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2012年最後の決戦に向けて。

  • ジャンル:日記/一般
2012年の最後の決戦は、12月28日(金)南房白浜沖でのジギングに出撃を予定している。狙うはブリ属三種(ブリ、ヒラマサ、カンパチ)。一年の集大成として、正月の魚を是非とも獲りたい。つまり、おかずフィッシング的には絶対に負けられない戦いである。


足りない腕を道具でカバーするため(w)、いつものキャスティングへ行き戦力を増強する。と言うか、キャンペーンを見込んで取り置きしてもらっていたものを買い求めただけとも言うw


なぜだか「福袋」と書かれた真っ赤な紙袋に入ったブツを受け取り、会計後に抽選券を9枚ゲット。抽選箱に突っ込む右手に全てを賭け、入魂のくじ引き。


3等!

3等!

3等!

3等!

3等!

3等!

3等!

3等!

3等!

(+_+)


見事に大物は当たらず。かと言って4等のタオル(実質ほとんど入っていないと思われる。)も当たらず、9,000円分の金券をゲット。





増強した戦力はおにぎりジグ。

前回来店時には在庫なしだったため、入荷時の取り置きをお願いしておき、本日プチ大人買い。カラーはシルバーホロとアルミシルバーのシルバー縛り。


おにぎりジグ 波動スライド 150g×2、130g×4 / passions



そして、SALTIGA 5000番。

3月に予定している玄海灘遠征をにらんで買った。遠征時はキャスティングで使うつもりながら、ジギングにも使いたいので、よつあみのガリスウルトラジグマンWX8、5号300mを巻いてもらった。


SALTIGA 5000 / DAIWA


手持ちのSALTIGA4500番とスプール互換性があるため、替えスプールも共通で使えるのが選択理由のひとつ。



この二つのリール、見た目の違いはスプールの大きさくらいだが、実はボディは別モノらしく、4500番のギヤ比は4.9、5000番のギヤ比は4.4と、5000番の方がローギアな設定。巻き取り長さはそれぞれ94㎝と95㎝。

つまり、4500番のボディに5000番のスプールを装着すると、ぷちハイギア化するし、5000番のボディに4500番のスプールを装着すると、より巻きが遅いリールとなるのも面白いところ。

4500番と新品の5000番を回し比べてみたが、今年30回以上もオフショアで使った4500番は、まったく遜色無い巻き心地。この頑丈さと信頼性がSALTIGAの価値なのかなと思う。


という訳で、道具は揃ったので、あとは釣るのみ。決戦は明後日!!久々にかなり燃えているぜぃ!!



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