久しぶりすぎるログ。










ここ１年、みなさまのログを読んでばっかりなので、










とりあえず書いてみる。











2017年となるとほぼ同じくしてメバル凄腕開幕。
















2016年は色々ありすぎて参加できなかったのでとりあえずがんばってみようと。












こういうイベントがあるとサイズ出そうと色々考えてできるので有難い。新たな発見もあったり、、、















厳冬期なうな1月2月。
しかもスポーニングからのアフターという個体も多く、環境と産卵が絡み合い激渋状態に突入する季節。















さらに個人的にですが最盛期より20キロ痩せ、いわゆるミートテックというものを脱ぎ捨ててしまったため、いつもの年より寒い寒い。












−8度の時もありましたが、それでも海に向かってしまう。














30センチに満たない魚のどこにそんな力があるのか。












彼らのもつ依存性は恐ろしい。














魔性の魚にやられてしまっている1人です。














そんな釣り人にとってドSなメバル様はどこに。












どんなときも浮いてるやつはほぼミニ。流してやるとほぼミニ。












ナイスバディーのドSのメバル様は動いて捕食しにきてくれないので、こちらからメバル様に食べていただけるように






ストラクチャー、藻などなどいそうなとこにピンで撃つ。






キワも撃つ。








こうなるとテトラ帯は最高の付き場。











この時期はこれに限る。













厳冬期は鍋焼きうどんとストラクチャーがあれば私のQOLもおのずと向上致します。












ただストラクチャーにピンで撃つキャストスキルがないので3g使用











付き場からなるべく離したくない
でもフォールをスローにして
波動でアピールしたい















スパイラルクローに助けられた日が多かった1月2月











カラーは抑えて、ブリブリテールの波動に頼る。













まかない。

落とす。

そんなイメージ。

リグに頼る。










となるとやっぱポイント選択重要。











渋い時、グラムもインチも小さくしてしまいがちでしたが今年はこれでいい個体を出すことができました。









小さいリグだと数釣りはできますが、









ミートテックを脱ぎ捨てた私にとって、極力かじかむ手で魚と戯れたくなかったので、重めのジグヘッド&強アピールワーム。

















4月から5月ぐらいに巻きで使ってたワームがこの時期でも使い方があるんだなと知った27歳の冬。











たぶん巻いちゃってれば出会えなかったであろうメバルたちに感謝している27歳の冬。













固定観念を捨てて色々やってみるもんだなと学んだ27歳の冬。












釣りばっかしてないで早く身を固めなきゃないなとおもっている27歳の冬。











以上です(￣ー￣)。



























































































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