>かず@大田区さん
そうですね。偽善だろうが自己欺瞞だろうが大切な遊び相手に気を遣うのは人としてごく当然のことだと思います。
自分は基本バーブを潰していますが、それで1%でも外れる確率が上がるなら喜ばしいことです。
魚を傷つけるのは釣りをする以上前提というか目的ですらあるので避けられませんが、だからといって魚を思いやることを否定する理由にはならないと考えます。

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• 2014年11月15日

>いそさん
そう言っていただけるとありがたいですが、不慮の事故とはいえラインに傷をつけたのは自分の不注意でもあるわけで、やはり心が痛みます。
下手なキャストで橋脚を攻めたりするとこういうリスクが高まるということをあらためて実感しました。

仰る通り、また行っちゃうんですけどね。
我々はお金や時間や他にも多くのものを失いながら魚を傷つけて楽しむ変人集団ですからｗ
「それでも釣りに行く」とはよく言ったものです。

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• 2014年11月15日

>toshiさん
完全に同意です。魚にも地球にも本当に面目ないとしか言えません。
CD7が口に刺さったシーバスの死骸を釣ってしまったことがあります。バイブが刺さったシーバスの死骸も見たことがあります。自分も同じことをしてしまったのかもと思うと心が痛みます。
ブログ等でラインブレイクがフックアウトによるバラシと同じようにさらっと語られることがありますが、どうしても抵抗を覚えます。

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• 2014年11月15日

>KTTMさん
ベイト追い掛け回してバホバホやってるのにルアーは全く見向きもされませんでした。目の前まで悠然と泳いでくるし。
さすがに連日叩かれまくっているメジャーポイントだけあって、シーバス連中には百戦錬磨の余裕を感じましたｗ
ルアーはバーブをペンチで潰してあるのでうまく外れてくれるといいのですが…ラインが付いたままだと外れにくそうで申し訳ないです。

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• 2014年11月15日