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線径は重要な要素 (サブマリンヘッド アジング専用)

おはようございます~


サブマリンマツノスケです!!


今月発売のSWにも、ちょこっとだけ掲載しております!!


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見てみてくださいね!!







お陰様で無事、出荷されました「サブマリンヘッド」。

お近くのマリアスペシャルショップにございましたでしょうか?

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あまり力を入れなくてもロッドを立てるだけ?

聞き合わせのような感じのほうがスイープに刺さるというご意見もあります。

バーブがないことに対するメリットのほうが、
やっぱり多いと実感しています。


どの釣りでもバーブレスがスタンダードになればと思っていますが、
それはなかなか難しいですね。


ちょっと、我が子(サブマリンヘッド)が
店頭でどんな感じになっているのか


覗きに行ってきたときに、


「線径はどのくらいですか?」


と質問がありました。


サブマリンヘッドの線径の太さは0.6mmです。


これは太からず、細からずの「普通」といったところですが、

細ければ細いほど、刺さりは良いですが強度が落ちます。
(強度には線径の要素が大きい)


0.6mmのバーブレスフックという選択は

強度面も問題なく、刺さりもカエシがないので抜群によい
ということはいえます。

例え、細い線形でもカエシ部分を確実に超えていかないと
フッキングは完了しないので

カエシ部分を測定してみると当然ですが線径以上の太さに
なっています。(線径の1.5倍~2倍)


この部分がネックとなってフッキングが決まりにくいわけです。


サブマリンヘッドは「フッキングが良く、手返しがよい」

これにつきます!!


ラインが弛めば、いいところにかかっていても
バレることも当然ありますので

最初はうまくいかなくても慣れてくると、
使い方がわかってくるような・・・・

噛めば噛むほど味のでるスルメのような・・・・




「アジだけに味のあるジグヘッド」に仕上がっています
← (笑うところです)





バーブレスであることでファイトテクニックも向上しますので

使いこなせればオシャレですし、テクニカルですね(笑)




これだけあればアジは問題ない!!

ということもないと思いますので、いろんなフックを試しながら自分の釣りにあった

ジグヘッドを選択するといいと思います。

それが、サブマリンヘッドであればとても嬉しいです!!

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<オススメ情報>

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http://yamashita-maria.jp/bluescode2/


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