2021年6月 博多湾&福岡エリア釣行記録20

2021年6月13日 中潮上げ3分よりエントリー

午後20時30分〜午前1時30分同じポイント、同じ立ち位置にて休憩せず投げ続ける事に。

10バイト 6セイゴ 1アカエイ 1バラシ
肝心の60程度のサイズをランディング寸前でエラ洗いにてフックアウト…

その後はセイゴラッシュでタイムアップ。。。
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ひたすら5時間動かず何の為にそこにいるのか? それは潮位変動による流れの出方や地形、ベイトの動きや着く場所を見るためです。

結果的にいいサイズは2バイト1バラシしてしまいましたが、やはり以前思い描いた潮位、hit場所でした。

残り下げも2時間ほど見ていたかったですが、本日も仕事だったので引き上げることにしました。

また気の向くまま出没します。

ただ巻という奥深さが釣果に変わる
ひたすら時合いを待つ
流れの変化を見る
流れの変化を5感で感じる
待つ事に意味はある!

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