ぅおい！

スマホから弄ったらこんなん↓なったぞ Fimo! m9｀д´) ｺﾞﾙｱｯ！
 

<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">光陰矢の如し！<font face="Century">m9</font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">｀д&acute;<font face="Century">) </font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">ﾋﾞｼｯ！

自分のやり方が悪いのか･･･
はあ、メンドクサイけど以下打ち直しました。

 

光陰矢の如しm9｀д´) ﾋﾞｼｯ！
 

と言うことで、矢の如く荒淫していたわけではないのですが、気づけば三か月もログを放置したまま今年も終わろうとしております。

思えば今年はまぁ色々ございまして、釣りに関しては全くダメダメな年でございました。

秋にホーム河川で一匹のスズキも釣らなかったのは20年ぶりくらいじゃなかろか（汗）

このままでは年を越せないぞと言うことで、サーフに出掛けてきましたよ。

んで、早起きして行けば良いものを、相変わらずの宵っ張りの朝寝坊

昼頃のこのこ出掛けて行ったわけですが、真昼間とは言え最近ちらほらとヒラメの釣果が聞こえ始めたホームサーフなので、人イパーイでげんなりするのではないかと恐る恐る駐車スペースを覗いてみれば、アラ！誰もいない！ﾒｽﾞﾗｼ

と喜ぶのは早計。誰もいないと言うことは･･･

 

やっぱり、荒れてる･･･しかも濁ってるし･･･こりゃフツー一目見たら帰るわな。

やるか否か悩んだが、来ちゃったからにはダメ元でちょっとやってみることにする。

菜っ葉色の岸沿いの水と青い外洋水の潮目を狙ってチューンドブランカ（根掛かり対策を施したマークン仕様のブランカ）60ｇをフルキャストする。

暫く同様に攻めてみるが、掛かってくるのはカジメの切れ端ばかり。

やっぱりヒラメは凪ですかのぅ･･･

ちょっとと言いつつ一時間ばかり経った頃であった。

波打ち際でピックアップ寸前のジグにガツッと何かが引っ掛かった。

どうせカジメだろうと思いつつ念のためアワセを入れ、直後にドドーッと打ち寄せた大波とともに一気に引き寄せた。

んで、引き波に持っていかれないよう踏ん張ってたら･･･

ん？えっ！
 

引き波に取り残されたそれがビタンビタンとのたうっているじゃあ～りませんか（驚）


 

77cm 
 

うひょ～、まさかこのダメ潮の中から出るとは思わなかったオヒルラメ座布団級。

ファイトを味わえなかったのが残念ではありますが、期待薄だった分嬉しいですな！

つか、何かいつも大遠投してる割にはヒットするのは波打ち際のような気がする（笑）

う～ん、ヒラメは凪と言うのは単なる思い込みであろうか。

それとも、皆がダメ潮を敬遠して手付かずだったからであろうか。

まぁ、ちょっとだけでもやってみるもんですな。
 

一寸の光陰軽んずべからず！m9｀д´) ﾁｮｯﾄﾀﾞｹﾖﾝ♪