際の飛距離の計測方法について、正確には測れないけどリールの一巻き量×巻き回数で測っています。
例えば、自分のリールの一巻きが99cmなんで60巻きだったら、59.4mくらいかなとか。
糸ふけ取ってルアーの重み感じてから巻き回数を計測しています。
最初は73巻きとかが限界。。
つまり73×99=72m
飛距離アップの練習として取り組んだことはまずペンデュラムキャストができるようになること。
この投げ方、釣り仲間に教わるまで知りませんでした。
サーフや磯で重いジグとかを垂らしを長くとりバットに乗せてかっ飛ばす為の投げ方で、少々ロッドに記載してあるルアーの重さをオーバーしたものを投げても問題ないらしい。
これがやってみると意外とむつかしく、垂らしが長い分ルアーの重さをうまくロッドに乗せることができない。
なれるまで結構時間がかかりました。
大事なのは垂らしたルアーが一番後ろに到達してから投げ出すときのタイミング。
次はフォームについて。
釣り仲間に教えてもらい、意識した事なんだけど振りかぶる時の肘の高さを肩より上にもって来る。
これだけで遠心力が効くので、単純に飛距離が5mくらい伸びました!
ロッドが肘を上げた分だけ伸びたと考えればわかりやすいですね。
つぎは体重移動。
右投げの人だと最初は右足に体重が乗り、投げ出す瞬間に左足に体重が移動しているのが理想ですね。
あとは腰をひねったり、左手を強くひいたり、ロッドの初速をとにかく上げる事を意識していました。
そんなこんなで、この夏割と練習したおかげで最後に計測した飛距離が84巻き×99cm=83m。
まだまだ目標には程遠いけど、確実に飛距離は伸びているのであります。
この練習をやっているうちは釣るのは二の次で、どれだけ飛ばせるかばっかり意識していました(笑)
それでも魚はたまに反応してくれて
↑こいつはうれしい歳なしチヌ(^^)/
こんな感じで楽しみつつ練習してました。
鉄板の釣りなので、根がかり、高切れでルアーがいくつあっても足らないので、安価なルアーは必須(笑)
もちろん飛距離がすべてではないのはわかっているけど、これを習得したら間違いなく自分の引き出しが増えると思うのです。
今は秋に突入したので練習は中断しているけど、また来年デイのシーズン到来したら飛距離100m目指して練習再開します。
今年の夏に取り組んんでいた事があって、それは飛距離アップ。
飛距離といってもいろいろなルアーやシチュエーションがあるけど、僕が取り組んだのは鉄板バイブレーションを遠くに飛ばす事。
3年くらい前のアピアの試投会とフィッシングショーでの村岡さんのトークのテーマが飛距離だった。
最近、ブルーブルーの動画でも同じテーマのやつありましたね。
そのトークの中にあった村岡さんはハイローラーとトレイシー25gで100m飛ばすという話。
その言葉に影響され、自分も習得したいと思ったわけです。
ちなみに自分もハイローラー使ってるけど、実際飛ばして70mがいいとこ。
それを最終的には1オンスクラスの鉄板を100mくらいまで飛ばしたいわけであります。
そんな僕の取り組みを釣り仲間に教えてもらった事、村岡さんのトークのテーマの内容を交えて書いてみたいと思います。
実際の飛距離の計測方法について、正確には測れないけどリールの一巻き量×巻き回数で測っています。
例えば、自分のリールの一巻きが99cmなんで60巻きだったら、59.4mくらいかなとか。
糸ふけ取ってルアーの重み感じてから巻き回数を計測しています。
最初は73巻きとかが限界。。
つまり73×99=72m
飛距離アップの練習として取り組んだことはまずペンデュラムキャストができるようになること。
この投げ方、釣り仲間に教わるまで知りませんでした。
サーフや磯で重いジグとかを垂らしを長くとりバットに乗せてかっ飛ばす為の投げ方で、少々ロッドに記載してあるルアーの重さをオーバーしたものを投げても問題ないらしい。
これがやってみると意外とむつかしく、垂らしが長い分ルアーの重さをうまくロッドに乗せることができない。
なれるまで結構時間がかかりました。
大事なのは垂らしたルアーが一番後ろに到達してから投げ出すときのタイミング。
次はフォームについて。
釣り仲間に教えてもらい、意識した事なんだけど振りかぶる時の肘の高さを肩より上にもって来る。
これだけで遠心力が効くので、単純に飛距離が5mくらい伸びました!
ロッドが肘を上げた分だけ伸びたと考えればわかりやすいですね。
つぎは体重移動。
右投げの人だと最初は右足に体重が乗り、投げ出す瞬間に左足に体重が移動しているのが理想ですね。
あとは腰をひねったり、左手を強くひいたり、ロッドの初速をとにかく上げる事を意識していました。
そんなこんなで、この夏割と練習したおかげで最後に計測した飛距離が84巻き×99cm=83m。
まだまだ目標には程遠いけど、確実に飛距離は伸びているのであります。
この練習をやっているうちは釣るのは二の次で、どれだけ飛ばせるかばっかり意識していました(笑)
それでも魚はたまに反応してくれて
↑こいつはうれしい歳なしチヌ(^^)/
こんな感じで楽しみつつ練習してました。
鉄板の釣りなので、根がかり、高切れでルアーがいくつあっても足らないので、安価なルアーは必須(笑)
もちろん飛距離がすべてではないのはわかっているけど、これを習得したら間違いなく自分の引き出しが増えると思うのです。
今は秋に突入したので練習は中断しているけど、また来年デイのシーズン到来したら飛距離100m目指して練習再開します。
- 2019年10月6日
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