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フックは大事に使います

  • ジャンル:釣り具インプレ
  • (釣り具)
水曜日の釣果よ、もう一度!と、土曜日も仕事をする事にして、金曜日は仕事を途中で見切りを付け、帰りに釣りに行きました。

結果惨敗・・・。
やはり釣りは難しい〜。


釣果写真が無いので、仕事帰りに行く際のルアーケースをパシャり。

仕事の荷物もあるので、ルアーケースも小さいサイズを二つ。
一つはルアーを入れ、もう一つは空ケースで使用済みのルアーを入れる用にしています。


以前までルアーにはフックカバーを装着して持ち運んでいましたが、昨年末、ソル友さんから頂いた100均のシリコン製の輪ゴム2本。
(今回のログを書くに該り、ソル友さんには了承を頂いてます)

ようやく最近になって、ダイソーで見かけ購入できたので、モバイル釣行で実践開始。


これで写真のようにルアーのフロントフックに掛け、リアフックに巻きつけて束めます。
こうするとルアー同士でフックが絡みにくくなります。

使う時は輪ゴムを外してカラビナとかに掛けておきます。
(村岡昌憲さんの釣りログではグリップエンドに付けておくってあったので、私もそちらで使わせて頂いてます。)

でルアー交換時には、外した輪ゴムでフックを束めて、使用済み用ルアーケースへ。
また使う際もルアー同士が絡まないので、楽にルアーを取り出せ、針先にも優しい♪


このシリコン製の輪ゴム。
利点は普通の輪ゴムと違い劣化し難い事と、チョウチョ柄の摘みのお陰で束め易く、外し易い!

ソル友さんから頂いた際に使い方を教わった時は、目から鱗でした。


ジョイント系、ブレード系には不向きなので、こちらはフックカバーで持ち歩きますが、輪ゴムのお陰で、小さいルアーケースでも結構な数を入れられます♪
(ジョイント系など、輪ゴムでフックを束れなこもないが、反ってしまうのでかさばる)

後、パワーブレードの場合には、カッターナイフで切れ込みを入れたフックカバーを使えば、ブレードの付いたリアフック(ブースターシステム)にもフックカバーを装着でき、針先を守れます。


ちなみに家で保管する際には、フックカバーを装着します。
但し、ワンダー60など、フックサイズが、12番の場合はフックカバーを装着する際にフックを曲げてしまう事があるので、フックは外しています。

使う際にフックを装着するって感じです。
このサイズのリングなら私の場合、爪で開いて着脱できます。


フックは何本か釣った時、針先が甘くなるので、フックを交換した方がいいと言いますが、私の場合、そんな贅沢な事は出来ないので、シャープナーで研いで使い続けます。
写真に写っているラインカッターは、フックシャープナー付きです♪

最近のフックは研いでも、元の鋭さは戻らないですが、研がないよりはマシです。

交換の目安は針が曲がるとか、サビたりした時に新品に交換しています。

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