最後まで諦めたらあかん!

  • ジャンル:釣行記
セイゴ学校での楽しいひとときをと願って。

HIROさんとゴウさんと釣行。

お二人の到着寸前でfeel120にぱっくりとセイゴチャンが

かみつく、、、しかし乗らず。

その後何をやっても反応無し、

昨日ヒットしまくったフラッタースティックにも全く反応が無い

水面はぱっくんぱっくんセイゴちゃんがボイル。

数限りないボイルの末に全く当たりさえとることもできず、、、

ゴウさんは「めちゃめちゃあたる」っておっしゃってたので

学校は開校されていたようですが、「バイト禁止注意報」が

スズキ先生から発令されていたのでしょうか、、、

そんな私が「渋いなぁ」と感じている中、

HIROさんは

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じゃじゃーん!小さいけどタイリクっぽい個体を上げる。


そして、私はといえば、、、

ミスキャストしてラインがガイドに絡まってしまったのをほどいていると、、、(ここら辺初心者の悲しいところです)

やたらと竿の穂先に生命感を感じる

シリテンバイブ53がボトムに放置されていたのを、

ボラちゃんががっつり口を使って食ってました。

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ボラを釣り上げ、タモですくったことが無かったので知りませんでしたが、ボラさんって超強烈後ひく香りをタモ網に残されるんですね


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その後私が超テンションマイナスなところ

隣で私のボラングでテンションを上げていたらしい(笑

HIROさんがゲット


「潮の流れの境目で流れに対して頭向けてステイしているからその魚に見えるようにルアーを通す」

潮の流れと境目を頭の中でシュミレーションしながら釣りされているとか

「めちゃめちゃ妄想族やないですか!」

と突っ込みをいれたいところでしたが、関東の人間には

人に突っ込みを入れる瞬発力がありません(笑


教訓
先人が常に何を気にしながらキャストしているか、そのワンキャストにはこれまでの経験が詰まっている。そこから全部盗め!

HIROさん、ゴウさんありがとうございました。

 

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