キビレゲームに夢中になってしまったものの、僕にとってはなかなか手強いターゲットでもあります。

まあ、簡単に釣れてしまうと、飽きてしまうので、これぐらいでちょうどいいかもです(^_^;)

そんな中、キビレゲームに精通している「かみかぜさん」が僕の貧果を見かねて、同行してくれることに(^_^)

現場で待ち合わせをして、まず、「かみかぜさん」が開口一番、「すいません、今日の条件は最悪です」とのこと。

何か最近よく聞くセリフなので、全然気にしませんでしたが。

いろいろ状況を教えてもらい、最初のポイントへ。

ここは水位が低すぎて、断念。

次のポイントへ移動。

ここでは、釣りになりそうだったので、キャスト開始。

かみかぜさん、1投目からヒット。

それから、3連続でヒット。

でも僕には全然当たりません。

同じようにやってるように見えたけど、かみかぜさんは順調にキャッチし、僕は全然ダメ(泣)

こうも差が出るとは、正直思いませんでした。

それから、やっとこさでかわいい20数センチの
キビレをキャッチ。



その後、ポツポツ当たりはあるものの、乗らず。

結局、この1キャッチのみ。

かみかぜさんは、ぼくの2分の1位のキャスト数で、バイトは5倍くらい。単純に同じ時間なら、軽く10倍以上。

腕の差をまざまざと見せられた1日でした。

でも、腕が上がれば同じくらいのバイト数が出せる可能性もあり、今後勉強します。

かみかぜさん、お世話になりました。

また、ご一緒させてください。

よろしくお願いします(^-^)