「おい」









「なんだ」









「前回からだいぶ日が開いたな・・」







「ああ・・超長文が連発で飛んでな・・」








「こんな感じで不機嫌だったわけさ・・（フッ・・）」


「誰だ？これ？」




「ああ～、この時は謎の細菌に犯され顔が空豆みたいになってな、１週間ずっとこんな顔だったな・・（フッ・・）」





「豆の呪いだな」






「んじゃ、ぼちぼちはじめっか・・」





「えらい目にあったな」




「ああ・・魚がごっちゃっり居るポイントか・・」


「こんなかんじでか？」



（重たくて半分しか持てなかった・・）




「食わすどころか、食わされちまった・・」






「まあ、あそこじゃおまえの財布がブレイクするどころか・・」


「こんな怪物も潜んでいるからな・・」










「タック丸ごとおろか、ケツの毛、いや


尻こ玉抜かれるぜ！」





「河童か？」





「俺の兄貴は昔、公園で手を洗う河童に遭遇し、『お前河童だろ！』
と、言ったら河童が
『相撲とろうよ！』と言ってきたらしいぞ！」


「相撲？」



「河童は相撲が強い。」



「そうか・・つか、兄貴？」













「ウエスタンラリアートで河童の皿叩き壊せ！゜д゜」






「・・・」





「ウエスタン・・」








ウエスタンラリアート→
×

アックス盆バー→◎




「ところで、最近時期的に、不穏な動きが目立つぞ」


「なにがだ？」



「これだ・・」





「鏡餅がどうした？」




「いや、上に乗ってるミカンが問題だ。」



「おい！【大声】あれは
ミカンじゃなくて橙だ！突込みが来るぞ！【オドオド】」




「え？ま、まあそんな事はどうでもいい」

「オレンジの存在価値が薄れてるんじゃないのか？【心配】」






「問題ない。奴らにはこれを付けて貰う事で
合意が成立している」




「へた？」


「そうだ。頭の上に立てて貰う事で判別できる」





「なに！それじゃ！・・」





「ハタボウの立場は！？どうなるんだじょ～？」







「ウエーダーの代わりにデカパンを穿くのとどっちがいいと言うんだ！？【怒り】」




「うっぐ゜д゜；」


「展開がヒッチャカメッチャかじゃないか？」




「いや、問題ない。」


「そうか」


「ああ」



「先日何やら都内で活動する組織のアジトに潜入したらしいな」




「ああ・・KSJだ」




「おい！のれんの後ろから『間違って女湯入っちゃいました♪』みたいな顔してる奴はイレギュラーか？」




「いや、奴の祝賀会だ」


「凄腕なのか？」



「ああ、ゴムをはめさしたら

日本一だ」


「オカモトの０．００１しか使わん。それでランカーをとる。」



「意味が分らんが凄い奴だと言う事は伝わった。」


「KSJ＋ひっこめ＋オレンジ」
元吉氏、小柳氏、坂本氏





「ヒッチャカメッチャかで最後はこれだ・・」


「隣の男は爬虫類なのか？」


「いや、ボスだ。」

「一服盛られたようだ・・」


「オマケに駅に向かう帰り道、客引きの変な外人のネーちゃんに
『オマエカンゼンシカトカヨ！』とか悪態つかれ・・」



「災難だったな・・」


「ああ・・だが楽しければ全て吉田！」




「さて・・日曜は新提だ。最後までだ。誰か骨のある奴は付き合うか？・・フフフ・・」





つづく・・