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▼ 釣行記(1)~爆風タッチ―からの、島原の編。
ログが消えた。プチショック・・・でも負けません。
ということで、週末になると様子を見計らって釣りに繰り出している今日この頃。先日の週末も、仕事終了後、ナイトゲームへと向かう。
最近はシーバスにも力を入れているため、この日もキャスト練習を兼ねてフィールドへと向かった。
・・・失敗した。
天気予報、潮周りは見ていたが、風までは頭になかった。。。
爆風と向かい風。
水面はかなり波立っていて、潮目もヨレもなんもあったもんじゃない。
けれど、これも修行だとおもってとりあえず投げてみることにする。
左は橋脚。右は係留船がある。
風に流されることを考えながら、やや右方向にキャスト。
ぼちぼちサヨリが入っているのではという情報もあり、やや早巻きでサーチしていく。
数投すると何かがひっかかったような感覚。
抜きあげてみてみると。。。なんと指1本半の細~い太刀魚。
サヨリじゃなくて太刀魚か。。。太刀魚がはいってるとシーバスが嫌っていないことが多いと聞いたので、様子を確かめるために、風にやや翻弄されつつもうしばらくサーチしてみると、モフッとヒットしたのは指2本半の太刀魚。
←ベルトみたいだ。。。w
サイズアップ
ワーイ 。。。なーんて喜んでる場合じゃなく。
要はシーバスがいないってことですね!
翌日も用事がはいっていたので早めに撤収。。。うーん悔しい。



さて用事を済ませてあっという間の夜中。
FB友達のMさんと島原遠征へ。
なかなかこんな機会はないので、チャンスの神様の前髪をしっかりつかんで逃さないようにしました。
(チャンスの神様には後ろ髪がないってお話、ご存じですか?)
島原のKさんのお船に乗せていただき、有明海を渡ります。
ちょっとお天気が悪く、海もやや時化ているなか、船は猛スピードで島原へ。船酔いはまったくなかったけど、跳ねて水面に船が降りるときのおしりの痛いこと痛いことw でもジェットコースターみたいでおもしろかった!
島原についてすぐにウェーディングでシーバスを狙います。
キャストポイントへ行く途中に沈み石か、沈みロープにひっかかってすっころぶ間抜けな私。。。、ウェーダー破れたしw じわっと浸水。。。。真冬じゃなくてよかったwww
ちょっと背が足りず、もう一歩先へは入れませんでしたが、ぎりぎりのところからキャスト。藻にかかりつつも少しずつ位置を変えて狙って行ってると、朝まづめに魚が跳ねるのが間近に見えて、ワクワク楽しいやら、3メートル目の前で跳ねられて悔しいやらwwww
そんななかでワンヒット! なんだなんだと抜きあげたら。。。

クサフグ。
いままででいちばんおっきかったw
Mさんはシーバスをヒラメをヒットさせていた(羨ましい(T△T))
時合いが過ぎたようなので今度はKさんに船に乗せてもらいオフショアへ!
海の上は心地よい~
風に吹かれ潮を浴びつつポイントへ。。。。
ところが
行けども行けどもアタリがなく
3人で迷走~(いや私だけか)
Kさんもお昼から用事があるということで、みんなに焦りが見え始める。
潮目を狙っても
ストラクチャーを狙っても
沖一文字の際を狙っても
当たらない。。。
うーん・・
一度Mさんがいくつめかの防波堤であたりをとるも痛恨のバラシ。
もう後がないポイントでKさんが投げると、アタリが!
エラ洗いでバレたものの、間違いなく居る!ということでM{さんと二人で狙う。
数投したか。。。Mさんのキャストの際に投げ、すこし沈めてから平打ちさせつつ巻いていくとどすっとアタリが来た!!!!
「ゆっくり!ゆっくり!」
Kさんのアドバイスを耳にしつつ、バレないようにゆっくり丁寧にやり取りするよう心がける。
途中ラインをもっていかれたり、船の下にもぐられかけつつ最後はMさんがタモですくってくれて無事キャッチ☆
初オフショア、初ボートシーバス
船の上で歓喜の声と握手が交わされました。
←岸について撮影w
Mさん、KさんやKさんのお仲間のおかげで捕れたシーバスは56センチと嬉しいサイズでした☆
みなさんほんとにありがとうございました。
その後はKさんのご用事もあるため即効で戻ることに。
帰りの船の上での気分はちょっとした修学旅行な感じでした。
もっともっと修行して、また島原へ行きたいと思います。
釣りの話はまだまだ続く。。。「清掃活動&びっくり釣行編」へw
ということで、週末になると様子を見計らって釣りに繰り出している今日この頃。先日の週末も、仕事終了後、ナイトゲームへと向かう。
最近はシーバスにも力を入れているため、この日もキャスト練習を兼ねてフィールドへと向かった。
・・・失敗した。
天気予報、潮周りは見ていたが、風までは頭になかった。。。
爆風と向かい風。
水面はかなり波立っていて、潮目もヨレもなんもあったもんじゃない。
けれど、これも修行だとおもってとりあえず投げてみることにする。
左は橋脚。右は係留船がある。
風に流されることを考えながら、やや右方向にキャスト。
ぼちぼちサヨリが入っているのではという情報もあり、やや早巻きでサーチしていく。
数投すると何かがひっかかったような感覚。
抜きあげてみてみると。。。なんと指1本半の細~い太刀魚。
サヨリじゃなくて太刀魚か。。。太刀魚がはいってるとシーバスが嫌っていないことが多いと聞いたので、様子を確かめるために、風にやや翻弄されつつもうしばらくサーチしてみると、モフッとヒットしたのは指2本半の太刀魚。

サイズアップ

要はシーバスがいないってことですね!
翌日も用事がはいっていたので早めに撤収。。。うーん悔しい。



さて用事を済ませてあっという間の夜中。
FB友達のMさんと島原遠征へ。
なかなかこんな機会はないので、チャンスの神様の前髪をしっかりつかんで逃さないようにしました。
(チャンスの神様には後ろ髪がないってお話、ご存じですか?)
島原のKさんのお船に乗せていただき、有明海を渡ります。
ちょっとお天気が悪く、海もやや時化ているなか、船は猛スピードで島原へ。船酔いはまったくなかったけど、跳ねて水面に船が降りるときのおしりの痛いこと痛いことw でもジェットコースターみたいでおもしろかった!
島原についてすぐにウェーディングでシーバスを狙います。
キャストポイントへ行く途中に沈み石か、沈みロープにひっかかってすっころぶ間抜けな私。。。、ウェーダー破れたしw じわっと浸水。。。。真冬じゃなくてよかったwww
ちょっと背が足りず、もう一歩先へは入れませんでしたが、ぎりぎりのところからキャスト。藻にかかりつつも少しずつ位置を変えて狙って行ってると、朝まづめに魚が跳ねるのが間近に見えて、ワクワク楽しいやら、3メートル目の前で跳ねられて悔しいやらwwww
そんななかでワンヒット! なんだなんだと抜きあげたら。。。

クサフグ。
いままででいちばんおっきかったw
Mさんはシーバスをヒラメをヒットさせていた(羨ましい(T△T))
時合いが過ぎたようなので今度はKさんに船に乗せてもらいオフショアへ!
海の上は心地よい~
風に吹かれ潮を浴びつつポイントへ。。。。
ところが
行けども行けどもアタリがなく
3人で迷走~(いや私だけか)
Kさんもお昼から用事があるということで、みんなに焦りが見え始める。
潮目を狙っても
ストラクチャーを狙っても
沖一文字の際を狙っても
当たらない。。。
うーん・・
一度Mさんがいくつめかの防波堤であたりをとるも痛恨のバラシ。
もう後がないポイントでKさんが投げると、アタリが!
エラ洗いでバレたものの、間違いなく居る!ということでM{さんと二人で狙う。
数投したか。。。Mさんのキャストの際に投げ、すこし沈めてから平打ちさせつつ巻いていくとどすっとアタリが来た!!!!
「ゆっくり!ゆっくり!」
Kさんのアドバイスを耳にしつつ、バレないようにゆっくり丁寧にやり取りするよう心がける。
途中ラインをもっていかれたり、船の下にもぐられかけつつ最後はMさんがタモですくってくれて無事キャッチ☆
初オフショア、初ボートシーバス




Mさん、KさんやKさんのお仲間のおかげで捕れたシーバスは56センチと嬉しいサイズでした☆
みなさんほんとにありがとうございました。
その後はKさんのご用事もあるため即効で戻ることに。
帰りの船の上での気分はちょっとした修学旅行な感じでした。
もっともっと修行して、また島原へ行きたいと思います。
釣りの話はまだまだ続く。。。「清掃活動&びっくり釣行編」へw
- 2014年9月16日
- コメント(6)
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