技術士(水産部門)…いちおうプロフェッショナル

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いきなり…何?なタイトルですが…


検索で引っ掛かるかの実験でもあります。


技術士という資格はありますが、これそのものを生業にしてる方はいないと思います

しかし、会社・役所で、それなりに仕事していると要求される資格なんです。
役所から仕事をいただく場合は、参加資格となることもあります。某コンサルタント会社では、これを取ると7万円も資格手当が支給されます。
ちなみにオイラの会社には、そんな手当金はありません…あって当たり前と言われました。


技術士は専門分野別になっており、建設部門のほか、農業、衛生工学、情報処理、応用理学、環境、水産などがあります。


と、まぁここまでは一般論ですね

検索して来られた方には、情報に困ってブチ当たったと思います。


で、えらそうに書いてるかと言うと、オイラ、この試験


3連勝中(^-^)v


で、困っている方もいるであろうと書いてみたわけです


水産部門は相当マニアな世界なせいか、情報が少ないです。しかも、出題範囲が[増養殖、食品加工、漁業、環境]とやたらと広い。


筆記試験の関門はある意味、専門はそれぞれが第一人者ですから、問題ないハズです。


と、なると水産一般の記述と選択問題をいかに落とさないかがポイントになります



そのための武器は

水産白書

あとは
水産庁のプレスリリース


をフォローネタにしていました。

ただし、深読みする必要はないです。
毎年出るキーワードをチェックし、ホントの基本を覚えていけば大丈夫です
特に自分の専門から遠い分野を入念にやることを勧めます。

あとはリアクションがあってからかなぁ。

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