>ほうじさん
そこも好みの領域だと思いますよ。
最低限のチューニングだけで使用するのもその人の自由ですし、クラッシックの外観を残しつつも中身は最新鋭のリールに負けない位チューニングするのも自由ですし…ようは、クラッシックのリールを使ってそこで満足するか、そのリールをどこまで自分が使い易い用に仕上げて行ってるかの違いでは無いでしょうか？私はたまたま師匠に当たる方2人が道具には拘り、愛情を持って使用してる方でしたのでその方々からヒントや助言を頂きつつ出来るチューニングは施しております。しかし、外見は2500C IARシルバーの見た目を崩さない様に色目等合わせ仕上げているつもりです。
まぁ、中身変えても外観はさほど変わらないんですけどね♪（笑）

• 2014年4月8日

>ほうじさん
コメントありがとうございます。
私は近未来的で尖った様な形をしたロープロのベイトリールより、昔からほぼ形が変わらない古臭い（笑）リールの方が渓流には似合うと思っているだけです。後は個人の好みじゃないでしょうか？ベイトだけでは無くスピニングもそう思います。ステラやイグ何かよりはカーディナルやミッチェルみたいなクラシカルなリールの方が似合うと思ってますよ。
後は個人の好みではないでしょうか？

• 2014年4月8日

>所長さん
おはようございます♪
体にオレンジの朱点が有るのがアマゴで無いのがヤマメです♪
渓流は渓相も魚も綺麗ですよ〜(o^^o)

• 2014年4月7日

>しそわかめさん
綺麗でしょ〜♪
この姿が見たくてこの時期は渓に行ってるんです。(^-^)

• 2014年4月7日