>ヒロさん
別に強制してるわけじゃありません。

「すぐに治る」という研究までされてるならそれはそれで良いと思います。

所詮は口にハリ刺して暴れる魚見て喜ぶ遊びですからね！


研究したり、勉強されたことを生かしていただければと思います。

ただ「ボクの考え」を述べたまでの話です。

• 2011年12月4日

>まっくすさん
治るんでしょうけど、もうすでにキャッチした

魚をそれ以上痛めつけることはないんじゃないかと

思うんですね！

こればっかりはアングラーによって意職の差は

あると思うんで、「これが絶対」というのは

ないとは思いますが、

せっかく釣られてくれた魚に敬意をもって

接したいと思います！

• 2011年12月4日

>ﾉﾘﾉﾘさん
本当に難しい部分ではあると思うんですが、

最近シーバスを始めたという方に

　　　　　　「刺して使うもの」

という誤解を招いてる（本当の話です）

のには本当に驚きました・・・

故意にやってる方に「やめろ」という権利はなくとも、

誤解してる方、言われてみればそーだねって方が

いらしたら、ぜひブッ刺さないで逃がしてもらえたらという

ちょっとしたボクからのお願いでした！

• 2011年12月3日

>たけちゃんさん
そこで試合終了してますからね（笑）

そこから帰すまでのあいだに痛めつけるのは

なんか良い気分はしないですもんね！

• 2011年12月3日

>ムラッチさん
ケガをしないためのグリップで、

余計にシーバスにケガさせちゃーいかんですよね（笑）

ハリを手に刺すのはもう慣れてしまいましたが、

グリップが指に刺さるのはごめんです！

• 2011年12月3日

>矢七さん
自分も魚に触りたい派です（笑）

ガキの頃から変わらないんですよねー！

ザリガニ見つけたら釣りたくなるし、

釣れた魚触ってると落ち着くし・・・


変態か！？

• 2011年12月3日

>ヤスさん
確かに・・・

「シーバスなんかリリースしたあと死ねば良い」

と思っているヒトは少ないはず！？

本質を見極め、些細なことかもしれませんが、

提案できたらと思います。


非常に難しい問題であります。

• 2011年12月3日

>岸壁ジギンガーさん
お久しぶりです！

グリップによってはつまむトコロがガタガタになって

落ちやすくなるケースは確かにあるようですが、

それでも「横にひねってわざわざ刺す」のは

ボクはイヤっす。

「どこまでいたわるか！？」これは本当に

答えのない問題（突き詰めたら釣りが出来ない）

だとは思いますが、

どうせ逃がすなら元気に逃がしてあげたいと

思いますね！

• 2011年12月3日

>ヒゲ坊主さん
むりやりひねればどんなグリップでも穴あいちゃいますね！

ぶら下げた状態ならばそんなに心配ないかと思います！

釣り針以外の穴あけなくても、釣果に差はないですもんね♪

• 2011年12月3日

>バッシーさん
また大きくなって釣れるかもしれないですしね！

ぜひ実践してみてください♪

• 2011年12月3日

>KAIさん
やりとりでアゴが外れるかどうかは

あまり強引なやり取りを必要とするシチュエーションで

つりをしないのでよくわかりませんが、

魚のコンデションに配慮して素早くランディングしても

その後がむしろ大切な気がします。

アゴハズレはブラックバスのときから取り上げられてましたね・・・

餓死・・・

ぼくには特に辛い死に方です（涙）

• 2011年12月2日

>ヒラヤマさん
ハゲはよせ！

あと横モチも、暴れだしたときにプツンと刺さりますよね！

キープするのか、リリースなのか、

もし逃がすなら

　　　　　「また釣れる可能性」

があるリリースをしないとと・・・


ボクはまだ信じてます！

　　　　　「また生えてくる」

と（笑）

• 2011年12月2日

>室井 翔（かけ）さん
掴むトコロがとがってないから刺さりにくいのも

気に入ってます♪

隊長はキャッチ数ハンパないから、

大切にリリースしましょー！

シーバスの魚影に影響がでる恐れがあります（笑）

• 2011年12月2日

>にゃん吉さん
お疲れ様です！

アングラーの中に「魚を大切に！」という気持ちは

少なからずあると思うんです。

そして皆さんそれぞれ色んな形でそれを

実践してらっしゃると思うんです。

そしてせっかくそんな気持ちを持ってるなら、

「こうしてみては！？」という僕なりの提案がこれです♪



ま、ボクも不注意でアゴに穴あいちゃうような大物が

釣れてないのは事実！（爆死）

• 2011年12月2日

>小泉和也さん
このグリップの摘むところを下あごにブッ刺さない。

回避する方法としては、摘んだ後、バタバタするシーバスに

あわせて柔らかくグリップを持つ。（すぐじっとするはず）

そして変な方向にひねらないこと。

ちゃんと口が閉じるEGグリップなら、

摘んだだけで魚が落ちることはまずないよん♪
↑宣伝

• 2011年12月2日

>拳王に負けた男さん

小さいシーバスを少しでも大きく見せようと

前に出してるのはお恥ずかしいかぎりではありますが（汗）

あと、これだけ下あご貫通が定着してしまってるのに

下あごに穴のあいたシーバスが意外と釣れない
（フックの傷跡がついたのはしょっちゅう釣れるのに対して）

のも、気がかりな点であります。

致死率が高くなるのでは・・・

• 2011年12月2日