さてシーバススポットが干潮で干上がっちゃったのでアジングです(^ ^)

これが好調のようで、干潮潮どまりにも関わらずライズしてます

１０匹ほど釣って満足したので色々検証してみました(￣^￣)ゞ


まずはレンジによるサイズの違い

ライズしてるのでまずは表層の魚・・・１６～１７ｃｍ

カウント１０から２５の魚・・・同じく１６～１７ｃｍ

カウント３０から５０の魚・・・一気にサイズUPの２０～２３ｃｍ

カウント５０から１００の魚・・・殆ど釣れない（笑）

やはり表層から中層の魚は若干サイズが下がるようですね

が、今までも意識的にレンジによるサイズの違いは探ってきましたが、ここまでハッキリ違いが出たことはあまりありません

今回の場所は結構深いので、小規模漁港の水深２ｍ程度ではそんなに変わらないってことなのでしょうか(・・?)

わかりません(⌒-⌒; )


次はワームサイズによるバイトの違い

が、同じカラーのサイズ違いを持ってないので余り当てにならないかもしれません(^^;;

まずは1.5inch
アタリはコンスタントにあるが、バラシも多い
口先にちょこっとフッキングしてる感じ

次に1.9inch
一発深いバイトがあったが、1.5inchとそんなに変わらない

続いて2.5inch
特にバイトが深くなるわけでもなく、バイトがハッキリ出るわけでもなく、バイトが多いわけでも無い

次に若干戻して2inch
まぁ特に変わらない^^;

結論はワームサイズでバイトが深くなる事は無いってことでしょうか(・・?)

プロの方が言うこととは真逆になっちゃいました(-。-;

どうしましょう！(◎_◎;)

が、深いバイトだと外すの大変なんで浅くても良いかな^^;
と思ってしまうのは俺だけでしょうか？(・・;)


続いてバイトの種類
レンジによるサイズの違いを検証してる際に、狙いのレンジまではアタリがあってもアワセなかったわけですが、これがなかなか沢山あるもんですね

言葉では書けないので割愛しますが、面白かったです(^ ^)

しかし問題が一つ
俺のフッキングは遅すぎる(T ^ T)