シーバス 川崎新堤 1日目

書かなきゃ忘れる。

ので、書く。

そんな初記事。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とある朝・・・

気が付くと、わたくし船に乗っておりました。(病気か

sy36tay3g9genz2zdnjk_480_480-1393b566.jpg
(山本釣船店さん)


ん~~ 朝日が まぶしい ふつくしい。

川崎新堤は半年振り。

そろそろ、バチ抜けを追って港湾から出たシーバスが
沖でイワシに出会っちゃう頃(ちょっと早いか・・・

あわよくば、その出会い現場に
さらに自分が出会っちゃう! と、
淡い期待に胸膨らませて

独り船上でにひにひ状態。


当日は6番からスタート。
潮は6時頃満潮。中潮。
水は前々日の豪雨で、茶色と赤で濁り気味。
透明度2~3mぐらいだろうか。

風は、7時頃まではゆるく北から
その後は、かなり強くなり4、5mぐらいあるんじゃなかろうか
という風がびゅーびゅー。
なので
羽田向きにキャストする人は殆ど皆無。

そんな状況。

あえて羽田向きからスタート。
特にアタリも無いまま・・・

すぐにうまそうな兄ちゃん2人組みが
1~2本キャッチ。

その他8名前後の人は、ノーバイト。

結構厳しい??

岸ジギで丹念に探るもノーバイト。


ここで思考を変えて
最近自分の中で流行の
岸ワーム なるものをやりだす。

これがうまくいき
一本目。
vjj6wucs4fkx6ueiaxj3_480_480-52c05ff3.jpg

あれだけ同じところを通したのに・・・

と思いつつ

反対側にて1本追加。


むむ。これはパターンか?


そう思いつつ、岸ワーム続行。


足元で更に1本追加!っと

ばれた・・・

岸ワームはフックが1本という
魚に優しく、人に厳しい仕様。
仕方ない。

更にバイトを1回拾うもかからず・・・

ここで、風と潮が変わり
激しぶモード突入!!!

だっれも釣れないという珍しい状況?になった。

そして11時に終了。


船長いわく
今年は南風が断続的に吹かず、
例年に比べ水温も2℃ほど低い。
それでイワシの港湾入りが遅れているようだ。

んー
仕方ない やれるだけの事はやった。
次回に期待。

【釣果】
2キャッチ2バラシ
【ヒットルアー、パターン】
14gレンジスイマーボトムにR32装着。
足元ダートジギングと
ちょいなげからの斜めにジギング。

コメントを見る

Coopaさんのあわせて読みたい関連釣りログ