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▼ ナイトゲーム/X-ワイヤーモニター釣行 1
- ジャンル:釣行記
- (DUEL)
人生初モニター釣行、記念すべき一回目はやはり地元河川にしました。
雨後の河川は濁りが残っており、少し風が鬱陶しかったですが期待は大きかったです。
結果としてボウズではありましたが、X-ワイヤー8の簡単な感想を交えて記事を書かせていただきます。
突発的に近い釣行だったので、あまり潮は気にせずに行きました。
私の通う河川は、雨後のチャンスは多々あり、もちろんないときもありますが、私が経験したチャンスはあまり潮は関係していませんでした。
条件としてルアーをしっかりと通すことができるよう、ゴミがないことが、当たり前ですが大事です。
昨晩は若干のゴミがありつつも、濁り、水量などなど個人的にアリだと思い、釣り開始です。
まず、X-ワイヤー8の使い心地を感じたかったので、タイドミノースリム140フライヤーを投入。
まだベイトとして鮎が落ちてくるには早いと思いますが、活性が高い鱸なら120と140のサイズを気にしないで食べにくる経験をしているので、気にせずキャスト。
ガイドヌケはとても良い感じでした。
無風、風の弱い状態でのライントラブルはなく、その後ルアーをチェンジしてIP26やローリングベイト、アダージョなどウエイトがあるルアーから、小さいペンシルなど軽いルアーまで試しました。
突風というほどではないのですが、途中で風にあおられると数回ガイドにラインが絡んでしまいましたが、これは風のせいですね。
使い心地としては、しなやかなラインが好きなかたなら十分に満足できるのではないかなという感想を持ちました。
もちろん、私個人の感想です。
実際、しなやかなラインを以前は使っていたので、その時のラインに比べても使い心地は良く、トラブルらしいトラブルもなかったので釣行が楽しめました。
あとは、ノットですね。
私は基本的にFGノットです。というか、FGノットしかできません(笑)
不器用なので。
とはいえ、これでずっとやってきましたし、不便を感じたことはないので、まあノットのことは横に置いておきましょう。
肝心なのは、X-ワイヤー8がノットを組みやすいかどうかということ。
ノットの組み具合は組みやすかったです。
ここ最近はハリのあるラインを使っていたので、ちょっとやり辛さを感じるかなと思っていましたが、特にそんなことはなく、しっかりとノットを組むことに成功。
昨晩は巨鯉のスレ掛けをしてしまったのですが、特に問題なく寄せることができましたので、ラインの耐久性ももちろん、ノット結び目がほどけるということもありませんでした。
巨鯉は足元でオートリリースしたので写真はありません。
正直、オートリリースできなければどうしようという太さでしたので(笑)
ウェーダー装備でしたが、雨後は慎重に釣りをするので水の中には極力入りません。
代わりに足でいろいろな場所を攻めていきます。
下流から河口にかけてのランガン。
X-ワイヤー8のモニターをすべく釣行に心躍らせ、気がつけば真夜中。
慌てて帰宅しました。
釣果こそありませんでしたが、比較的楽しい釣りであったのではと思います。
次回の釣行では魚の写真をUPしたいですね。
頑張ります!
さて、次も鱸かそれとも青物か?
迷います。
今回のblog記事がうまく書けていたかどうか、それが一番の心配です。
雨後の河川は濁りが残っており、少し風が鬱陶しかったですが期待は大きかったです。
結果としてボウズではありましたが、X-ワイヤー8の簡単な感想を交えて記事を書かせていただきます。
突発的に近い釣行だったので、あまり潮は気にせずに行きました。
私の通う河川は、雨後のチャンスは多々あり、もちろんないときもありますが、私が経験したチャンスはあまり潮は関係していませんでした。
条件としてルアーをしっかりと通すことができるよう、ゴミがないことが、当たり前ですが大事です。
昨晩は若干のゴミがありつつも、濁り、水量などなど個人的にアリだと思い、釣り開始です。
まず、X-ワイヤー8の使い心地を感じたかったので、タイドミノースリム140フライヤーを投入。
まだベイトとして鮎が落ちてくるには早いと思いますが、活性が高い鱸なら120と140のサイズを気にしないで食べにくる経験をしているので、気にせずキャスト。
ガイドヌケはとても良い感じでした。
無風、風の弱い状態でのライントラブルはなく、その後ルアーをチェンジしてIP26やローリングベイト、アダージョなどウエイトがあるルアーから、小さいペンシルなど軽いルアーまで試しました。
突風というほどではないのですが、途中で風にあおられると数回ガイドにラインが絡んでしまいましたが、これは風のせいですね。
使い心地としては、しなやかなラインが好きなかたなら十分に満足できるのではないかなという感想を持ちました。
もちろん、私個人の感想です。
実際、しなやかなラインを以前は使っていたので、その時のラインに比べても使い心地は良く、トラブルらしいトラブルもなかったので釣行が楽しめました。
あとは、ノットですね。
私は基本的にFGノットです。というか、FGノットしかできません(笑)
不器用なので。
とはいえ、これでずっとやってきましたし、不便を感じたことはないので、まあノットのことは横に置いておきましょう。
肝心なのは、X-ワイヤー8がノットを組みやすいかどうかということ。
ノットの組み具合は組みやすかったです。
ここ最近はハリのあるラインを使っていたので、ちょっとやり辛さを感じるかなと思っていましたが、特にそんなことはなく、しっかりとノットを組むことに成功。
昨晩は巨鯉のスレ掛けをしてしまったのですが、特に問題なく寄せることができましたので、ラインの耐久性ももちろん、ノット結び目がほどけるということもありませんでした。
巨鯉は足元でオートリリースしたので写真はありません。
正直、オートリリースできなければどうしようという太さでしたので(笑)
ウェーダー装備でしたが、雨後は慎重に釣りをするので水の中には極力入りません。
代わりに足でいろいろな場所を攻めていきます。
下流から河口にかけてのランガン。
X-ワイヤー8のモニターをすべく釣行に心躍らせ、気がつけば真夜中。
慌てて帰宅しました。
釣果こそありませんでしたが、比較的楽しい釣りであったのではと思います。
次回の釣行では魚の写真をUPしたいですね。
頑張ります!
さて、次も鱸かそれとも青物か?
迷います。
今回のblog記事がうまく書けていたかどうか、それが一番の心配です。

- 2014年9月26日
- コメント(2)
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