ポイント調査

前回のログではとりあえずガイド成功か!?
となりましたが、
やっぱり自然相手、きちんと調査せねばと
前回のポイントを昼間に下見。

恥ずかしながら昼間に行くのは初めて、
まぁそれでよくガイドしたよねって感ですが、決めては初心者でも足場が良かったら良い、安全第一で釣果は二の次。

ではなぜ釣た?
の?を!にすべく昼間に調査。
今頃かい! (゜o゜)\(-_-)はあると思いますが(^^;)
諸事情により「今は」時間はたくさん余ってるので(怒笑)


昼間に藻の位置、深さをチェック
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夜は藻だらけと思ってましたが
実は敷石。
だからよく引っ掛かってたんだなぁと。
で、
メバルからの反応は写真の右すみの敷石の境目が好反応でした。
あとは、写真奥の沖目の敷石の切れ目の藻の手前の所。

潮の流れなども勿論相まっているはずですが、敷石以外は砂浜で藻が所々にあるだけ。
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だから、無闇に投げても当たりは無く
藻に対してタイトにキャストすれば当たりがある。

昨日は、短時間でしたが
Fシステムでの釣果
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ワームは河豚対策の硬めを使用してましたが、長いのか合わせが遅いのか口横フッキングでバラし多数。
あれこれして対応すれば、半減。

反省点
ある程度凪であればFシステムでも
問題ないとは思いますが、
波が高く風もある程度吹いてるなら、
ぶっ飛びロッカーを半誘導式にして手を加えて当たりを明確にするようにジグ事態を変えるべきでした。




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