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小川健太郎
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▼ 関東におらっしゃられました。
- ジャンル:日記/一般
- (釣り?)
タレント釣り選手権というのがありまして。
ボートのシーバスでして。
まあ、武蔵さんが参加してたわけです。
でも武蔵さんの釣り道具って、全部大阪にあります。
とりわけほとんどのタックルが我が家にあります。
で、ですね。そういう成り行きです。
行きました。横浜へ。
映りました。テレビに。
見られました。母親とアンチャンに。
ルンペンみたいな汚いのが網を持って立って映ってたそうです。
まあ、そういう日もあります。
いろんな方とお話させていただきました。
まず、朝の開始前にポカスカジャン省吾さんから電話。
「オマエは見られている!」コール。
キョロキョロしてたら歩いてきました。
知らない人ばっかりだったので、天の助けにしか見えませんでした。
ちなみに省吾さんと水野裕子さんが、技術面ではダントツ上手かったです。
あとは同船の方のリーダーを結んだりランディングなどをしていましたので
あまり見れてません。
同船の方の中ではダントツの殺気を放っていた武蔵さん。
やっぱり釣れた順は一番最後でした(笑)。
で、殺気がまったくなかったのが哀川翔さん。
アカメ以来、殺気がだいたい見えるようになったワタクシ、調子こいて
「哀川さんが一番最初に掛かりますよ」と言っちゃったのですが、
やっぱりファーストヒットは哀川さんでした。
今回の大会を主催している、つるの剛士さん(羞恥心)は、特殊なパターンを把握。
1cm刻みでサイズを伸ばして行きました。
(写真by省吾さん/つるのさん許可いただいてます)
つるのさんのスタイリスト・サトチャンマンさんも参加されており、
彼はじつはこの日優勝サイズを釣ったのですが、さすがに辞退されてました。
悔しそうだったので、後日一緒に飲み、ルアーをあげました。
レディース部門というのもあって、この船にも女性タレントさんが乗りました。
噂の『百目-ヒャクモク』。ふくだあかりさんです。
以前友人たちから話は聞いてましたが、全然接点がなかったのですが…。
マジでヤバいです。
ワシがリーダー用意しなかったのはこの人だけ。自分でする主義らしいです。
クレイジー!
後日サトチャンマンさんとの飲み会にも来ていただけました。
ちなみにルアーボックス全部アイマでした。
さて、そんなこんなで我らが武蔵さんは三位。
たぶん総数もこの船が一番多かったのではないかと思います。
それもそのはず。
村越正海さんがアドバイザーとして乗った船だったのです。
名船長・遠藤さん、村越さん、つり丸のカメラマン大川さん、そして末席のワタクシ、と四人の職業アングラーが釣りをせずに乗ってる船ですから。
とにかく手返しが速いのが笑えました。ランディング、計測、根がかりハズシ、ノット、ルアー交換と、代わりの竿が飛び交い、あっという間に処理が成されます。
これまで見た中でもダントツの快適さ。ひたすら集中して釣りが出来るという環境です。
非常にズルい(笑)。
ワタクシは9割の魚をランディング、4割のリーダー&ルアーをセットした気がします。根がかり関連の処理も半分近く。
よく働きました。なぜか。この船に何故自分がいるのかわからないからです(爆)。
終了後、省吾さんにお願いして泊めていただくことに。
で、いつものように二人で、意気揚々と飲みに行ったわけですが、
事件が起きました。
たった一杯のお茶割り焼酎で、ダウン。
徹夜と気遣いが効いたのでしょうか。
突っ伏した身体から汗がひたすら流れます。
顔面と背中と胸腹は汗腺の全てが開いた状態。
まるで疲れきったときに外人どもに吸わされたラオスの葉っぱです。
2リットルくらい流れたんじゃないでしょうか。
いやあ、お酒は身体とよく相談して飲みましょう。
翌日はアイマでアイマチャンネルを撮ってもらいました。
ショー明けのオンエアです。コモモ2のお話が出ますよ!
ボートのシーバスでして。
まあ、武蔵さんが参加してたわけです。
でも武蔵さんの釣り道具って、全部大阪にあります。
とりわけほとんどのタックルが我が家にあります。
で、ですね。そういう成り行きです。
行きました。横浜へ。
映りました。テレビに。
見られました。母親とアンチャンに。
ルンペンみたいな汚いのが網を持って立って映ってたそうです。
まあ、そういう日もあります。
いろんな方とお話させていただきました。
まず、朝の開始前にポカスカジャン省吾さんから電話。
「オマエは見られている!」コール。
キョロキョロしてたら歩いてきました。
知らない人ばっかりだったので、天の助けにしか見えませんでした。
ちなみに省吾さんと水野裕子さんが、技術面ではダントツ上手かったです。
あとは同船の方のリーダーを結んだりランディングなどをしていましたので
あまり見れてません。
同船の方の中ではダントツの殺気を放っていた武蔵さん。
やっぱり釣れた順は一番最後でした(笑)。
で、殺気がまったくなかったのが哀川翔さん。
アカメ以来、殺気がだいたい見えるようになったワタクシ、調子こいて
「哀川さんが一番最初に掛かりますよ」と言っちゃったのですが、
やっぱりファーストヒットは哀川さんでした。
今回の大会を主催している、つるの剛士さん(羞恥心)は、特殊なパターンを把握。
1cm刻みでサイズを伸ばして行きました。
(写真by省吾さん/つるのさん許可いただいてます)
つるのさんのスタイリスト・サトチャンマンさんも参加されており、
彼はじつはこの日優勝サイズを釣ったのですが、さすがに辞退されてました。
悔しそうだったので、後日一緒に飲み、ルアーをあげました。
レディース部門というのもあって、この船にも女性タレントさんが乗りました。
噂の『百目-ヒャクモク』。ふくだあかりさんです。
以前友人たちから話は聞いてましたが、全然接点がなかったのですが…。
マジでヤバいです。
ワシがリーダー用意しなかったのはこの人だけ。自分でする主義らしいです。
クレイジー!
後日サトチャンマンさんとの飲み会にも来ていただけました。
ちなみにルアーボックス全部アイマでした。
さて、そんなこんなで我らが武蔵さんは三位。
たぶん総数もこの船が一番多かったのではないかと思います。
それもそのはず。
村越正海さんがアドバイザーとして乗った船だったのです。
名船長・遠藤さん、村越さん、つり丸のカメラマン大川さん、そして末席のワタクシ、と四人の職業アングラーが釣りをせずに乗ってる船ですから。
とにかく手返しが速いのが笑えました。ランディング、計測、根がかりハズシ、ノット、ルアー交換と、代わりの竿が飛び交い、あっという間に処理が成されます。
これまで見た中でもダントツの快適さ。ひたすら集中して釣りが出来るという環境です。
非常にズルい(笑)。
ワタクシは9割の魚をランディング、4割のリーダー&ルアーをセットした気がします。根がかり関連の処理も半分近く。
よく働きました。なぜか。この船に何故自分がいるのかわからないからです(爆)。
終了後、省吾さんにお願いして泊めていただくことに。
で、いつものように二人で、意気揚々と飲みに行ったわけですが、
事件が起きました。
たった一杯のお茶割り焼酎で、ダウン。
徹夜と気遣いが効いたのでしょうか。
突っ伏した身体から汗がひたすら流れます。
顔面と背中と胸腹は汗腺の全てが開いた状態。
まるで疲れきったときに外人どもに吸わされたラオスの葉っぱです。
2リットルくらい流れたんじゃないでしょうか。
いやあ、お酒は身体とよく相談して飲みましょう。
翌日はアイマでアイマチャンネルを撮ってもらいました。
ショー明けのオンエアです。コモモ2のお話が出ますよ!
- 2009年1月22日
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