日本海サクラ紀行・・・はほんの少しだけ

皆様、
ご無沙汰しております。
最近一生懸命仕事をしていたため、めっきり執筆活動?!が減ってしまいました。
でも釣りは行ってましたので、ダイジェストでお伝えします。

4月30日 積丹方面 朝チョコ ボ
5月2日 積丹方面 アメ1
5月3日 積丹方面 ボ
5月9日 積丹方面 ボ

ボーズだと、4行で終わるのか・・・
しかしいじけてはいません。むしろやる気はみなぎってます。

やる気その1:なんでもアルミ
魚道、IOカスタムまでやっちまいました。
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やる気その2:海外旅行
に高所恐怖症の為行けない私は、5日間休みが出来たので全部釣りします。そして
1.クーラーが一杯になる
2.無一文になる
3.体を壊す
のどれかになるまでは5日間竿を振ってきます。
こんなにやる気があります。

さぁ出発だ!

と、その前に・・・

先日、万太郎おじさまから電話が来ました。

万:熊石の温泉で会った千歳の若者、誰かわかったさ

nebo:なんでですか?

万:セ〇〇チさんのログ見て!



愕然としました

千歳の超有名釣具店

雑誌にも良く出てる

あの人、イヤあの方に

オレだって何回も雑誌で見てるし、DVDだって見たさ

でも気が付かなかった

取返しのつかないことをしてしまった・・・





※3月26日のログより抜粋(多少校正)熊石温泉での一コマ

会社の人と電話してたら、万太郎さん若者2人組と話してる。
聞けば千歳からサクラを狙ってきてるとのこと。
その彼らに、万太郎さんはあのジャークをレクチャーしてる。
そうあのジャークとは、
ロッドアクションと巻きがかみ合わず、悩んでいるうちにミノーが沈んで、
その時に魚を食わせるという高等技術、大型魚専用ジャーク「食い下げでテールフックで捕る」
従来、魚は下のものには反応しないという常識を覆した、あのジャークを、
知り合って3分の人に手振り身振りを入れて話してる。
恐ろしい人だ。
最初ポカーーーーン顔、後から大爆笑!何回聞いてもオモロイ。
その千歳の彼らはあらゆるデータを元に、明日もここでやるらしい。
我々もあらゆるデータを元にここでやる事にした。



知らないって怖いです。
でも我々おじさんのジョークに付き合ってくれた、ナイスガイでした。

万太郎さん
菓子折り持って一緒に謝りに行きましょ(笑

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