プロフィール
mtn
香川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:3
- 昨日のアクセス:265
- 総アクセス数:539506
QRコード
▼ 愛媛アジング
連休後半5/3から釣行
とりあえずサイズ問わず魚が抜けそうなポイントを選択。
夕マヅメから入ってポイントの状況を確認。
帰り支度の餌師に話を聞くと三崎の辺りまでシラスを引いた影響でどこも釣れないとの事。
みんな同じ事を言う(笑)
あまり期待出来ないかと、先行者も無くゆっくり準備し灯りが効き出すのを待つ。
灯りの効果が出だした頃ゼンゴの群れが入って来たのを確認。
たまにライズもあるけど食ってこない。
魚は居るから渋いんじゃ無くて食わせられないんだろう。
と、あれこれやってみて再現性有りパターン掴む。
いわゆる産卵パターンか。
普通にやっても食わないけど、だからと言ってアンダー1gの超軽量JHでフワフワとかさせなくても1.4gで特に問題無く食わせれる。
広く探れるし操作も楽やし魚見付けたら変えるのメンドクサイんでそれで通して何とかツ抜けを目指す。
ツ抜けたとこで移動。
どこに行こうか悩み、潮位もあるし風も問題無い
前々回の釣行で見付けてたシラス漁に影響されなさそうなとこを選択。
レッドLEDで上から照らして見るとやはりベイトも入ってるのが確認出来たんで始める。
魚を目視で確認するのに魚が散らないんでレッドLEDは非常に有効。
活発にベイトを追ってるんで縦のアクションよりレンジを横に引く方がどうやら好反応。
縦ではよう釣らんから楽な方を選択したワケやな。
いいサイズのアジと混在していいサイズのメバルが釣れた。
アジMAX28まで、メバルはブルーの26が2本
最初に釣れた24くらいのはかわいそうなんでリリース。
横に引くとどうしても掛かり所が選べんから何本かはフックアウトした。
バラしが無ければもう少し継続して抜けたはずなんやけどな。
そこからはまだ回って無いポイントを偵察に行く。
竿1本だけ握って数投したら移動。
U20がポツポツ釣れるとこもあったがサイズは伸びないんで長居せず
最終的にはキープ前提のイカ着きポイントに移動。
フライのアジンガーが居た。
さすがフライ、ヒット率は高いようだがキャッチ率は低い。
理由は言わずもがな。
稜線が白み始めるとライズも無くなり終了。
初日中盛り
5/4
日中は実家で休憩し夕方から前日のベイト着きポイントに入ってみるも風の影響でウネリと濁りが入ってて完全に終わってる。
念のため灯りの効果が効き出してから数投してみるけど予想通り全くアタル気配も無い。
このポイントの機能する風向きがおおよそ分かった。
しょうがないんで次に産卵が始まるであろうポイントを回ってみる。
何箇所かは全く入って無かったり、尺前くらいのチャリコが掛かったんで抜こうとしたら重さでラインブレイク。
だいぶラインの強度が落ちていたよう。
塩焼きに逃げられた。
初見のポイントではアタリがほぼ毎投あるんが面白くてしばらく戯れる。
普通に釣れるけどサイズも小さくオールリリース。
が、後から横入りして来た2人組は2匹しか釣れず帰る…
横に巻いてるだけのよう。
JHの重さとかあんまり関係無くて適切なアクションさえすれば釣れるのに…
ひとしきり癒された所で移動。
かなり風も強いんでやれそうなとこ探してまたランガン
桟橋の先端の常夜灯下に入るとポツポツライズ。
バイトはあるけどあれこれやっても食わせられないんで諦める。
こんなんは軽いの入れてやれば食うんかもしれない。
また今度試してみよう。
まだ旨そうなアジをキープして無いんでイカ着きポイントに移動。
この日もライズで裏切らない。
1匹釣れたんで腰を据えてやろうかとクーラーを準備する時、タナハシのロッドスタンドを誤って海に落としてしまう…orz
海底探索するも水深あってどこに沈んだか分からないうえ引っ掛かるとこも無い形状。
結局回収出来ず諦めて釣り再開。
イマイチ乗り気になれず灯りを1個ずつ打ってる最中土砂降りになり強制終了。
二日目は十ほど追加したのみだったが実力的にはこんなもんだろう。
4/19の釣行時に屈んだ時に腰を痛め、23日の飛行機で悪化したまま愛媛釣行し腰が痛いまま26から28まで車中泊。
4/30に我慢しながら飛行機乗って新幹線乗り継ぎ静岡2泊出張。
今回の釣行時では足場の悪いとこでバランス取りながらやってて更に悪化。
車の運転すら辛い状況で雨が降った時にはもう限界状態で、帰り道のメバルポイントではさすがにもう無理と判断した。
体が資本だ。
iPhoneからの投稿
とりあえずサイズ問わず魚が抜けそうなポイントを選択。
夕マヅメから入ってポイントの状況を確認。
帰り支度の餌師に話を聞くと三崎の辺りまでシラスを引いた影響でどこも釣れないとの事。
みんな同じ事を言う(笑)
あまり期待出来ないかと、先行者も無くゆっくり準備し灯りが効き出すのを待つ。
灯りの効果が出だした頃ゼンゴの群れが入って来たのを確認。
たまにライズもあるけど食ってこない。
魚は居るから渋いんじゃ無くて食わせられないんだろう。
と、あれこれやってみて再現性有りパターン掴む。
いわゆる産卵パターンか。
普通にやっても食わないけど、だからと言ってアンダー1gの超軽量JHでフワフワとかさせなくても1.4gで特に問題無く食わせれる。
広く探れるし操作も楽やし魚見付けたら変えるのメンドクサイんでそれで通して何とかツ抜けを目指す。
ツ抜けたとこで移動。
どこに行こうか悩み、潮位もあるし風も問題無い
前々回の釣行で見付けてたシラス漁に影響されなさそうなとこを選択。
レッドLEDで上から照らして見るとやはりベイトも入ってるのが確認出来たんで始める。
魚を目視で確認するのに魚が散らないんでレッドLEDは非常に有効。
活発にベイトを追ってるんで縦のアクションよりレンジを横に引く方がどうやら好反応。
縦ではよう釣らんから楽な方を選択したワケやな。
いいサイズのアジと混在していいサイズのメバルが釣れた。
アジMAX28まで、メバルはブルーの26が2本
最初に釣れた24くらいのはかわいそうなんでリリース。
横に引くとどうしても掛かり所が選べんから何本かはフックアウトした。
バラしが無ければもう少し継続して抜けたはずなんやけどな。
そこからはまだ回って無いポイントを偵察に行く。
竿1本だけ握って数投したら移動。
U20がポツポツ釣れるとこもあったがサイズは伸びないんで長居せず
最終的にはキープ前提のイカ着きポイントに移動。
フライのアジンガーが居た。
さすがフライ、ヒット率は高いようだがキャッチ率は低い。
理由は言わずもがな。
稜線が白み始めるとライズも無くなり終了。
初日中盛り
5/4
日中は実家で休憩し夕方から前日のベイト着きポイントに入ってみるも風の影響でウネリと濁りが入ってて完全に終わってる。
念のため灯りの効果が効き出してから数投してみるけど予想通り全くアタル気配も無い。
このポイントの機能する風向きがおおよそ分かった。
しょうがないんで次に産卵が始まるであろうポイントを回ってみる。
何箇所かは全く入って無かったり、尺前くらいのチャリコが掛かったんで抜こうとしたら重さでラインブレイク。
だいぶラインの強度が落ちていたよう。
塩焼きに逃げられた。
初見のポイントではアタリがほぼ毎投あるんが面白くてしばらく戯れる。
普通に釣れるけどサイズも小さくオールリリース。
が、後から横入りして来た2人組は2匹しか釣れず帰る…
横に巻いてるだけのよう。
JHの重さとかあんまり関係無くて適切なアクションさえすれば釣れるのに…
ひとしきり癒された所で移動。
かなり風も強いんでやれそうなとこ探してまたランガン
桟橋の先端の常夜灯下に入るとポツポツライズ。
バイトはあるけどあれこれやっても食わせられないんで諦める。
こんなんは軽いの入れてやれば食うんかもしれない。
また今度試してみよう。
まだ旨そうなアジをキープして無いんでイカ着きポイントに移動。
この日もライズで裏切らない。
1匹釣れたんで腰を据えてやろうかとクーラーを準備する時、タナハシのロッドスタンドを誤って海に落としてしまう…orz
海底探索するも水深あってどこに沈んだか分からないうえ引っ掛かるとこも無い形状。
結局回収出来ず諦めて釣り再開。
イマイチ乗り気になれず灯りを1個ずつ打ってる最中土砂降りになり強制終了。
二日目は十ほど追加したのみだったが実力的にはこんなもんだろう。
4/19の釣行時に屈んだ時に腰を痛め、23日の飛行機で悪化したまま愛媛釣行し腰が痛いまま26から28まで車中泊。
4/30に我慢しながら飛行機乗って新幹線乗り継ぎ静岡2泊出張。
今回の釣行時では足場の悪いとこでバランス取りながらやってて更に悪化。
車の運転すら辛い状況で雨が降った時にはもう限界状態で、帰り道のメバルポイントではさすがにもう無理と判断した。
体が資本だ。
iPhoneからの投稿
- 2014年5月7日
- コメント(9)
コメントを見る
mtnさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント