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千代田 哲

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  • ジャンル:日記/一般
この1週間、平日は釣りに行っていないため、ここは一つ、遅れ馳せながらの自己紹介を兼ねて僕がソルトにハマるまでの釣り遍歴をば。


初めて釣りに行ったのは、幼稚園児の頃だったと思います。親戚のおじさんに連れられ行きました。その時に何を狙いに行ったかはもう、覚えてません(^^;)が、それから先はそのおじさんが、事実上、僕の釣りの師匠でした。小学生まではそのおじさんと餌釣りでアラカブ、クロ等狙えるものは何でも釣るスタンスで、釣りに行ってました。


小学校高学年になると、太刀魚用のタコベイトに中通しおもりをセットし、専らESOを狙ってました。ESOは美味しいですよ。尻尾あたりは小骨が少なく唐揚げで、腹あたりは塩を降って包丁で細かく叩いて練って揚げるのがオススメです。(地元・長崎には「式見カマボコ」なる練り物がありますが、その主原料はESOだったと思います。美味です。七味マヨネーズで、ビールのお供にどうぞ☆)勿論、太刀魚も釣ってましたが、今思えば「釣った」というより「釣れた」という感じです。


中学になると、憧れの対象が「チヌ」へと移行しました。部活の友達と休みの日に隣の時津町まで自転車に乗って狙いに行ってました。その時使っていたエサは撒き餌の中にある「麦」でした。付け餌を別に買う金もなかったですし・・・・。釣れますよ☆他にも烏賊釣りにもハマってました。サビキでネンブツダイを大量捕獲し、泳がせて狙ってました。


高校に入ると部活に「青春を捧げた」ってヤツで、釣りは殆ど行ってないと思います。


そして、大学二年のときに出会ったのが大学の先輩であり今のソル友であり織部さん。人見知りの強かった僕はそれまで、織部さんとは殆ど話したことはありませんでしたが、とあるキャンプの前に釣りの話題で盛り上がり、そのキャンプ中も織部さんにタックルを借り、共に釣りをしてカマス爆釣でした。キャンプから帰ったあと、織部さんの巧みな話術にそそのかされて(←ウソです。感謝してます)、プレミアブロスバイオマスターを購入。最初に購入したソルト用のプラグはアイルマグネット、ラインシステムはビニミツイスト+フィッシャーマンズノットでした。そこから最初のシーバスと呼べるサイズのシーバスをあげるまで、1年以上苦労したのですが、その話はまた別の機会にでも。


そんな僕ですが、ヨロシクお願いしますm(_ _)m気軽に声かけて下さい(^^)/

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