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コージ(どんまい)
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▼ また増水・・新しい発見
6月14日(土)
本日は、フラット、淡水河川、フラット、淡水河川、と予定が代わりに代わりグダグダな釣行…
準備も計3回…
メンドクセーわっ。
少しでも仮眠しようと思ったが準備が終わったのが1時15分…
O田との待ち合わせは2時。
仮眠は無理だ。
そして、こんなときに限って腹痛に見舞われる…
ピーピーでした。
お腹の薬を飲んでレッツゴー!
河川へ。
この間より増水・・・
まあ、増水も馴れたもんだ。
前回ズーナマスレで釣った場所から釣り下る作戦。 ←ホントは下流から上った方がいい
堰の落ち込みの白泡の下。
この間より遥かに強い流れ。
しかし、強い個体はここに居るだろうとビーフリーズを投げ込むと。
早々に30cmほどの虎から二発反応が。
2匹とも惜しくもバレたがこの流れにそのサイズが居るってことは…増水関係ないのか?と思ってしまう。←水深50cmのフラットなコンクリで魚が隠れるスペースはほぼ無しなのだ。
増水パターン、普通のパターンと織り混ぜながら釣り下る。
その間、打つペースの遅いO田は置き去りにする。
釣らせてやりたいけど、遅すぎる…
増水パターンで、スモールだかニゴイだか分からない反応を数回、普通のパターンはかすりもしない。
やはり、増水パターンなのか・・・
前回のニゴイポイントへ到着。
『ここで出なけりゃ今日は無理か…』と思い、数キャスト。
本流と流れ込みがぶつかる裏のヨレ。
沈黙…
『だめか…』
と、あきらめビーフリーズが激しい流れの流芯に入りルアーが激しく動き回り破綻する…。
『ドスッ』
っと、衝撃が…
こんな流れの中で食うのか!?
そしてファイト!
流芯にのり下流へものすごい力で走ろうとする。
ガッツリ締めたドラグが『チチチ』と・・・
経験上これは身切れでバレるヤツだと
ドラグを緩め走らせる・・
・・・ヤバ、ラインが護岸の張りだしに擦れてる。汗
下流に向かって、ちょーダッシュ・・・
そして、緩んだテンションのお陰か?
魚の動きが止まり浮いてきた隙に、上流にあるシャローへ誘導しランディング

ビーフリーズ78SSP

虎模様の綺麗な40upでした。
久々に自分も走ってファイト。
楽しかったな。
この先は先行者が多数居たため、O田の元へと戻ることに。
このあとはO田に釣らせるべく、いろんなポイントをあれやこれやと、説明しながら釣りをする。
この頃には平常水位に減水で釣りやすい。
そして・・・
空気を読まない男がやらかす・・・
堰の白泡にオグルを流し込み

エアーオグル70SLM

空気を読まないアホ面。

こんな場所に上からダウンクロスで流し込み
更に空気を読まないで、次のポイントで連発させる・・・

ビーフリーズ78S

ビーフリーズ78S
二匹とも丁寧にリリース。
ちなみに、今回のワタクシはスモール狙いでは無くて、釣れる魚は全て狙ってるので外道では無い!! ←と言いきります
この後、ニゴイの釣り方をO田に伝授。
速効釣れてこの時はご満悦。
で、写真撮り忘れ…
この後は不発で帰路へ
帰りの道中煮え切らない助手席の男が
O田『×××××寄って! ラージが釣りたい!!』
オレ『えぇ、メンドクセーよ・・・』
と言いつつ、寄ってあげると。
早々にO田が

この後一投もせず
『帰ろう』
と言われ今度こそ帰路へ。

晩飯のなんとかつけ麺。
今回の釣行でスモールってこんな流れでも食ってくるのかと
流芯の底や壁等に張り付いてるのは気が付いてたが、まさか・・・
身体能力の高さ、貪欲に餌を食らう姿を再認識させられた。
それと同時に・・・さらに勢力拡大の懸念も・・・←現在進行中
好きな魚だけに、今以上に問題になってほしくない。
出来ることならば、『駆除』で減るのでは無く、自然の力でなんとか減少傾向に・・・ならないかなと思う。
日本の魚たち負けるな!
【Tackles】
rod:TULALA Glissando 77
reel:SHIMANO TWINPOER C3000
line:VARIVAS Avani Sea Bass PE MAX POWER #1
leader:VARIVAS Sea Bass SHOCK LEADER VEP-F NYLON 20
lure:lucky craft B'Freeze78SSP
NORTH CRAFT AIR OGRE70SLM
landing grip:DRESS GRASPER
たまには真面目な携帯からの投稿
本日は、フラット、淡水河川、フラット、淡水河川、と予定が代わりに代わりグダグダな釣行…
準備も計3回…
メンドクセーわっ。
少しでも仮眠しようと思ったが準備が終わったのが1時15分…
O田との待ち合わせは2時。
仮眠は無理だ。
そして、こんなときに限って腹痛に見舞われる…
ピーピーでした。
お腹の薬を飲んでレッツゴー!
河川へ。
この間より増水・・・
まあ、増水も馴れたもんだ。
前回ズーナマスレで釣った場所から釣り下る作戦。 ←ホントは下流から上った方がいい
堰の落ち込みの白泡の下。
この間より遥かに強い流れ。
しかし、強い個体はここに居るだろうとビーフリーズを投げ込むと。
早々に30cmほどの虎から二発反応が。
2匹とも惜しくもバレたがこの流れにそのサイズが居るってことは…増水関係ないのか?と思ってしまう。←水深50cmのフラットなコンクリで魚が隠れるスペースはほぼ無しなのだ。
増水パターン、普通のパターンと織り混ぜながら釣り下る。
その間、打つペースの遅いO田は置き去りにする。
釣らせてやりたいけど、遅すぎる…
増水パターンで、スモールだかニゴイだか分からない反応を数回、普通のパターンはかすりもしない。
やはり、増水パターンなのか・・・
前回のニゴイポイントへ到着。
『ここで出なけりゃ今日は無理か…』と思い、数キャスト。
本流と流れ込みがぶつかる裏のヨレ。
沈黙…
『だめか…』
と、あきらめビーフリーズが激しい流れの流芯に入りルアーが激しく動き回り破綻する…。
『ドスッ』
っと、衝撃が…
こんな流れの中で食うのか!?
そしてファイト!
流芯にのり下流へものすごい力で走ろうとする。
ガッツリ締めたドラグが『チチチ』と・・・
経験上これは身切れでバレるヤツだと
ドラグを緩め走らせる・・
・・・ヤバ、ラインが護岸の張りだしに擦れてる。汗
下流に向かって、ちょーダッシュ・・・
そして、緩んだテンションのお陰か?
魚の動きが止まり浮いてきた隙に、上流にあるシャローへ誘導しランディング

ビーフリーズ78SSP

虎模様の綺麗な40upでした。
久々に自分も走ってファイト。
楽しかったな。
この先は先行者が多数居たため、O田の元へと戻ることに。
このあとはO田に釣らせるべく、いろんなポイントをあれやこれやと、説明しながら釣りをする。
この頃には平常水位に減水で釣りやすい。
そして・・・
空気を読まない男がやらかす・・・
堰の白泡にオグルを流し込み

エアーオグル70SLM

空気を読まないアホ面。

こんな場所に上からダウンクロスで流し込み
更に空気を読まないで、次のポイントで連発させる・・・

ビーフリーズ78S

ビーフリーズ78S
二匹とも丁寧にリリース。
ちなみに、今回のワタクシはスモール狙いでは無くて、釣れる魚は全て狙ってるので外道では無い!! ←と言いきります
この後、ニゴイの釣り方をO田に伝授。
速効釣れてこの時はご満悦。
で、写真撮り忘れ…
この後は不発で帰路へ
帰りの道中煮え切らない助手席の男が
O田『×××××寄って! ラージが釣りたい!!』
オレ『えぇ、メンドクセーよ・・・』
と言いつつ、寄ってあげると。
早々にO田が

この後一投もせず
『帰ろう』
と言われ今度こそ帰路へ。

晩飯のなんとかつけ麺。
今回の釣行でスモールってこんな流れでも食ってくるのかと
流芯の底や壁等に張り付いてるのは気が付いてたが、まさか・・・
身体能力の高さ、貪欲に餌を食らう姿を再認識させられた。
それと同時に・・・さらに勢力拡大の懸念も・・・←現在進行中
好きな魚だけに、今以上に問題になってほしくない。
出来ることならば、『駆除』で減るのでは無く、自然の力でなんとか減少傾向に・・・ならないかなと思う。
日本の魚たち負けるな!
【Tackles】
rod:TULALA Glissando 77
reel:SHIMANO TWINPOER C3000
line:VARIVAS Avani Sea Bass PE MAX POWER #1
leader:VARIVAS Sea Bass SHOCK LEADER VEP-F NYLON 20
lure:lucky craft B'Freeze78SSP
NORTH CRAFT AIR OGRE70SLM
landing grip:DRESS GRASPER
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