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▼ ナイトブレード
- ジャンル:釣行記
- (ショア)
2月25日 大潮 満潮8:00?
沖のマダイとかシーバスや、アジが気になって仕方ないヒサです。
でもそんな滅多に行けないので、頭に「そのうち」の夢を持って楽しんでます(笑)
土曜日は釣り友のやしゅりさんを誘い久しぶりに釣行。
オープンのディープエリアのナイトゲーム。
これは去年自分はかなり苦手だったのですが、今年はかなり得意になってきてます。
ナイトブレードの可能性。
そのフィールドのクセがわかれば、かなり良いルアーだと思う。
元々フルキャスト系アングラーで、ピン狙いとかは ほんとしないし、キャスト精度も低いから「できません・・」
釣行PM11-AM1
下げはじめには間に合わないので下げ5~
水温前回より2度アップ。
衣浦エリアではたぶんあと2潮でバチにシーバスが着く。
それまでは、伊勢湾・・・。シーバスのストックが違う。
今回も同じくナイトブレードのみの釣り。ルアーチェンジゼロ・・w
なぜかというと、爆風向かい風と、激流でミノーシンペンがどうにもならず、かといってバイブは、はずれルアーとなる日だからです。
実際何を食っているかはわからない。ただ、食い方、バイトの感触が自分で言うのに楽な説明だと「アミパターン系」
ー以下、その日に妄想して調べた内容ー
まずは、適当に扇状に投げ、上から下まで探る。
まく速度も当然、上の時は早めになってるし、下だと遅い。
あと気にすることは、ブレードが着水し、それが斜め前方潮上に落ちたら自然とターンして帰ってくる。
そのターンする位置を少しずつずらしていって、どこのターンでバイトがでるかを調べる作業。
要は
巻き速度
深さ
ターン位置
だけで、同じルアーだけ使ってみた。
但し、ブレードじゃなくても、それに近い位置と速度とレンジが出せるなら、他のルアーも良かった。
そのうちバイトがでるゾーンが見つかる。もしくは、出るゾーンが出来る。
※ 出来るってのは、魚が降りてきて、ちょうどそこに留まり出す事。
1時間経過し、ある範囲5mの円で何か魚のバイトらしいものが出た。
そこへ直接打ち込んだら、狙う4mに届く頃には、ルアーは5mの円には無くなる。
だから、潮上の斜め前方へフルキャスト→若干沈める→5m円でターンするよう(4mかつ超スローで)ルアーを巻いてくる。
「プニョ」
バイト。20cmのセイゴがかじったくらいのバイト。だけど、追って捕食しない魚(ちょうど流れてくるエサを スポっと吸うだけのシーバス)なだけであって、実際は40cm~は必ずあると思ってる。
2投目
「プニョ」
ここで3投目!って普段行くんだけど、今回は、あえてここで一服。

画像撮影時間で確認すると23:14
プニョで終わってしまって、ヒットしないのは何かわけがあるんだと・・・・何が理由??
ん~~こうやってあえての一服して何か考えて、次投げてヒットしたら、最高。
とか、妄想して休憩。
理由は・・・・微調整。もうあと1m奥にターンさせた方がいいと見た。
そこに岩のヨレがあるから。
理由を予想して投げてヒットの一撃王なんて面白いだろうなあ・・・なんて。
3投目
「ゴン!」ヒット!
うわ~~~超気持ちいい~と心の中でつぶやく。
一撃
23:19 偶然かもしれないんだけど・・



場所をやしゅりさんと変わり、投げてもらうことに。
そこで彼のブレードを見る。
ここではヒットさせにくいブレードを使っている。
それを曲げて、改造してみた。
※ブレード曲げたり伸ばしたりして、その日の流れで、一番使いやすい引き抵抗と、巻き速度ができるよう調整する。
その流れが把握できやすくするチューンです。
1投目
ヒット!

ファイト中を隠し撮り(笑)
「プニョ」のバイトがセイゴが沸いてるって言うけど、冬はそんなこと無い。って思う。
ちょうど、そこにシーバスがじっと待ってて、流れに乗ってくる バチとかアミとかを吸ってるからそうなっちゃうのじゃないかな・・・って思う。
ん~~~~なんか・・・これがヒットさせた感という奴で、単に投げてたのと違うという釣りなのか・・・・?
そして、よくよく考えると、これもピンの釣り。縦 横 速度 調整で その5m内を通すことに専念するのもピン???
5mを探すことからスタートだから、長い準備が必要だけど、これはこれで面白かった!
そして、やしゅりさんもタグをブス!っと刺し、リリース。
二人でゆっくり泳いでいく姿を、見えなくなるまで眺めてました。

ううーん
ブレード一つとってもルアーって奥深いのかもしれないなあ・・・。
ベイトを追って追って食って、をしてない日。
そういう日がルアーの使い道を追求してくこと=ヒットかもしれん。
でも・・・・魚は教えてくれないから、わからない・・

ブレード曲げて抵抗過大にしたほうが使いやすい日もあります^^
-----------------------------------------------
潮時:大潮
時間:PM11-AM1
ベイト:バチ・アミ
水温:10度
タックル
ディアルーナS906M
バイオマスターSW4000XG
PE1号
フロロ20lb
ヒットルアー:
湾ベイト29g
―――――――――――――――
タグ番号:JGS-161578
釣り人:ひさ
全長:52cm
日時:2012年2月25日
場所:伊勢湾中部
タグ番号:JGS-161579
釣り人:やしゅり
全長:57cm
日時:2012年2月25日
場所:伊勢湾中部
沖のマダイとかシーバスや、アジが気になって仕方ないヒサです。
でもそんな滅多に行けないので、頭に「そのうち」の夢を持って楽しんでます(笑)
土曜日は釣り友のやしゅりさんを誘い久しぶりに釣行。
オープンのディープエリアのナイトゲーム。
これは去年自分はかなり苦手だったのですが、今年はかなり得意になってきてます。
ナイトブレードの可能性。
そのフィールドのクセがわかれば、かなり良いルアーだと思う。
元々フルキャスト系アングラーで、ピン狙いとかは ほんとしないし、キャスト精度も低いから「できません・・」
釣行PM11-AM1
下げはじめには間に合わないので下げ5~
水温前回より2度アップ。
衣浦エリアではたぶんあと2潮でバチにシーバスが着く。
それまでは、伊勢湾・・・。シーバスのストックが違う。
今回も同じくナイトブレードのみの釣り。ルアーチェンジゼロ・・w
なぜかというと、爆風向かい風と、激流でミノーシンペンがどうにもならず、かといってバイブは、はずれルアーとなる日だからです。
実際何を食っているかはわからない。ただ、食い方、バイトの感触が自分で言うのに楽な説明だと「アミパターン系」
ー以下、その日に妄想して調べた内容ー
まずは、適当に扇状に投げ、上から下まで探る。
まく速度も当然、上の時は早めになってるし、下だと遅い。
あと気にすることは、ブレードが着水し、それが斜め前方潮上に落ちたら自然とターンして帰ってくる。
そのターンする位置を少しずつずらしていって、どこのターンでバイトがでるかを調べる作業。
要は
巻き速度
深さ
ターン位置
だけで、同じルアーだけ使ってみた。
但し、ブレードじゃなくても、それに近い位置と速度とレンジが出せるなら、他のルアーも良かった。
そのうちバイトがでるゾーンが見つかる。もしくは、出るゾーンが出来る。
※ 出来るってのは、魚が降りてきて、ちょうどそこに留まり出す事。
1時間経過し、ある範囲5mの円で何か魚のバイトらしいものが出た。
そこへ直接打ち込んだら、狙う4mに届く頃には、ルアーは5mの円には無くなる。
だから、潮上の斜め前方へフルキャスト→若干沈める→5m円でターンするよう(4mかつ超スローで)ルアーを巻いてくる。
「プニョ」
バイト。20cmのセイゴがかじったくらいのバイト。だけど、追って捕食しない魚(ちょうど流れてくるエサを スポっと吸うだけのシーバス)なだけであって、実際は40cm~は必ずあると思ってる。
2投目
「プニョ」
ここで3投目!って普段行くんだけど、今回は、あえてここで一服。

画像撮影時間で確認すると23:14
プニョで終わってしまって、ヒットしないのは何かわけがあるんだと・・・・何が理由??
ん~~こうやってあえての一服して何か考えて、次投げてヒットしたら、最高。
とか、妄想して休憩。
理由は・・・・微調整。もうあと1m奥にターンさせた方がいいと見た。
そこに岩のヨレがあるから。
理由を予想して投げてヒットの一撃王なんて面白いだろうなあ・・・なんて。
3投目
「ゴン!」ヒット!
うわ~~~超気持ちいい~と心の中でつぶやく。
一撃
23:19 偶然かもしれないんだけど・・



場所をやしゅりさんと変わり、投げてもらうことに。
そこで彼のブレードを見る。
ここではヒットさせにくいブレードを使っている。
それを曲げて、改造してみた。
※ブレード曲げたり伸ばしたりして、その日の流れで、一番使いやすい引き抵抗と、巻き速度ができるよう調整する。
その流れが把握できやすくするチューンです。
1投目
ヒット!

ファイト中を隠し撮り(笑)
「プニョ」のバイトがセイゴが沸いてるって言うけど、冬はそんなこと無い。って思う。
ちょうど、そこにシーバスがじっと待ってて、流れに乗ってくる バチとかアミとかを吸ってるからそうなっちゃうのじゃないかな・・・って思う。
ん~~~~なんか・・・これがヒットさせた感という奴で、単に投げてたのと違うという釣りなのか・・・・?
そして、よくよく考えると、これもピンの釣り。縦 横 速度 調整で その5m内を通すことに専念するのもピン???
5mを探すことからスタートだから、長い準備が必要だけど、これはこれで面白かった!
そして、やしゅりさんもタグをブス!っと刺し、リリース。
二人でゆっくり泳いでいく姿を、見えなくなるまで眺めてました。

ううーん
ブレード一つとってもルアーって奥深いのかもしれないなあ・・・。
ベイトを追って追って食って、をしてない日。
そういう日がルアーの使い道を追求してくこと=ヒットかもしれん。
でも・・・・魚は教えてくれないから、わからない・・

ブレード曲げて抵抗過大にしたほうが使いやすい日もあります^^
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潮時:大潮
時間:PM11-AM1
ベイト:バチ・アミ
水温:10度
タックル
ディアルーナS906M
バイオマスターSW4000XG
PE1号
フロロ20lb
ヒットルアー:
湾ベイト29g
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タグ番号:JGS-161578
釣り人:ひさ
全長:52cm
日時:2012年2月25日
場所:伊勢湾中部
タグ番号:JGS-161579
釣り人:やしゅり
全長:57cm
日時:2012年2月25日
場所:伊勢湾中部
- 2012年2月26日
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