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こちん
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▼ ストラクチャー
- ジャンル:日記/一般
- (釣行記)
そのストラクチャーは満潮のときは完全に沈みます
でも干潮のときは歩いて乗れます
だいぶ前の日曜の朝。ていうか夜明け前
そのストラクチャーの調査
目覚ましに起こされて、でも眠かったからやっぱ行かんどこうか迷ったけど重い腰を上げて出発
本日は朝の6時が干潮なんで例のストラクチャーを下見する絶好のチャンス
ある程度流れがあるとき、あの瀬(ストラクチャー)には魚は付く!
そんな力強いお言葉を知人から頂いたので信じて調査
現場に着くと瀬が思いっきり顔をだしてる
さて、この瀬は左岸からアプローチした方がいいのか? 右岸か?
距離的には右岸が近いなー
でもアプローチは左岸が楽だなー
遠目から見ながらいろいろ考えたけどいまいちピンと来ないので実際にあるいてみよう!
左岸から入水
意外にズベズベ 潟質だ
フェルトソールは潟では滑るので恐ろしい
左岸からの瀬までの距離、メタルジグを思いっきりブン投げてやっと届いた 85回転
一回転80センチ計算なので約70m
と、遠いぜ!
メタルジグなんぞ投げてたら即効ロストしそうだ
しかも手前に障害物があるのでランディングも困難するだろう
なので左岸は消えた。
右岸はアプローチが面倒だった
上流200mから入水して川の中を進む
瀬の真横から入りたいけど成長しまくってる葦が行く手を阻んでいる
てくてく歩いて到着
楽勝で瀬まで歩ける深さ
一応、瀬尻の真横のここだろう場所に立って距離を計測
40回転の32m
32m?
ちと近づきすぎかな?
ま、とりあえすこの場所に竹杭を挿して調査完了!
そんでもって二日前
下げ7分
上流200mから入水
まだちょっと深くてあの瀬までは行けないなー
なので釣れないだろう場所だけどルアーを投げて遊ぶ
下げ6分
そろそろかな?
ニヤリ
途中、ブレイクがあって30センチくらい落ち込んでるのですり足で探りながらゆっくり進む
ドボッ!
でも落ちた
気をつけてても落ちた
ライジャケが濡れた
ただそれだけ
でも夜の一人河川って怖くなるなぁ~
さてさて、竹杭はここら辺だったような?
あら?
竹やんどこ?
ん?
ずいぶん下流まで歩いたけど竹やんがいない
まぁ少しは予想してたけど竹杭、流されてました。
ちょと困ったなー
右岸の後ろを振り返って見ても葦だらけの景色なんで場所特定できず
対岸の左岸の景色を目を凝らして見て、なんとなくだけど思い出しながら見当を付ける。
ここら辺かな?
ショアラインZは55回転飛ぶので、いまだ出てない瀬に潜らせて当てて場所さがそう。
そんな作戦でやってみるけど、瀬の場所が分からない
ムーーー
ここで思い出す
タックルボックスの中にプライアルバイブのフックなしがあった
このルアーは飛距離50回転飛ぶ
いろんな方向にしかも横歩きしながらバイブを潜らせた状態で引いてくる
ゴツッ ゴツッ
あった ついに発見
瀬は少し長いので瀬尻の場所も特定する
ちなみに10回転巻いたら瀬である
ここでルアーをBMC120Fに変える
こいつは飛距離50回転
つまりこいつを、あの方向に投げて、10回転巻いたら、ドカンとヒットする訳である
1投目 全く何事もなく帰還
む?
2投目 異常なし!
むむ?
3投目 少し上流に投げたみたいで瀬尻にゴツゴツあたってしまった
その瞬間だった
ゴゴン!
鋭く短く合わせを入れたい心とは裏腹に身体は大きく長くリトリーブしながら合わせを入れてしまう
サイズは欲しいけど、この魚は満足な一匹となりました。

でも干潮のときは歩いて乗れます
だいぶ前の日曜の朝。ていうか夜明け前
そのストラクチャーの調査
目覚ましに起こされて、でも眠かったからやっぱ行かんどこうか迷ったけど重い腰を上げて出発
本日は朝の6時が干潮なんで例のストラクチャーを下見する絶好のチャンス
ある程度流れがあるとき、あの瀬(ストラクチャー)には魚は付く!
そんな力強いお言葉を知人から頂いたので信じて調査
現場に着くと瀬が思いっきり顔をだしてる
さて、この瀬は左岸からアプローチした方がいいのか? 右岸か?
距離的には右岸が近いなー
でもアプローチは左岸が楽だなー
遠目から見ながらいろいろ考えたけどいまいちピンと来ないので実際にあるいてみよう!
左岸から入水
意外にズベズベ 潟質だ
フェルトソールは潟では滑るので恐ろしい
左岸からの瀬までの距離、メタルジグを思いっきりブン投げてやっと届いた 85回転
一回転80センチ計算なので約70m
と、遠いぜ!
メタルジグなんぞ投げてたら即効ロストしそうだ
しかも手前に障害物があるのでランディングも困難するだろう
なので左岸は消えた。
右岸はアプローチが面倒だった
上流200mから入水して川の中を進む
瀬の真横から入りたいけど成長しまくってる葦が行く手を阻んでいる
てくてく歩いて到着
楽勝で瀬まで歩ける深さ
一応、瀬尻の真横のここだろう場所に立って距離を計測
40回転の32m
32m?
ちと近づきすぎかな?
ま、とりあえすこの場所に竹杭を挿して調査完了!
そんでもって二日前
下げ7分
上流200mから入水
まだちょっと深くてあの瀬までは行けないなー
なので釣れないだろう場所だけどルアーを投げて遊ぶ
下げ6分
そろそろかな?
ニヤリ

途中、ブレイクがあって30センチくらい落ち込んでるのですり足で探りながらゆっくり進む
ドボッ!
でも落ちた
気をつけてても落ちた
ライジャケが濡れた
ただそれだけ
でも夜の一人河川って怖くなるなぁ~
さてさて、竹杭はここら辺だったような?
あら?
竹やんどこ?
ん?
ずいぶん下流まで歩いたけど竹やんがいない
まぁ少しは予想してたけど竹杭、流されてました。
ちょと困ったなー
右岸の後ろを振り返って見ても葦だらけの景色なんで場所特定できず
対岸の左岸の景色を目を凝らして見て、なんとなくだけど思い出しながら見当を付ける。
ここら辺かな?
ショアラインZは55回転飛ぶので、いまだ出てない瀬に潜らせて当てて場所さがそう。
そんな作戦でやってみるけど、瀬の場所が分からない
ムーーー
ここで思い出す
タックルボックスの中にプライアルバイブのフックなしがあった
このルアーは飛距離50回転飛ぶ
いろんな方向にしかも横歩きしながらバイブを潜らせた状態で引いてくる
ゴツッ ゴツッ
あった ついに発見
瀬は少し長いので瀬尻の場所も特定する
ちなみに10回転巻いたら瀬である
ここでルアーをBMC120Fに変える
こいつは飛距離50回転
つまりこいつを、あの方向に投げて、10回転巻いたら、ドカンとヒットする訳である
1投目 全く何事もなく帰還
む?
2投目 異常なし!
むむ?
3投目 少し上流に投げたみたいで瀬尻にゴツゴツあたってしまった
その瞬間だった
ゴゴン!
鋭く短く合わせを入れたい心とは裏腹に身体は大きく長くリトリーブしながら合わせを入れてしまう
サイズは欲しいけど、この魚は満足な一匹となりました。

- 2012年10月16日
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