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ヒサ
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▼ 遺憾千万
- ジャンル:日記/一般
- (家族)
シーバスポイントは晒すと問題になるけどハゼ釣りポイントは問題にならないね
春夏秋冬
ここが釣れるエリアである。
それがわかって行動している人間と、手探りでどこへ行ったら良いのだろうと行動する人間。
場が荒れる。荒れる?
場が?それもある。
気持ちも荒れる。
友人というか知人と言うか繋がりのある一人は漁師だ。
網も入れるが釣りもやる。潜りもやる。
シーバスがうじゃうじゃいるってねえ。網入れれば捕れるけど、釣るのはまた別の話ですけども。
今年は水温低下が遅くなったせいもあってワタリガニも渡りが遅いようで。
水中の映像を目にすることはできないが、水中の様子を良く知る人から聞いた、その風景を想像してみる。
魚が居れば釣れるってわけでは無いのはハゼも同じく。
船と魚探で突っ込んで、群れが去ったらまた移動で釣る。そんなことをしてみようかと思うこともあるけども、やはり僕は陸っぱりが好きだ。
船の上から陸を見るとアングラーが立ち並ぶ姿はとても小さく、また あんなに密集してやってたんだなあと感じる。
逆に陸で投げていれば狭いながらも楽しい時間が過ごせる。
広い海の中で泳ぐ魚を追う釣り人が眼光鋭く狙う。魚に対して人に対して。
魚はそんなことは知らずに泳ぎまわり、
釣りとは無縁の近隣の住民は「今日も釣り人いっぱいいるなあ、ありゃあ何が釣れるんね?」 「へーー釣れるんかね、知らなかったわあ。でも興味ないから、さて、どこか遊びに行こうかね。」という会話が地元の知人とあったりなかったり。
誰だって釣りたいに決まってるさあ。
せっかくの休日だもんね。僕ももちろん。
釣れないフィールド 釣れにくいフィールドにあえて向かうことはたまにあるけど。
ごみは拾って帰ろう。は言いすぎだ。
拾うものが少なくて良いように努力しよう。
これはどこかで見たが・・・
楽しく遊ぶ努力をしよう。これが自分のモットーでもあります。
楽しく遊ぶために刺激を混ぜたり、緩さを混ぜたり。悔しさを感じたり。喜んだり。
あの悔しさは一日も忘れたことは無いが、まだ回復は半分。熱が消えただけの状態。
フィールドで誰とでも遊べるのは船だけだというのが現実かな なんて思うが、コミュニケーションがあれば別問題ってなもんだ。
釣りというのは一人で始まり一人で完結する。そういうシンプルなものから始まったはず。
いずれそれに枝が生え、違う喜びも足された。
最低限気をつけるべき人としての筋。それを持っていれば、また物事をシンプルに考えたならば、もっと楽しめることができるのでは?と思う。
あっ 病んでませんよ(笑)
何も思わない人はそれで良く、ん~~っと思う人は何かある。
そんな感じで すらすらと文字を打ってみた。
大切な何かを傷つけられたら、すべてかなぐり捨てて牙をむき出す事はできる。
それは遊びでも仕事でも何でもかんでも一つのポリシー的なもんです。まだ心は未熟ですから。
楽しむ努力 努力という言葉の使い方が間違っているかもね。
楽しむ工夫。気遣い。とか・・・?
春夏秋冬
ここが釣れるエリアである。
それがわかって行動している人間と、手探りでどこへ行ったら良いのだろうと行動する人間。
場が荒れる。荒れる?
場が?それもある。
気持ちも荒れる。
友人というか知人と言うか繋がりのある一人は漁師だ。
網も入れるが釣りもやる。潜りもやる。
シーバスがうじゃうじゃいるってねえ。網入れれば捕れるけど、釣るのはまた別の話ですけども。
今年は水温低下が遅くなったせいもあってワタリガニも渡りが遅いようで。
水中の映像を目にすることはできないが、水中の様子を良く知る人から聞いた、その風景を想像してみる。
魚が居れば釣れるってわけでは無いのはハゼも同じく。
船と魚探で突っ込んで、群れが去ったらまた移動で釣る。そんなことをしてみようかと思うこともあるけども、やはり僕は陸っぱりが好きだ。
船の上から陸を見るとアングラーが立ち並ぶ姿はとても小さく、また あんなに密集してやってたんだなあと感じる。
逆に陸で投げていれば狭いながらも楽しい時間が過ごせる。
広い海の中で泳ぐ魚を追う釣り人が眼光鋭く狙う。魚に対して人に対して。
魚はそんなことは知らずに泳ぎまわり、
釣りとは無縁の近隣の住民は「今日も釣り人いっぱいいるなあ、ありゃあ何が釣れるんね?」 「へーー釣れるんかね、知らなかったわあ。でも興味ないから、さて、どこか遊びに行こうかね。」という会話が地元の知人とあったりなかったり。
誰だって釣りたいに決まってるさあ。
せっかくの休日だもんね。僕ももちろん。
釣れないフィールド 釣れにくいフィールドにあえて向かうことはたまにあるけど。
ごみは拾って帰ろう。は言いすぎだ。
拾うものが少なくて良いように努力しよう。
これはどこかで見たが・・・
楽しく遊ぶ努力をしよう。これが自分のモットーでもあります。
楽しく遊ぶために刺激を混ぜたり、緩さを混ぜたり。悔しさを感じたり。喜んだり。
あの悔しさは一日も忘れたことは無いが、まだ回復は半分。熱が消えただけの状態。
フィールドで誰とでも遊べるのは船だけだというのが現実かな なんて思うが、コミュニケーションがあれば別問題ってなもんだ。
釣りというのは一人で始まり一人で完結する。そういうシンプルなものから始まったはず。
いずれそれに枝が生え、違う喜びも足された。
最低限気をつけるべき人としての筋。それを持っていれば、また物事をシンプルに考えたならば、もっと楽しめることができるのでは?と思う。
あっ 病んでませんよ(笑)
何も思わない人はそれで良く、ん~~っと思う人は何かある。
そんな感じで すらすらと文字を打ってみた。
大切な何かを傷つけられたら、すべてかなぐり捨てて牙をむき出す事はできる。
それは遊びでも仕事でも何でもかんでも一つのポリシー的なもんです。まだ心は未熟ですから。
楽しむ努力 努力という言葉の使い方が間違っているかもね。
楽しむ工夫。気遣い。とか・・・?
- 2011年10月20日
- コメント(6)
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