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佐川洋介
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エバーグリーン、バスフィッシングのプロスタッフで
昨年より同社の営業も兼任されることになった

星野 和正 プロ!
今は営業の仕事もあり離れてしまったが、
元はJBTOP50に参戦されてた超凄腕中の凄腕。
言い訳の一切効かないトーナメントという過酷な
世界を生き抜いた星野氏。
だけど普段は温厚で優しい先輩♪
そんな星野プロから、先日のフィッシングショーで・・・
星野「営業するうえで、もっとソルトの事を勉強したいんです!
佐川さん、シーバスのこと教えてください!」
と。
喫煙所で飲んでたコーヒーを吹き出しながら佐川・・・
佐川「何をおっしゃいますやら!?星野さんに教えるなんて
めっそうもございません!そして佐川さんはやめてください!」
星野「いやいや。その釣り毎に精通した方の現場での
意見を聞きたいんです!」
佐川「雲の上の人に向かって何を教えたらよいやら・・・・」
星野プロの熱い心意気には応えたい。
男、佐川胃薬を用法、容量を無視し大量に飲んで出撃してきました!
(気が小さい男なんす・・・)
さて、ポイントについてまずはミノー。
ブレイク手前の浅いトコから。
ここで実績のあるオネスティーから始めますが
今朝は風が強く、引き抵抗の弱いルアーは
やりにくい状況。
そんな中、今回鉄砲玉(釣れるエリア探し)となってくれた
こーへー

エバーグリーン スレッジ7 チャートフラッシュ にて
開始三分もたたない早業!
波っ気ありつつも潮が動かない今朝、
シーバスはそんなにやる気ないのか?
ボトムノックでバランスを崩させて、リアクション的要素で
食ったっぽい魚。
星野「うーーん!バスっぽくて面白い!」
佐川「そうでしょう!」←釣ってないくせに。
ただ、この数分後、自分も・・・

エバーグリーン スレッジ7 ショーギンアユ にて
肩の荷が降りた・・・
星野「流石!パターンを掴めば早いですね!」
佐川「パターンを見つけてくれる後輩が居て
僕は幸せです(涙)」
そして、星野さんも・・・

エバーグリーン スレッジ7 ショーギンアユ にて
星野「釣れました!」
佐川「あらら・・・やっぱり仕事早いですね・・・」
そして潮止まり。
ここのポイント、現在マイクロベイトと呼ばれるベイトが
びっしり状態。
どうしても昼間の場合ワームに部があるため、
ここからはワームを投げてもらうことに。
ところが最強のはずのワームはアタリこそ
たまにあるものの、乗らなかったり、バレたり・・・
やっぱり早い動きで獲った方がいいのか?
はたまた、アタリのあるこの釣りを貫くのが得策か?
この状況を打開したのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エバーグリーン アイアンマービー ショーギンイワシ にて
星野「変えたら一発ですよ!」
佐川、こーへー「えええええええ!?」
ゴムが渋い時の常套手段と決め込んでた二人。
どうやら沖目のフレッシュな魚を効率よくかつ、
リアクションで拾うには?
というとこからのセレクト!
そうとわかれば・・・・・

エバーグリーン アイアンマービー ピンクバックホロ にて
二連発!
星野さんもヒット(バレチャッタけど)させ、
どっちがガイドかわからん釣行は終了となりました!
でも、改めてトーナメンターの嗅覚、感、みたいなものは
本当に凄いと思いましたね!
タックル!
GM アウトレンジ106M
シマノ 10ステラ4000XG
クレハ 完全シーバス0,8号
リーダー バリバスVEP16ポンド
追記

ゴールデンミーンより、スナップホルダー、ラインカッターが
セットのピンオンリールが発売になります♪
安全ピンで装着するタイプよりフックになってるこちらは
ピンが曲がって落とす心配はなく、

スナップを70個ほどつけてみましたが
おさまりました!(実際に使うときはもう少し少なめがいいかも!?)
ピンオンリールお探しの方はぜひ♪
昨年より同社の営業も兼任されることになった

星野 和正 プロ!
今は営業の仕事もあり離れてしまったが、
元はJBTOP50に参戦されてた超凄腕中の凄腕。
言い訳の一切効かないトーナメントという過酷な
世界を生き抜いた星野氏。
だけど普段は温厚で優しい先輩♪
そんな星野プロから、先日のフィッシングショーで・・・
星野「営業するうえで、もっとソルトの事を勉強したいんです!
佐川さん、シーバスのこと教えてください!」
と。
喫煙所で飲んでたコーヒーを吹き出しながら佐川・・・
佐川「何をおっしゃいますやら!?星野さんに教えるなんて
めっそうもございません!そして佐川さんはやめてください!」
星野「いやいや。その釣り毎に精通した方の現場での
意見を聞きたいんです!」
佐川「雲の上の人に向かって何を教えたらよいやら・・・・」
星野プロの熱い心意気には応えたい。
男、佐川胃薬を用法、容量を無視し大量に飲んで出撃してきました!
(気が小さい男なんす・・・)
さて、ポイントについてまずはミノー。
ブレイク手前の浅いトコから。
ここで実績のあるオネスティーから始めますが
今朝は風が強く、引き抵抗の弱いルアーは
やりにくい状況。
そんな中、今回鉄砲玉(釣れるエリア探し)となってくれた
こーへー

エバーグリーン スレッジ7 チャートフラッシュ にて
開始三分もたたない早業!
波っ気ありつつも潮が動かない今朝、
シーバスはそんなにやる気ないのか?
ボトムノックでバランスを崩させて、リアクション的要素で
食ったっぽい魚。
星野「うーーん!バスっぽくて面白い!」
佐川「そうでしょう!」←釣ってないくせに。
ただ、この数分後、自分も・・・

エバーグリーン スレッジ7 ショーギンアユ にて
肩の荷が降りた・・・
星野「流石!パターンを掴めば早いですね!」
佐川「パターンを見つけてくれる後輩が居て
僕は幸せです(涙)」
そして、星野さんも・・・

エバーグリーン スレッジ7 ショーギンアユ にて
星野「釣れました!」
佐川「あらら・・・やっぱり仕事早いですね・・・」
そして潮止まり。
ここのポイント、現在マイクロベイトと呼ばれるベイトが
びっしり状態。
どうしても昼間の場合ワームに部があるため、
ここからはワームを投げてもらうことに。
ところが最強のはずのワームはアタリこそ
たまにあるものの、乗らなかったり、バレたり・・・
やっぱり早い動きで獲った方がいいのか?
はたまた、アタリのあるこの釣りを貫くのが得策か?
この状況を打開したのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エバーグリーン アイアンマービー ショーギンイワシ にて
星野「変えたら一発ですよ!」
佐川、こーへー「えええええええ!?」
ゴムが渋い時の常套手段と決め込んでた二人。
どうやら沖目のフレッシュな魚を効率よくかつ、
リアクションで拾うには?
というとこからのセレクト!
そうとわかれば・・・・・

エバーグリーン アイアンマービー ピンクバックホロ にて
二連発!
星野さんもヒット(バレチャッタけど)させ、
どっちがガイドかわからん釣行は終了となりました!
でも、改めてトーナメンターの嗅覚、感、みたいなものは
本当に凄いと思いましたね!
タックル!
GM アウトレンジ106M
シマノ 10ステラ4000XG
クレハ 完全シーバス0,8号
リーダー バリバスVEP16ポンド
追記

ゴールデンミーンより、スナップホルダー、ラインカッターが
セットのピンオンリールが発売になります♪
安全ピンで装着するタイプよりフックになってるこちらは
ピンが曲がって落とす心配はなく、

スナップを70個ほどつけてみましたが
おさまりました!(実際に使うときはもう少し少なめがいいかも!?)
ピンオンリールお探しの方はぜひ♪
- 2014年4月19日
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